国産ボタニカルを用いたクラフトジン「日の丸ジン 蔵風土」がリニューアル
PR TIMES / 2024年4月18日 11時15分
「日の丸ジン 蔵風土」がより味わい深く進化しパッケージもリニューアルして新登場
木内酒造株式会社(所在地:茨城県那珂市、代表取締役 木内敏之)は、2022年に発売した国産のクラフトジン『日の丸ジン 蔵風土』をリニューアル販売いたします。
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「日の丸ジン 蔵風土」について
200年以上続く木内酒造の酒造りの技術と、日本のボタニカルを用いて2022年に誕生した国産のクラフトジン。
このたび、より多くのお客様に国産ジンの魅力を伝え、お愉しみいただけるよう、中身とパッケージをリニューアルいたします。
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ボタニカルにはジュニパーベリーの他、国産のレモンやライム、赤紫蘇、茨城県で栽培される緑茶「古内茶」など国産を中心に数種類のボタニカルを使用。
新たな日の丸ジン 蔵風土では冷却ろ過を行わずボトルに詰めることで、それらのボタニカルの風味を最大限に引き出しているのが特徴です。
日の丸ジン 蔵風土 HINOMARU GIN CRAFT
酒造り200年の技から造り上げるクラフトジン「日の丸ジン 蔵風土」は、国産のレモンやライム、赤紫蘇、茨城県で古くから栽培される「古内茶」など数種類のボタニカルを風味づけに用いて蒸溜しています。ジュニパーベリーの爽快感に柑橘の爽やかな香りが広がる、すっきりドライな味わいに仕上げました。
お好みでソーダ割やトニック割でお楽しみください。
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【 商品概要 】
・商品名:日の丸ジン 蔵風土(ヒノマルジン クラフト)
・品目:スピリッツ
・原材料名:スピリッツ(国内製造)
・アルコール分:47%
・内容量:700ml
・希望小売価格:税込3,850円(本体価格3,500円)
・販売時期:2024年6月頃より順次切り替え予定
※現行品の在庫状況により、切り替え時期が前後する可能性がありますのでご了承ください。
ロゴデザイン|浅葉 克己
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「日の丸ジン蔵風土」は木内酒造が追求する日本らしさを象徴する、新たなロゴマークへとリニューアルいたします。
朱色の朝日と墨で表現された「蔵風土」の文字は、日本の歴史と豊かな風土、酒蔵の伝統と培ってきた技術により造り出されるクラフトジンであることを表現しています。
浅葉 克己( あさば・かつみ ) 株式会社 浅葉克己デザイン室
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1940年神奈川県生まれ。桑沢デザイン研究所、ライトパブリシティを経て、75年浅葉克己デザイン室を設立。代表作に、サントリー「夢街道」、西武百貨店「おいしい生活」、武田薬品「アリナミンA」、三宅一生のロゴマーク関連など。日本アカデミー賞、東京ADC最高賞、紫綬褒章、旭日小綬章、亀倉雄策賞など受賞多数。東京ADC委員、東京TDC理事長、JAGDA理事、桑沢デザイン研究所10代目所長、東京造形大学客員教授。京都精華大学客員教授。青森大学客員教授。卓球六段。
木内酒造・八郷蒸溜所
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2020年に新設された、茨城県石岡市八郷地区の蒸溜所です。
筑波山の東麓に位置し、豊かな水源と自然に恵まれた土地で、日の丸ウイスキーや日の丸ジン蔵風土の製造を行っています。旧公民館をリノベーションした蒸溜棟にはポットスチルとハイブリットスチルを兼ね備え、モルトウイスキーだけではなく、国産の小麦や米を用いたグレーンウイスキーを製造しています。
所在地:茨城県石岡市須釜1300
木内酒造について
1823年に現在の茨城県那珂市の地で、木内儀兵衛により創業。清酒「菊盛」にはじまり、1996年には常陸野ネストビールの製造を開始。伝統の技と厳選した原料にこだわり、国内外へ向け日本の酒造りを発信しています。2016年にはウイスキー製造を開始。2020年には茨城県石岡市に「八郷蒸溜所」を新設し、ジャパニーズウイスキーの生産体制を確立しました。酒造りのみならず、食と酒を楽しむ場として飲食事業も展開し、関東で「常陸野ブルーイング」「蔵+かつ」などの飲食店も運営しています。
https://www.kodawari.cc/
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会社概要
企業名 :木内酒造株式会社
創業 :1823年(文政6年)
事業内容 :酒類製造・販売・飲食事業
所在地 :〒311-0132 茨城県那珂市南酒出808
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