春のトロピカルピンクなレッドブルが3月19日（火）より数量限定販売決定！ 新フレーバーを当てろ！超・難問謎解きコンテンツ「＃ピンクの謎フレーバー」公開

「QuizKnock」伊沢拓司＆元・現役阪大 YouTuber「積分サークル」わがくんが総力コラボ！ー参加者には抽選で“トロピカルピンクなレッドブルBOX”を特別プレゼント！―

レッドブル・ジャパン株式会社は、3月19日（火）より春に向けたトロピカルピンクのレッドブル・エナジードリンク スプリングエディションを日本のみで数量限定で販売します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/49143/116/resize/d49143-116-7298929cc7ecdea875c5-8.png ]

この度、本商品の販売を記念して、本日より新フレーバーを当てる特別な謎解きコンテンツ「＃ピンクの謎フレーバー」をレッドブル公式Xにて公開。問題は、クイズ王として知られる伊沢拓司氏が率いる東大発の知識集団「QuizKnock」と、数学や理系ネタを題材とした動画が人気の元・現役阪大生 YouTuber の「積分サークル」のわがくんが共同で制作した超難題となっています。
本キャンペーンに参加頂いた方全ての方々に対して、抽選で「トロピカルピンクなレッドブルBOX」を500名様にプレゼント。さらに、問題に正解した方の当選確率は3倍となります。
インテリ集団が出題する超難問を解き明かし、是非、新発売されるレッドブル・エナジードリンク スプリングエディションの味を突き止めてみてください。

「＃ピンクの謎フレーバー」予想投稿キャンペーン概要


応募期間： 2024年3月5日（火）12:00～2024年3月18日（月）11:59
応募方法： レッドブル公式Xアカウント（@redbulljapan）をフォローしていただいた上で、
回答と共にキャンペーン投稿をリポスト
賞品： トロピカルピンクなレッドブル BOX（500名様）
問い合わせ： 「#ピンクの謎フレーバー」キャンペーン事務局
電話番号： 0120-502-516
受付時間： 土日祝日を除く 10:00～17:00
備考： 賞品を第三者に譲渡もしくは、換金することはできません。
上記行為が認められた場合、レッドブル又は事務局は当選者の当選を取り消し、
賞品を当選者又は転売先から回収する権利を保有します。

[画像2: https://prtimes.jp/i/49143/116/resize/d49143-116-8516dd5c80d6a56a09d7-8.png ]


製品概要


商品名：レッドブル・エナジードリンク スプリングエディション
発売日：2024年3月19日（火）
内容量：250ml
希望小売価格：198円（税別）
生産国：スイス
販売場所：全国のコンビニエンスストア、スーパーマーケット、ドラッグストア、量販店、EC サイトなど
キャンペーンページ：https://www.redbull.com/jp-ja/springedition-cp-2024

QuizKnock　伊沢拓司
[画像3: https://prtimes.jp/i/49143/116/resize/d49143-116-ccf15ce93ddf56bde1d9-7.jpg ]

1994年生まれ。東京大学経済学部卒業。『高校生クイズ』で史上初の個人2連覇を達成。2016年に東大発の知識集団・QuizKnock を立ち上げ、現在 YouTube チャンネルは登録者数217万人を突破。2019年に株式会社 QuizKnock を設立し、CEO に就任。『東大王』『冒険少年』などのテレビ番組にレギュラー出演するほか、全国の学校を無償で訪問するプロジェクト「QK GO」を行うなど、幅広く活動中。
QuizKnock：https://www.youtube.com/c/QuizKnock

積分サークル　わがくん/我妻圭一郎
[画像4: https://prtimes.jp/i/49143/116/resize/d49143-116-e5382701a05e338b445f-0.jpg ]

1999年生まれ。大阪大学経済学部卒業。理系エンタメを中心に活動する YouTube グループ・積分サークルのメンバー。チャンネル登録者数は50万人を突破。『関西コレクション』にも出演。過去に『Red Bull Basement』『数学夏祭り』などでレッドブルとコラボ。レッドブルに対する愛だけは伊沢氏に負けないなどと供述している。
積分サークル：https://www.youtube.com/@sekibun_circle/featured

レッドブルに関する詳細は https://redbull.com をご覧ください。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