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マザーハウスが京都三条メンズ店をオープン理念を体現した特徴的な外観の、関西初となるメンズ店が誕生

PR TIMES / 2021年6月11日 12時15分

『途上国から世界に通用するブランドをつくる』を理念に掲げる株式会社マザーハウス(所在地:東京都台東区、代表:山口絵理子)は、2021年6月11日(金)、「マザーハウス京都三条メンズ店」をオープンします。新店舗は、新京極三条の角地に立つ、2階建ての路面店となります。すぐそばの「マザーハウス京都三条寺町店」と共に、三条通り2店舗体制で、途上国の可能性を京都に発信していきます。



[画像1: https://prtimes.jp/i/16177/88/resize/d16177-88-343647-0.jpg ]


【マザーハウス 関西初のメンズ店】
「マザーハウス京都三条メンズ店」は、昨年銀座にオープンした「マザーハウス銀座メンズ店」に続き国内2店舗目、関西では初めてのメンズ店となります。ブランド定番のバッグや革小物を始め、男性向けの商品を多数取り揃えます。また、ケアの専門知識をもつケアマイスターが在籍するなど、メンズ店ならではの商品・サービスを提供していきます。


[画像2: https://prtimes.jp/i/16177/88/resize/d16177-88-389815-1.jpg ]


【京都大学出身の建築家ユニットo+hが店舗デザインを監修】
数々の賞を受賞する、若手建築家ユニットo+hが店舗デザインを監修。ユニットを主催する大西麻貴、百田有希の両名は、共に京都大学工学部建築学科の出身。京都大学近くに立つインキュベーション施設『toberu』の建築を行ったり、2023年に移設予定の京都市立芸術大学移転設計に参画するなど、京都という土地に特別な想いを持って活動に当たっており、今回の店舗デザインについても、ローカルとグローバルの掛け算を意識した設計がなされています。

[画像3: https://prtimes.jp/i/16177/88/resize/d16177-88-663660-3.jpg ]



【伝統的な格子柄とバングラデシュが誇るジュート素材が交じる、特徴的な外観】
「素材の標本箱」をテーマに、新京極三条・角地という場所にふさわしい外観を目指しました。伝統的な格子柄と、男性の「収集心」をイメージしながら、マザーハウスの生産地・バングラデシュの特産、ジュート(麻)を織り交ぜた外観は、和の雰囲気を感じさせながら、途上国の素材と交差する、マザーハウスの哲学を表した特徴的な外観となります。

【店内には、京都市北部の名産・北山杉を用いたテーブルも】
外観だけでなく、店内にも京都(ローカル)と途上国(グローバル)の交わりを感じられるよう、京都市北部の名産・北山杉を用いたテーブルが設置されます。マザーハウスが2019年に認定を受けた、京都市「これからの1000年を紡ぐ企業認定」トロフィーが、北山杉の間伐材を用いて作られたものであったことから、その意思を受け継ぎ、さらに発展させていくという想いを込めて、北山杉を採用しました。


[画像4: https://prtimes.jp/i/16177/88/resize/d16177-88-293813-2.jpg ]


京都エリア限定IRODORI CHOCOLATE 夜風<山椒×柚子>を発売
今年2月に発売を開始し、SNSでも話題のイロドリチョコレートから、京都エリア・数量限定で発売します。日本の四季をイメージして作られた同シリーズの中の「夜風」をベースに、京都の食文化でお馴染みの「山椒」をブレンドした、少し大人の味付けとなっています。
(※こちらの商品は、マザーハウス京都三条寺町店、マザーハウス大丸京都店でも販売いたします)

[画像5: https://prtimes.jp/i/16177/88/resize/d16177-88-347663-4.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/16177/88/resize/d16177-88-280531-5.jpg ]


【マザーハウス京都三条メンズ店】
住所:京都府京都市中京区三条通寺町東入石橋町11番地 SMJ三条共同ビル 1F・2F
TEL:075-708-7906
営業時間:12:00-20:00 /土日祝:11:00-20:00
※定休日:第1・第3月曜日(祝日の場合は翌火曜日をお休み)
※6月11日(金)~当面の間は下記営業時間となります。
平日:11:00~19:00
休日:11:00~20:00
※6月21日(月)は11:00~19:00の営業となります。

【マザーハウスとは】
「途上国から世界に通用するブランドをつくる」
「途上国」の可能性を、「モノづくり」を通じて世界中のお客様にお届けする、それがマザーハウスの創業からの一貫した理念です。2006年の設立以来、バングラデシュをはじめ、ネパール、インドネシア、スリランカ、インド、ミャンマーの計6か国で、それぞれの素材や文化を活かしたものづくりを続けています。2021年6月現在、国内34店舗、台湾4店舗、シンガポール2店舗、香港、フランスに展開しています。

京都には、2017年「マザーハウス京都三条寺町店」をオープンし、初進出。2020年には「マザーハウス大丸京都店」、「イードット京都大丸店」の2店舗を同時オープン。今回の「マザーハウス京都メンズ店」は京都エリア4店舗目のお店となります。2019年には、京都市『(第四回)これからの1000年を紡ぐ企業』の認定を受けており、地域に根差したお店づくりを目指しています。

[画像7: https://prtimes.jp/i/16177/88/resize/d16177-88-832815-8.jpg ]

[画像8: https://prtimes.jp/i/16177/88/resize/d16177-88-236286-6.jpg ]

[画像9: https://prtimes.jp/i/16177/88/resize/d16177-88-559211-7.jpg ]


【会社概要】
会社名  株式会社マザーハウス
所在地  東京都台東区台東2-27-3 NSKビル2F
設立   2006年3月9日
資本金  27,950,000円
事業内容 発展途上国におけるアパレル製品及び雑貨の企画・生産・品質指導、同商品の先進国における販売
代表   山口絵理子

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