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サイバー・バズが縦型ショート動画に特化した精鋭組織「タテラボ」を新設。 第一弾として縦型ショート動画に特化したキャスティングツール「キャスフィード」をローンチ。

PR TIMES / 2025年2月5日 13時15分



ソーシャルメディアマーケティング事業を展開する株式会社サイバー・バズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:高村 彰典)は、縦型ショート動画に特化した精鋭組織「タテラボ」を新設しましたのでお知らせいたします。また、「タテラボ」より第一弾として縦型ショート動画に特化したキャスティングツール「キャスフィード」をローンチしました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13256/125/13256-125-0e64e007d7dfeb24e1cd92975e181cfd-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■縦型ショート動画市場の急成長
縦型ショート動画は、広告主と消費者とのコミュニケーションの幅を、その表現力をもって広げており、そのニーズはますます高まっています。ショートムービープラットフォームであるTikTokの人気を皮切りに、Instagram、YouTube、LINEなどの主要なソーシャルメディアにおいて、縦型動画フォーマットの提供が開始されました。


近年は縦型動画クリエイティブを制作する環境も整備され、各プラットフォームでショート動画に特化したインフルエンサーの活躍が目立っており、広告主のマーケティングニーズに応える縦型動画クリエイティブ制作案件を請け負っています。これらを背景に、当社の最新調査によると、インフルエンサーマーケティング・縦型ショート動画向け需要は、2024年に246億円、前年比137%となることが見込まれています。
縦型ショート動画は、若年層から中高年層までのユーザーの動画視聴ニーズを捉えており、今後もますます視聴層の広がりと、視聴時間の増加が予想されます。また、プラットフォーム側の動画フォーマットの改善も進められており、2029年には、2024年対比で約2.6倍、636億円に達すると予測されます。


参照:サイバー・バズ/デジタルインファクト調べ
https://www.cyberbuzz.co.jp/2024/11/post-2595.html

■「タテラボ」設立背景と目的
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13256/125/13256-125-fab2a1d5a9c5bf0f2ee89b3f9075b6c6-582x306.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


当社は元々縦型ショート動画に対応したメニューを提供していましたが、この急成長する市場動向を受けてより一層強化するため、縦型ショート動画に特化した精鋭組織「タテラボ」を設立しました。タテラボは、当社のキャスティング部門、ダイレクト広告部門、ブランディング広告部門、クリエイティブ制作部門、そして総再生回数5億回を突破した自社TikTokメディア「to buy」チームから選抜された精鋭メンバーで構成されています。
この多角的な専門集団により、タテラボは縦型ショート動画のクリエイティブ研究を軸に、ブランディング広告、ダイレクトレスポンス広告、制作、インフルエンサーアサインなど、包括的な観点から縦型動画マーケティングの最適化を目指します。


また、TikTok、Instagram、BeReal.など各プラットフォームとの連携を強化し、オリジナルメニューの開発にも注力していく予定です。既にXとは、X初の"縦型ショートムービー"の共同メニュー「to buy × X Amplify スポンサーシップ」を提供しており、今後も革新的なサービスの開発を進めてまいります。
また、自社メディア「タテラボ通信」を開設し、縦型ショート動画に関するノウハウや最新のトレンドを発信し、業界全体の発展に貢献していく予定です。


サイバー・バズは、急成長する縦型ショート動画市場において、クライアント企業の成功を支援し、業界のさらなる発展に寄与してまいります。


「to buy × X Amplify スポンサーシップ」参照:https://www.cyberbuzz.co.jp/2024/11/post-2588.html

■縦型ショート動画に特化した独自のキャスティングツール「キャスフィード」の特徴と強み
タテラボの第一弾プロジェクトとしてローンチした「キャスフィード」は、当社が1,000件以上の第三者配信実績から得た知見を基に開発しました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13256/125/13256-125-9860774728e6ff85fce397ed81e4dc8a-582x306.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


このツールの主な特徴は以下の通りです:
・豊富なキャスティング実績に基づく効果的なインフルエンサー選定
・クリエイター別の広告数値可視化による最適化
・5つの「勝ち理論」に基づくクリエイティブ制作ガイドライン
・インフルエンサーの配信実績を考慮した精度の高いシミュレーション算出

■サイバー・バズの縦型ショート動画の強み
当社は、縦型ショート動画マーケティングにおいて、業界をリードする実績と知見を有しています。
例えば「TikTok for Business Japan Awards 2023」では、TikTok広告を積極的に活用し、急成長を遂げたとして「Rising Star」部門でブロンズアワードを受賞し、翌年の「TikTok for Business Japan Awards 2024」では、売上において高い成果を実現したとして「Agency Category」にてBronze Award、広告パフォーマンスを高度標準化する運用手法「TikTok Quest」において高い水準を目指して取り組んだ代理店としてQuest特別賞をW受賞。
さらに、TikTok for Businessから最新のTikTok状況や広告体制について全面的なサポートを受けています。また、総再生回数5億回を突破した自社TikTokメディア「to buy」(https://www.tiktok.com/@tobuy_desu)を通じて得た縦型ショート動画のノウハウも、タテラボの活動に活かされます。

■株式会社サイバー・バズ 会社概要
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13256/125/13256-125-1129c6094e49e52f767a0b0e7cab1a8f-3200x2528.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


2006年に創業、2019年にマザーズ上場(現グロース市場)。現在「コミュニケーションを価値に変え、世の中を変える。」というミッションのもと、インフルエンサーを主軸としたソーシャルメディアマーケティング事業を展開。「インフルエンサーサービス」「SNSアカウント運用」「インターネット広告販売」などSNS周辺領域のソリューションを一気通貫で提供。


・事業内容:ソーシャルメディアマーケティング事業、ライブ配信プラットフォーム事業、HR事業
・所在地:150-0031 東京都渋谷区桜丘町12−10 住友不動産渋谷インフォスアネックス4,5,6F
・東京証券取引所グロース市場 証券コード 7069
・URL:https://www.cyberbuzz.co.jp/


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