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オカムラが「健康経営優良法人(ホワイト500)」に7年連続で認定

PR TIMES / 2024年3月12日 14時45分

株式会社オカムラ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役 社長執行役員:中村 雅行)は、経済産業省と日本健康会議が選定する「健康経営優良法人2024」(大規模法人部門・ホワイト500)に認定されました。「大規模法人部門」に認定された2988法人のうち、上位法人である「ホワイト500」としての認定です。「健康経営優良法人2018」から7年連続の認定となります。



[画像: https://prtimes.jp/i/103401/105/resize/d103401-105-7fbf797a02863c2d3a07-0.jpg ]

「健康経営優良法人認定制度」は、経済産業省が地域の健康課題に即した取り組みや日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。

オカムラグループでは、健康経営を「Work in Life」※の基盤として位置づけ、「オカムラ健康経営宣言」に基づき、健康経営推進体制を構築し、各種健康診断や疾病予防対策の充実、年次有給休暇取得促進などの取り組みを進め、従業員の健康に配慮した職場づくりに努めています。また、従業員の健康意識向上を促し、自ら健康増進に向けて取り組んでいけるように、ヘルスリテラシー教育や情報発信を行っています。
女性特有の健康関連課題への対応、女性の健康保持・増進に向けた取り組み、メンタルヘルス不調などのストレス関連疾患の発生予防・早期発見・対応などさまざまな施策の実施が評価につながりました。
※「Work in Life(ワークインライフ)」は、「Life(人生)にはさまざまな要素があり、その中のひとつとしてWork(仕事)がある」という考え方です。

□オカムラウェブサイト「オカムラ健康経営宣言」
https://www.okamura.co.jp/corporate/sustainability/policy/health_management_declaration.pdf


―オカムラグループのサステナビリティ―
オカムラグループは「豊かな発想と確かな品質で、人が活きる環境づくりを通して、社会に貢献する。」をミッションとして、経営方針を原点に企業の社会的責任を果たしています。ステークホルダーの皆さまからの期待や社会の要請に対しグループ一体となって応えていくために、「人が活きる環境の創造」「従業員の働きがいの追求」「地球環境への取り組み」「責任ある企業活動」の4つの観点から経営の重要課題を特定。具体的な行動計画として各課題に対する中期目標およびKPIを設定し、取り組みを推進しています。
「従業員の働きがいの追求」では、健康と安全に配慮した職場づくりに努め、従業員一人ひとりの多様性を尊重した上で、それぞれが働きがいを感じ、互いに協力し、自己成長できる環境を目指します。

□オカムラウェブサイト サステナビリティ情報
https://www.okamura.co.jp/corporate/sustainability/


―「健康経営優良法人(ホワイト500)」について―
「健康経営優良法人認定制度」とは、経済産業省と日本健康会議が共同で、特に優良な健康経営を実践している法人を顕彰する制度で、「健康経営優良法人」を認定しています。健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目的としています。健康経営優良法人(大規模法人部門)の中で、上位法人には「ホワイト500」の冠が付加されます。

□経済産業省ウェブサイト「健康経営優良法人認定制度」
https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/kenkoukeiei_yuryouhouzin.html

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