1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

海外で最も歴史ある日本酒品評会「2023年度全米日本酒歓評会」で、日本酒ブランド「SAKE HUNDRED」の『百光』が金賞を受賞

PR TIMES / 2023年9月6日 18時15分

日本酒ブランド「SAKE HUNDRED(サケハンドレッド)」(運営:株式会社Clear/東京都渋谷区 代表取締役CEO:生駒龍史)は、日本時間8月29日~31日にハワイ・ホノルルで審査が行われた日本酒品評会「2023年度全米日本酒歓評会」大吟醸A部門(精米歩合40%以下)にて、当ブランドの『百光(びゃっこう)』が金賞を受賞しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/34181/94/resize/d34181-94-bad1bf696c0dc37a32d0-0.jpg ]

世界中の人々の『心を満たし、人生を彩る』ことをブランドパーパスとして掲げる日本酒ブランド「SAKE HUNDRED(サケハンドレッド)」は、日本国外で最も長い歴史を持つ日本酒の品評会「2023年度全米日本酒歓評会」の大吟醸A部門(精米歩合40%以下)にて、フラッグシップ『百光(びゃっこう)』が金賞を受賞しました。

金賞を受賞した『百光』は、日本酒における“上質”を追求した1本です。最高峰の製造技術によって、いっさいの雑味がないクリアな味わい、ユリの花を思わせるエレガントな香り、そして美しく伸びていく余韻を実現しています。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=RuUUfaaxYcU ]


「2023年度全米日本酒歓評会」が出品酒578点を審査


全米日本酒歓評会は、日本国外で最も長い歴史を持つ日本酒の品評会です。同品評会では2001年の開催当初より、独立行政法人酒類総合研究所の指導を仰ぎながら厳正な審査が実施されてきました。審査の際は、酒瓶が一切審査員の目に触れない完全な目隠し方式を導入し、グルコース濃度の事前測定、審査員全員が全ての出品酒を評価するなど、透明性、公平性のある客観的な審査が行われています。

2023年度では578点が出品されました。「大吟醸A部門(精米歩合40%以下)」「大吟醸B部門(精米歩合50%以下)」「吟醸部門」「純米部門」の4カテゴリで厳正な審査が行われ、そのうち優秀な評価を得た出品酒に金賞・銀賞が授与されました。

『百光』を出品した大吟醸A部門には186点が出品され、そのうち43点が金賞を受賞しました。

2023年度全米日本酒歓評会 受賞結果
https://sakeappraisal.org/appraisal-2023.html

金賞を受賞した『百光(びゃっこう)』は上質を追求した1本


『百光』は、200時間以上をかけて原料米を精米歩合18%まで丁寧に精米し、圧倒的な透明感と上質な味わいを実現した、SAKE HUNDREDのフラッグシップです。

ワイングラスに注ぐと、洋梨を思わせるフルーツフレーバーと、ユリの花のような穏やかで上品な香りが感じられます。 口当たりはシルクのように繊細でなめらか。 口に含むと白桃のように瑞々しい甘みと、ふくよかな旨味が舌の上で広がり、心地よい酸が伸びていきます。 フィニッシュにかけては、ほどよいビターネスがしっとりと長い余韻をもたらします。

全米日本酒歓評会における『百光』の受賞は4年連続となります。他にも、本年のフランスの品評会「Kura Master 2023」で金賞を受賞、イギリスの「IWC 2023」でも銀賞を受賞するなど、世界各国で高い評価を得ています。

[画像2: https://prtimes.jp/i/34181/94/resize/d34181-94-5e7372aaff26eb363b5a-1.jpg ]

商品名:百光 | BYAKKO
製造者:楯の川酒造(山形県)
内容量:720ml
価格:¥38,500(送料別)
2020年度全米日本酒歓評会 大吟醸A部門 金賞
2021年度全米日本酒歓評会 大吟醸A部門 金賞
2022年度全米日本酒歓評会 大吟醸A部門 銀賞
2023年度全米日本酒歓評会 大吟醸A部門 金賞

『百光』はただいま、抽選応募のみでの販売となります。応募期間は10月9日(月・祝)までです。
全米日本酒歓評会で評価された『百光』。どうぞこの機会に、応募をご検討ください。

抽選応募期間:8月17日(木)~10月9日(月・祝)
当選発表期間:10月10日(火)~10月16日(月)

商品ページ:https://jp.sake100.com/products/byakko

日本酒輸出世界第一位のアメリカでSAKE HUNDREDが提供する、豊かな日本酒体験


アメリカは日本酒の輸出量が世界第一位の国で、2022年の輸出量は10年前の2012年と比較して2.3倍、輸出金額は3.3倍、輸出単価も1.4倍と伸びを見せ、高価格化が進んでいます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/34181/94/resize/d34181-94-d1acdf0a524fb9718def-3.png ]

SAKE HUNDREDは、2022年6月からアメリカ向けにブランドサイトをオープンし、EC販売を開始。海外向け公式インスタグラムも公開中です。

アメリカ向けECサイト:https://us.sakehundred.com/
海外向け公式インスタグラム:https://www.instagram.com/sakehundred/

SAKE HUNDREDは、米国マーケットへの参入をさらに拡大させ、これからも世界中の人々の『心を満たし、人生を彩る』体験を通して、日本酒の産業活性化に貢献してまいります。

SAKE HUNDREDについて


SAKE HUNDREDは、世界中の人々の『心を満たし、人生を彩る』をパーパスに掲げ、比類なき価値を提供する日本酒ブランドです。最高峰のグローバルブランドとして、味覚だけでなく、お客様の心の充足に貢献し、人と人との豊かな関係を築いていきます。最上の体験によってもたらされる、身体的・精神的・社会的な満足、そのすべてが、SAKE HUNDREDのお届けする価値です。

[画像4: https://prtimes.jp/i/34181/94/resize/d34181-94-fa0d5dd19d7efbde7c79-4.png ]


会員登録のご案内


SAKE HUNDREDでは、会員の方々を対象とした限定イベントや限定商品の販売などを行っております。
会員登録は無料ですので、ぜひご登録ください。

SAKE HUNDRED会員登録
https://jp.sake100.com/account/register

会社概要


会社名:株式会社Clear(https://clear-inc.net
所在地:東京都渋谷区渋谷1丁目17−4 PMO渋谷9階
設立:2013年2月7日
代表取締役:生駒龍史
資本金:1億円
- 日本酒ブランド「SAKE HUNDRED」(https://jp.sake100.com/)の運営
- 日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」(https://jp.sake-times.com)の運営

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください