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布製看板「LUFAS」がプロントで初採用 ~東日印刷(TONICHI)・トライが製造・販売~

PR TIMES / 2025年1月23日 11時45分

品川店とアトレ川崎店。時間帯でメニュー看板が入れ替わる



 世界最大級の新聞印刷会社、東日印刷株式会社(本社:東京都江東区、社長:西川 光昭、以下TONICHI)が製造・販売する環境にやさしいファブリック・サイネージ「LUFAS(R)(以下、ルーファス)」が、株式会社プロントコーポレーション(本社:東京都港区、社長:杉山和弘、以下 プロント)が運営する飲食チェーン「PRONTO」の品川店およびアトレ川崎店のエントランス看板に採用されました。時間帯別に、4種類のメニューデザインが登場します。全国約200店舗を展開する飲食チェーンでのルーファス採用はこれが初となります。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/119350/122/119350-122-ef6d3a5a140c1b8bfdf6a0c29a7e0543-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
左側がアトレ川崎店、右側が品川店のファブリック・サイネージ「LUFAS(ルーファス)」

 ルーファスは日本で唯一、エコマークを取得しているファブリック・サイネージです。誰でも簡単に布が張れるテンション(展張)構造で国際特許を取得しており、看板製作の初期費用だけでなく、取り付け・取り替えなどのコストも大幅に削減できます。また、その美しい仕上がりで2019年度のグッドデザイン・ベスト100にも選ばれました。さらに同じ大きさのアクリル板に比べて製造時のCO2排出量を95%削減(重量比)でき、昇華転写という高度な印刷技術で布を小さく折り畳めるので輸送時のCO2排出量も削減できます。布はペットボトル100%リサイクル、フレームも再生アルミを50%以上使用するなど、その高い環境性能と地震・災害に強い防災性能で、自治体や企業から高い関心が寄せられています。


 また、アトレ川崎店は駅構内にあるため、閉店後はシャッターが降りますが、店舗とシャッターの間はわずか7cmしかなく、看板のリニューアルを検討しても、この厚さがネックで納得のいく商品に出会えずにいたそうです。今回、当社が提案したのは厚さ4.5cmのフレーム。このわずかな隙間に内照看板を設置できることも大きな決め手となり、ご希望に沿ったハイクオリティな装飾を実現することができました。


 このように、ルーファスは環境にやさしいだけでなく、設置場所に応じてさまざまなタイプをご用意できることも商品の特徴です。今後も、お客様の声に耳を傾け、ご要望に応じた商品提案を心がけてまいります。

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