AplixのBeaconが津波避難タワーの実証実験で採用 ~ 災害時の安否確認をBeaconが支援

PR TIMES / 2014年9月26日 9時31分

アプリックスIPホールディングス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:郡山龍、以下「アプリックス」)は、位置情報やO2Oなどの幅広いサービスの新しいソリューションとして注目されているアプリックスのBeaconが、高知県南国市内にある津波避難タワーに設置され、災害時に避難した際に有用な安否確認ができる実証実験が開始されたことを発表いたします。



津波避難タワーでのアプリックスのBeaconを利用した実証実験は、高知工業高等専門学校・電気情報工学科(今井研究室)の研究グループにより実施され、スマートフォンの専用アプリに名前や住所などの情報をあらかじめ登録しておくと、災害で避難した際、避難所に設置されたアプリックスのBeacon「MyBeacon(R) Pro防水防塵型 MB004 HDc」により、避難者によるタワーへの避難を検知、自動的にアプリが起動して自治体や家族などにアプリを 通じて瞬時に安否情報が送られる仕組みです。Beaconの活用により、避難者の名前や住所だけでなく、位置情報から高知県内に14カ所ある避難タワーのうち、避難しているタワーの名称などがアプリに表示されるため、送信ボタンを押すだけで、安否情報を送信することができるようになります。

昨今、津波災害からの避難対策などの検討や整備が進む中、今回の実証実験のようにBeaconを活用することで、自治体の担当者が各避難所に行くことができない状況でも住民の安否確認ができるため、災害時に津波で浸水した場合でも避難タワーで孤立している住民の救援などに役立つ技術として期待されています。

このたび、津波避難タワーの実証実験で採用されたアプリックスのBeacon「MyBeacon(R) Pro 防水防塵型 MB004 HDc」は、JISおよび国際規格で定められた最も高い耐塵形の保護等級とあらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない防噴流形の保護等級IP65規格に適合しているだけでなく、難燃性UL94規格にも適合した製品です。すでに当社で公共事業向けに実績のある耐環境性の高いBeaconの技術を活用して開発・提供しております。

アプリックスでは、高いソフトウェア開発技術力と先進性をもとに、当社の優位性を発揮できるテクノロジー事業において、お客様のご要望に応じていち早く優れた技術を提供するとともに、低価格かつ安心・安全で誰もが簡単に使えるBeaconのハードウェアや、セキュリティなどのインフラサービスを提供していくことにより、市場の拡大と事業基盤の拡大に努めてまいります。

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