~ 進化する洋画と新たなエンターテイメントを象徴 ~ 国内初の「ディズニー特大オリジナルアート シーニック」をイオンシネマ全国24劇場に順次導入へ
PR TIMES / 2025年1月23日 10時15分
イオンシネマ板橋で導入第1号となるディズニー・アニメーションの限定アートが初公開!
全国に「イオンシネマ」96劇場を運営するイオンエンターテイメント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:藤原信幸、以下イオンエンターテイメント)とウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:キャロル・チョイ、以下ディズニー)は、イオンエンターテイメントが運営するイオンシネマ全国24劇場に、ディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズを象徴するキャラクターが描かれる全4種の「ディズニー特大オリジナルアート シーニック」を2025年1月から順次導入いたします。
ディズニーが国内の劇場に向けて提供するオリジナルアートを用いたシーニック(巨大壁画)を掲出するのは初めての試みで、今回の取り組みは両社の劇場映画に関わる長年にわたるパートナーシップを象徴するものです。今後もさらに強固な協力関係により、映画ファンに魅力的な劇場体験をお届けしてまいります。
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イオンシネマ板橋で開催された公開セレモニーの様子
(左から)イオンエンターテイメント株式会社 代表取締役社長 藤原 信幸、ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社代表取締役社長キャロル・チョイ
今回各劇場に導入されるデザインは、ディズニーの豊かなストーリーテリングを象徴する4つのブランド「ディズニー」、「ピクサー」、「マーベル」、「スター・ウォーズ」の個性豊かなキャラクターが鮮やかに描かれる全4種類。全てのアートがイオンシネマ向けに新たにデザインされた限定アートとなり、国内のイオンシネマ該当劇場で特別にお楽しみいただけます。本日以降、全国24劇場のイオンシネマで順次導入いたします。
本日、第一号としてイオンシネマ板橋(東京都板橋区)にて、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオが手掛ける総勢30以上の個性豊かなキャラクターを鮮やかにコラージュした全長約10メートルの「ディズニー特大オリジナルアート シーニック」を公開いたしました。同劇場で開催されたセレモニーでお披露目された限定アートは、ディズニー・アニメーションの100年以上にわたる歴史を象徴する特別なもので、世界初のカラー長編アニメーションとして公開され、今年3月には実写映画の公開も控える『白雪姫』から白雪姫、現在大ヒット上映中の映画『モアナと伝説の海2』からモアナとマウイ、そして大ヒットアニメーション映画に続き今年実写映画が公開される『リロ&スティッチ』からリロとスティッチ、そして続編の公開が待ち遠しい『ズートピア』のジュディ・ホップスとニック・ワイルドなどが描かれ、世代を超えて愛され続ける大勢のキャラクターたちを描いたアートが劇場を訪れる皆さまを温かくお迎えします。
今回の取り組みについて、イオンエンターテイメント株式会社代表取締役社長 藤原 信幸は次のとおり述べています。
「イオンエンターテイメントは、国内最多の劇場数とスクリーン数を誇る企業として、日本全国のお客さまに感動をお届けすることを使命としています。このたび、名作を数多く生み出してきたディズニーさまとのパートナーシップをさらに強化し、映画館ならではの「洋画を観る」楽しさを多くのお客さまにお届けできるよう努めてまいります。この協力を通じて、映画鑑賞を超えた感動体験を創出し、映画を通じた新たな出会いや海外文化との触れ合いを提供してまいります。ディズニーさまとの連携を深化させることで、『感動の枠を広げる』という使命の実現に向け、エンターテイメントの可能性を探求し続けます。」
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社代表取締役社長キャロル・チョイは次のとおり述べています。
「ディズニーでは、100年以上にわたり、世代を超えて愛され続ける比類なきストーリーテリングを手掛けてきました。長きにわたるイオンエンターテイメントとの強固な連携により、イオンシネマのように地域に根差した劇場でディズニーの素晴らしい作品を全国にお届けし続けられることに感謝いたします。今後も両社が手を取り、進化する洋画の魅力を発信することで、イオンシネマを訪れるあらゆる世代のお客さまにインスピレーションに富んだ最高のエンターテイメントをお届けできることに期待いたします。」
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/105594/99/105594-99-48cb16b62ce8a213c80928d5b65caffd-1255x897.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(上段)特大オリジナルアート「ディズニー」バージョン(中段)特大オリジナルアート「ピクサー」バージョン
(下段)特大オリジナルアート「スター・ウォーズ」バージョン ※「マーベル」バージョンは該当劇場で近日公開予定
(C)2025 Disney (C)2025 Disney/Pixar (C) & TM Lucasfilm Ltd.
イオンエンターテイメントとディズニーは、今後も両社の強固な連携を通じて全国のお客さまに新たな物語をお届けし、圧倒的な劇場体験による夢や感動にあふれるエンターテインメントを提供することをめざします。
「ディズニー特大オリジナルアート シーニック」導入劇場一覧
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※発表時点の予定のため、変更になる可能性がございます。
イオンエンターテイメント株式会社について
イオンエンターテイメントは、1993 年に日本初のシネマコンプレックスとしてイオンシネマ海老名(旧ワーナー・マイカル・シネマズ海老名)を開業し、その後も日本各地に劇場を拡大。国内最多の劇場数・スクリーン数を誇る会社として、劇場に足を踏み入れた瞬間から始まる鑑賞体験価値の向上を追求しています。経営理念「エンターテイメントを愛する仲間と、感動の枠を広げ、くらしをワクワクで満たす。」のもと、あらゆるエンターテイメントを通して、感動の輪をつくり、広げ、豊かなひとときをお届けする空間・映像・サービスの創造を目指しています。
URL: https://www.aeonentertainment.jp/
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社について
ウォルト・ディズニー・カンパニー(米国本社)は、1959 年に日本法人を設立し、日本市場に本格参入しました。ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社は、ディズニー・エンターテイメント(スタジオ、ディズニープラス)、ディズニー・エクスペリエンス(パーク、コンシューマ・プロダクツ、ゲーム、パブリッシング、ディズニーストア)を含む多様なビジネスを日本で展開するファミリー・エンターテイメント及びmediaビジネスのリーディングカンパニーです。
URL: https://www.disney.co.jp/
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