アルテラ、 IBM Power Systems に対する FPGAベースのアクセラレーションを実現、OpenPOWERコンソーシアムへの参加を表明

PR TIMES / 2013年11月19日 12時43分

アルテラの FPGA ベース・アクセラレータ、IBM Power CPU向けデザインの高性能化・低消費電力化に寄与

プログラマブル・ロジック・ソリューションの世界的リーディング・カンパニーであるアルテラ・コーポレーション(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、社長、CEO兼会長:ジョン・デイナ、日本法人:東京都新宿区、代表取締役社長:ハンス・チュアン、NASDAQ:ALTR 以下、アルテラ)は、米国時間11月18日(日本時間:11 月 19 日)、アルテラの最新のOpenCL向けSDKが、OpenCLシステムのホストとしてIBM Power Systemsサーバーをサポート開始したことを発表しました。

今回のサポートにより、IBM Power Systems CPUとアルテラのFPGAベースのアクセラレータ・ボードを搭載した高性能コンピューティング・ソリューションをOpenCLコードで開発することが可能になります。FPGAによりアクセラレートされたシステムは、標準的なCPUベースの多くのアプリケーション向けサーバーに比べて、5倍から20倍の性能改善を達成することができます。

また、アルテラは、オープンな協業・開発のために供与されたライセンスの元、IBM POWERマイクロプロセッサを活用してゆく開発アライアンス「OpenPOWERコンソーシアム」に参加することとなりました。アルテラは手続きが完了次第、正式にコンソーシアムに加盟いたします。さらに、IBM Power Systemsを新たにサポートすることで、主なアーキテクチャをすべてサポートするアルテラの FPGAベースヘテロジニアス・コンピューティングは、その優位性をさらに高めることになります。

アルテラの防衛・インダストリアル・コンピューティング部門担当ゼネラル・マネージャ兼シニア・バイスプレジデントのジェフ・ウォーターズ(Jeff Waters)は、「当社のOpenCL向けSDKは、FPGAのアプリケーション・アクセラレーション機能に、IBM Power Systemsの業界をリードする性能を組み合わせることで、卓越したヘテロジニアス・コンピューティング環境を提供するものです。現在、世界有数の高性能コンピューティング・システムならびにデータ・センター・サーバーの開発者が、OpenCL向け SDK を使用しております。本日の発表により、こうしたお客様に、さらに多くのコンピューティング・アーキテクチャにおける選択肢をご提供できるようになります」と述べています。

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