ロンシャンの「ル ロゾ」コレクションから、“夏の家庭菜園”が着想源の新ラインが2025年2月4日(火)新登場
PR TIMES / 2025年2月5日 7時59分
~伊勢丹新宿店にて12日(水)からポップアップをオープン~
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1948年にフランス パリでジャン・キャスグランが創業した、現代性溢れるラグジュアリーとクリエイティビティ、ダイナミズムが融合したメゾンブランド ロンシャンは、“現代のパリジェンヌ”たちが自然豊かな田舎で過ごす夏のひとときをイメージした「Le Roseau(ル ロゾ)」コレクションの新ライン他を全世界でラインナップ、日本では公式オンラインストアと「ロンシャン ラ メゾン表参道」、「ロンシャン ラ メゾン銀座」、一部ブティックを皮切りに、2025年2月4日(火)以降全国にて展開いたします。また伊勢丹新宿店にて12日(水)から夏新作が一堂に会する「LIVE GREEN!」ポップアップをオープンいたします。
「ル ロゾ」はフランス語で“葦”を意味し、ダッフルコートのチャンキーなボタンに着想を得て、しなやかな稈の“バンブー”をかたどったトグルが印象的なコレクションです。1993年の誕生当初、「ル ロゾ」はランウェイのフロントローで活躍するファッションエディターに寄り添うお仕事バッグとして謳われ、女性のアクティブなライフスタイルを支える存在だったといわれています。時代が移り変わるなかにおいても、“バンブー”のトグルは、抜群の収納力を叶える大きくゆったりとしたバッグのクチを開け閉めしやすいという機能性をもたらすとともに、「ル ロゾ」のDNAとして受け継がれてきました。「ル ロゾ」は、その名のとおり芯の強さを秘めた個性(“バンブー”トグル)、そしてサヴォアフェールが育んだなめらかな線(レザー)が描く優美さが融合したコレクションとして、メゾンを代表するアイコンへと歩を進めました。
“現代のパリジェンヌ”たちがパリを離れ、緑が生い茂る田舎の家庭菜園で愛する家族や友人に囲まれる夏のひととき - 2025年夏コレクション「LIVE GREEN!」では、「ル ロゾ」も自然へと里帰りし、バンブー”の輝きはそのままに、豊富なモデルとシーズナルカラーで新たな個性を纏います。都会から田舎に帰る“現代のパリジェンヌ”のために、ミニマルなクロスボディバッグと大容量なトップハンドルバッグがラインナップに加わり、熟したトウモロコシを想わせる淡いゴールドの“バンブー”がなめらかなレザーに映える新ライン「ル ロゾ スリーク」はルート(木の根)・ジンジャー(生姜)・バーク(樹皮)、「ル ロゾ」はビートルート・セダー・ウォルナットといった自然の色彩が温もりを添えます。パリとは異なる田舎ならではの時の流れを慈しむ傍らで、マルシェに並ぶ摘みたての花々を刺繍した「ル ロゾ デニム」や家庭菜園でひときわ目を惹くヴィシー(ギンガムチェック)の「ル ロゾ シャンぺトル」が“現代のパリジェンヌ”に寄り添い、夏のエスケープを象徴する相棒となります。
「ル ロゾ」は、アメリカ人女優ゾーイ・サルダナやイギリス人歌手スキ・ウォーターハウス、そしてメゾンのアンバサダーを務めるキム・セジョンや李一桐をはじめとする世界中のセレブリティに愛用されています。
パリ流、エレガント、フェミニン、ダイナミックに - 季節を重ねるごとに「ル ロゾ」は“現代のパリジェンヌ”たちの個性となり、“バンブー”のトグルが彼女たちの思い出をバッグにしまい大切に運びます。
【ロンシャンについて】
1948年にフランス パリでジャン・キャスグランが創業した、オーセンティシティとエナジーが融合するメゾンブランド。パイプにハンドステッチレザーを巻いた、世界初のラグジュアリー革巻きパイプからはじまったブランドは、70年以上に及ぶヘリテージを踏襲しながら、“joie de vivre(生きる歓び)”に満ちた現代のパリジェンヌを彷彿とさせるロンシャンウーマンのスタイルを発信し続けています。ロンシャンは、1993年に発表した、日本の折り紙からインスパイアされた「Le Pliage(R)(ル プリアージュ(R))」やバンブーのトグルが印象的な「Le Roseau(ル ロゾ)」など、フランスのサヴォアフェールが宿るアイコニックかつタイムレスなバッグコレクションを世に送り出してきました。また“We produce, we care, we repair”をモットーにサステナビリティを推進、2019年から再生素材を採用した「ル プリアージュ(R)」の開発に取り組み、2022年末にはすべての「ル プリアージュ(R)」がリサイクルナイロンへと切り替わりました。現在は、アーティスティック・ディレクター ソフィ・ドゥラフォンテーヌのもと、フレンチ・エレガンスを再解釈したプレタポルテや、レディース・メンズ向けのバッグ、アクセサリー、シューズ、アイウェア、トラベル用品を毎シーズン発表しています。4世代に渡って家族経営の伝統を守るロンシャンは、今もキャスグラン家が所有・経営、世界80か国に300を超える直営ブティックを所有しています。日本では、2019年7月に「ロンシャン ラ メゾン銀座」が誕生し、フラッグシップである表参道・銀座のラ メゾンを含む44ストアを擁します(2024年7月時点)。また、フランス セグレに構えるアトリエを拠点にクラフトマンシップを重んじるロンシャンは、2007年以降、フランス政府により無形文化財企業に認定されています。
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