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HENNGE、「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2021」にて「SumaMachi」が「ASPIC会長賞」、「Customers Mail Cloud」が「奨励賞」を受賞

PR TIMES / 2021年11月18日 11時45分

HENNGE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小椋一宏)は、一般社団法人ASP・SaaS・AI・IoT クラウド産業協会(ASPIC)が主催し、総務省などが後援する第15回「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2021」において、「SumaMachi」が社会業界特化系ASP・SaaS部門で「ASPIC会長賞」、「Customers Mail Cloud」が支援業務系ASP・SaaS部門で「奨励賞」をともに受賞したことをお知らせいたします。



[画像: https://prtimes.jp/i/7098/100/resize/d7098-100-0e903d6e8374e2d3abbc-0.png ]

■「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2021」について
国内で優秀かつ社会に有益なクラウドサービスを表彰し、クラウド事業者及びユーザー企業の事業拡大を支援することで、クラウドサービスが社会情報基盤として発展・確立するのを目的としています。
授賞式が2021年11月17日(水)、都内で行われました。
詳細は、ASPIC公式サイトよりご覧いただけます。
https://www.aspicjapan.org/event/award/15/index.html

■Customers Mail Cloud について
金融・官公庁・大手企業など幅広い業種の企業・団体に利用されている、企業のSMTPサーバーをクラウド化するサーバー管理不要のクラウド型メール配信サービスです。顧客ごとに専用のメール配信基盤を構築・提供しており、メール配信性能の増強、専用IPの提供、送信ドメイン認証(SPF, DKIM, DMARC)への対応、携帯キャリアなど国内ISPへのメール配信最適化、夜間のメール配信禁止など、企業の様々な業務において、お客様や取引先に送付するメールを確実に届けるために必要な性能・機能を提供します。
詳細:https://smtps.jp/

■SumaMachiについて
連絡ツールのオンライン化や書類のデジタル化などによって自治体と住民をつなぎ、 スムーズな双方向コミュニケーションを実現する 「新たなコミュニケーションサービス」です。自治体と住民とのコミュニケーションを軸に、孤立世帯への適切な対応や子育ての悩み、健康促進、環境問題、市政への参加など、住民が行政課題を身近に感じられる状況を作り、解決することを目指しています。
自治体側にはPCやタブレットで簡単に操作できる管理ツールが提供されます。住民は無償のアプリやスマートフォンブラウザでサービスを利用できます。
詳細:https://sumamachi.jp/

HENNGEでは今後も、お客様の使いやすいサービスの開発に努めてまいります。

■HENNGE株式会社 について
「テクノロジーの解放」を理念に、独自の技術や時代に即した新しいテクノロジーを探し出し、他社に先駆けて、テクノロジーと現実の間のギャップを埋めるサービスを開発しています。

会社名:HENNGE株式会社
証券コード:4475
所在地:東京都渋谷区南平台町16番28号 Daiwa渋谷スクエア
代表者:代表取締役社長 小椋 一宏
URL: https://hennge.com/


<本リリースに関するお問い合わせ先>
HENNGE株式会社
Corporate Communication Division
TEL:03-6415-3660
E-mail:info@hennge.com 担当:山本

*本プレスリリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。

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