バカリズムさん出演の新Web CMを公開中
PR TIMES / 2025年1月14日 12時45分
~「MOTA車買取」で愛車がラクに、高く売れる理由をバカリズムさんのシュールな解説で表現~
「世界中に、もっとフェア・トレードを。」の実現を目指す株式会社MOTA(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐藤 大輔、以下:MOTA)は、2024年11月19日(火)より、バカリズムさんを起用した新Web CMの放送を開始いたしました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/32597/96/32597-96-0e4413832fd8932579984861761172a9-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
今回の新CMでは、喫茶店にて自動車の売却を検討するユーザーが中古車一括査定Webサイトを利用しようとするシーンからスタート。そこにバカリズムさんが登場し、中古車一括査定Webサイトの利用で発生する「売却のやり取りにおける煩わしさ」や「査定金額の妥当性に対する不安感」などを指摘。「MOTA車買取」では事前査定とそのうち高額上位3社*の買取店のみをご紹介することで、そうした自動車の売却体験におけるユーザーの不便さや不安の解消に寄与することを伝えています。
バカリズムさんとユーザーのシュールなやりとりにぜひご注目ください。
* 最大3社のご紹介となり、地域により異なります。
新Web CM概要
タイトル:「すごくラク」篇(30秒&15秒)「納得の高値」篇(30秒&15秒)
放送開始日:2024年11月19日(火)
CM本編 URL
・「すごくラク」篇(15秒):https://youtu.be/semXZrJrbeg
・「すごくラク」篇(30秒):https://youtu.be/PnorDF7JyL8
・「納得の高値」篇(15秒):https://youtu.be/VEkEsOWcTmY
・「納得の高値」篇(30秒):https://youtu.be/gOSx9eziXH4
CMストーリー
喫茶店を舞台に、自動車の売却を検討するユーザーが陥りがちな自動車売却フローの不便さや不安感をバカリズムさんとユーザーのやり取りで描いています。
中古車一括査定Webサイトから査定を申し込んだ場合、多くのケースでは複数業者から一斉に営業電話がかかり、ユーザーは電話対応やその後の査定立ち会いの調整・価格交渉に多くの時間と手間を取られます。
今回のCMでは、自動車の売却を中古車一括査定Webサイトで申し込もうとしているユーザーにバカリズムさんが突如現れ、申し込み後に起こる不便さや不安の解消に「MOTA車買取」が寄与することを伝えています。
「すごくラク」篇では、中古車一括査定Webサイトに申し込みをすると電話ラッシュが発生することを、バカリズムさんが多数の電話が鳴り響くスマホを持ちながら表現し、事前査定式により営業電話が少なくやり取りも最小限に留められることを示唆。
「納得の高値」篇では、実車査定の場合は立ち会いの調整などから比較できる社数に限りがあり、比較対象が少ないことで価格への納得が得にくいことをフリップを用いて解説。MOTA車買取では最大20社が事前入札し、その中で高額上位3社のみ*を紹介するため、高値がつきやすく価格の比較もしやすいことを提示しています。
* 最大3社のご紹介となり、地域により異なります。
CMタレント
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/32597/96/32597-96-d797140c92fee5ae50c7d78c20aff166-1863x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
バカリズムさん1995年『バカリズム』を結成。
2005年12月よりピン芸人として活動。
現在、TVレギュラー番組を中心に活動するかたわら、定期的に単独ライブを行っており、
発売と同時に即完売となる人気を誇る。
他にもナレーションや役者、脚本、イラスト、書籍など多方面で活動中。
スタッフリスト
広告主:株式会社MOTA
広告会社:株式会社博報堂
制作プロダクション:株式会社アームズ
Creative Director:大島治(博報堂)
CM Planner:大島治(博報堂)
Account Planner:高木俊輔(博報堂)、島田雄介(博報堂)
