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『プロ野球画報』(ぴあ)のながさわたかひろ、野球部研究家の菊地選手とセッション!

PR TIMES / 2015年7月24日 10時1分

「スポーツとの関わり方を変えれば 人生はもっと面白くなる!」テーマのトークイベント、開催決定!

スポーツへの様々な関わり方があることを確認できるチャンスに加え、
スポーツに対する多様な愛を共有しあえる必見のイベント



報道関係者各位 御中

「スポーツとの関わり方を変えれば 人生はもっと面白くなる!」をテーマに、
7月27日(月)、代官山 蔦屋書店(東京都)でトークイベントが開催される。
東京ヤクルトスワローズの全試合を描いている美術家のながさわたかひろ氏、
[画像1: http://prtimes.jp/i/11710/88/resize/d11710-88-730716-0.jpg ]

同氏のイラストを掲載しているゆるすぽwebの編集長の小島克典氏に加え、
[画像2: http://prtimes.jp/i/11710/88/resize/d11710-88-310877-1.jpg ]

「野球部あるある」の著者であり、野球部研究家の菊地選手がゲストに加わった。

[画像3: http://prtimes.jp/i/11710/88/resize/d11710-88-135431-2.jpg ]

菊地選手(本名:菊地高弘)は、雑誌『野球小僧』『野球太郎』編集部員を経て、フリーに。
人間は「野球」で何が表現できるのかをモットーに活動中だ。
絵を描くことがチームの力になるというモットーで、毎試合のハイライトを1枚の絵を
翌日の試合までにはほぼ描き上げているながさわたかひろ氏とのトークセッションとなれば、
野球への愛情がたっぷりあふれる、濃い内容になることは確実。

選手としてもちろんだが、編集者やライターとして活躍する菊地選手ならではのマニアックな目線や、
通訳としてオリンピック決勝戦('96年)や日本シリーズ('98年)、ワールドシリーズ('02年)を経験し、
ライブドア・フェニックスGMとして新球団設立を提起した小島克典氏による裏側の話が、
どんな風に飛び出すのかも、楽しみなところ。三者三様の豊富な話題や真摯な意見が飛び交うだろう。

なにはともあれ、スポーツへの様々な関わり方があることを確認できるチャンス。
スポーツに対する多様な愛を共有しあえるイベントに、ぜひ参加してほしい。

参加方法・料金等詳細は、代官山蔦谷webへ(http://tsite.jp/daikanyama/event/004921.html)。

【代官山スポーツセッション】
●開催日:2015年7月27日(月)
●会場:蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース
●開館時間:19:30~21:00(終了予定)
●参加費:1,000円(税込)
●出演者:小島克典、ながさわたかひろ、菊地選手
●主催:代官山 蔦屋書店
●協力:ぴあ株式会社、株式会社 扶桑社
●お問い合わせ:03-3770-2525

【登壇者プロフィール】
●ながさわたかひろ
1972年生まれ、山形県出身。2000年に武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻版画コースを修了。
'10年、第13回岡本太郎現代芸術賞展にて特別賞を受賞し、同年より個展も開催。
プロ野球のイラストを描くことが応援となり、それがチームの戦力になる!というモットーのもとに、
美術家として活動をつづける。'10年からは東京ヤクルトスワローズの全試合をイラストで描き、
戦力として""ベンチには入らない選手""としての契約をチームに交渉している。
著書「プロ野球画報」(ぴあ/2014年12月発売)。
[画像4: http://prtimes.jp/i/11710/88/resize/d11710-88-404137-3.jpg ]
●菊地選手
1982年生まれ、本名は菊地高弘。野球専門雑誌『野球小僧』(白夜書房)、
『野球太郎』(イマジニア株式会社ナックルボールスタジアム)の編集者を経て独立し、
選手兼編集者として活動中。自身の野球部時代の体験や取材活動で収集した「野球部ならでは」という
数々の事象をつぶやいた【野球部あるある】が話題となり、書籍化に。
著書に「野球部あるある 1」(白夜書房/2011年9月発売)、
「野球部あるある 2」(白夜書房/2012年4月発売)など。

●小島克典(こじまかつのり)
1973年生まれ、神奈川県出身。通訳としてオリンピック決勝戦(96年)、日本シリーズ(98年)、
ワールドシリーズ(02年)を経験。'04年のプロ野球再編ではライブドア・フェニックスGMとして、
新球団設立を提起。杜の都・仙台にプロ野球チームが誕生するきっかけを作った。
大学教員を経て、'12年にスポーツカルチャー研究所を立ち上げ、年間1千本以上のスポーツコンテンツを、
国内外の各メディアに配信。
「ゆるすぽweb」編集長として、'20年の東京五輪に向けてスポーツの魅力を発信している。
著書に「大谷翔平 二刀流」(扶桑社/2015年3月発売)など。
[画像5: http://prtimes.jp/i/11710/88/resize/d11710-88-123036-4.jpg ]


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