Producer:天野剛太(アームズ)
Production manager:苗加奈那(アームズ)、木村丈(アームズ)
Director:金川慎一郎(WHITE)
Director of Photography:正田真弘(М+W)
Lighting Director:西田真智公
Designer:古本衛(トライ・トライ)
Recording:佐藤悠(イメージスタジオ109)
Digital Imaging Technician:關祥海
Casting:浅間喬(博報堂キャスティング&エンタテインメント)
Casting:石垣光代(吉川事務所)
Stylist(バカリズム):井上理愛
Stylist:富田彩人(WHITE)
Hair&Make(バカリズム):鈴木海希子
Hair&Make:くどうあき
Color Correction:田中基(レスパスビジョン)
Music:藤原太郎(BISHOP MUSIC)
Sound Effect:田中宏峰(ハオン)
Editor:本山努(イメージスタジオ109)
MOTA車買取について
MOTA車買取は、事前査定方式の中古車一括査定Webサービスです。従来の中古車一括査定Webサービスを利用することで発生していた多数の営業電話への対応や、複数の買取店との調整・価格交渉の手間などを、買取店にWeb上での事前査定を依頼することで解消し、ユーザーさまが高値の査定価格を簡単に比較できるサービスを実現。買取店にも負担となっていた営業プロセスの一部をDXすることで、ユーザーさま・買取店双方の公正な取引(フェア・トレード)に寄与しています。
現在では、月間5.5万人を超える売却希望者にご利用いただいている国内最大級の「自動車買取サービス」に成長しています。
サービスURL:https://autoc-one.jp/ullo/
【MOTA会社概要】
社名:株式会社MOTA
所在地:東京都港区北青山3丁目2-4 日新青山ビル6F
設立:1999年6月3日
資本金:100百万円(2024年1月1日現在)
代表者:代表取締役社長 佐藤 大輔
事業内容:自動車DX事業、不動産DX事業
URL:https://mota.inc/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
「正直不安…」ネガティブ要素満載の愛車をネットで売却! 話題のWeb査定でトラブルは?
乗りものニュース / 2024年12月25日 19時12分
-
愛知県内に6店舗目の買取単独店 名古屋市中川区に『ネクステージ昭和橋店』を出店
PR TIMES / 2024年12月25日 14時45分
-
事故で車が走行できなくなりました。買い取ってもらえない車をお得に処分するにはどうしたらいいでしょうか?
ファイナンシャルフィールド / 2024年12月24日 3時0分
-
メルカリ、大黒屋などと提携して買取サービス開始 出品と同時に査定→金額を打診 「売却の選択肢が増える」
ITmedia NEWS / 2024年12月19日 11時56分
-
父が介護施設に入所するので、父の車を「廃車」にします。実家で「自動車税」の通知書を見つけたのですが、もう廃車にするのでこのまま払わなくても大丈夫でしょうか?
ファイナンシャルフィールド / 2024年12月17日 22時20分
ランキング
-
11時間半の山越えバスが“タダ”!? 岐阜山間部の2大都市を結ぶ無料シャトルバス運行
乗りものニュース / 2025年1月15日 14時12分
-
2裏切られた気持ちでいっぱいです…月収25万円・65歳サラリーマン、毎年「ねんきん定期便」を必ずチェック、年金月19万円のはずが「初めての年金振込日」に知った衝撃事実に撃沈
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2025年1月15日 8時15分
-
3「来週会合で利上げ判断」=米新政権政策、賃上げ注視―植田日銀総裁
時事通信 / 2025年1月15日 16時8分
-
4悪質なデータ復旧事業者「レスキュー商法」の手口 多発する「納得できない作業結果と費用請求」
東洋経済オンライン / 2025年1月15日 8時0分
-
5松屋が「本気のガチ中華」で投入した商品の"正体" 「中華一番」の作者も唸る「水煮牛肉」の実力
東洋経済オンライン / 2025年1月15日 8時40分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください