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FRONTIER、低価格なコンパクトスリムタワー『SQ』シリーズ新発売

PR TIMES / 2012年10月10日 14時34分



~ 2万円台からのリーズナブルパソコン ~

株式会社KOUZIRO(本社:山口県柳井市柳井5984番地1、代表取締役:山田健介)(以下、KOUZIRO)は、2012年10月9日(火)より、省スペースな筐体に必要な機能を集約したコンパクトスリムタワー「SQ」シリーズの販売を開始いたします。


■製品の概要

今回発表する『SQ』シリーズは、通常のスリムタワーよりもコンパクトな「幅:約95mm×高さ:約280mm×奥行:約430mm(※本体のみ)」の筐体を採用し、黒を基調としたシックなデザインに仕上げています。低価格帯のシリーズながら、最新となる第3世代のインテル(R) Core(TM)プロセッサー・ファミリー「Ivy Bridge(開発コードネーム)」搭載モデルを中心に全3モデルをご用意しています。高さを抑えたコンパクトな設計で机の上に置いても圧迫感を感じることなくご利用いただけます。また、各種カスタマイズにも対応し、用途やご予算に応じてお好みの1台にカスタマイズしてご利用いただけます。


■製品の特長

「お手頃で使いやすい」
通常のスリムタワーよりも高さを抑えたコンパクト設計ながら、省スペースに必要機能を集約し使いやすさにもこだわっています。利用頻度の高いUSB2.0ポートやカードスロット、音声通話や音楽視聴に便利なヘッドフォン端子/マイク入力端子を本体前面に配置し、机の上に置いて作業する場合も圧迫感やケーブルのわずらわしさを感じることなく快適にご利用いただけます。

「省電力性の向上」
「3次元トライゲート・トランジスタ」と呼ばれる新技術の採用により、第2世代インテル Core プロセッサー・ファミリー(Sandy Bridge)の同等性能に比べて、消費電力が最大およそ半分となり、省エネ効果は抜群です。(FRSQ116/Dを除く)

「グラフィック機能の強化」
第2世代インテル Core プロセッサー・ファミリー(Sandy Bridge)に比べ、内蔵グラフィックス機能が大幅に強化されました。
DirectX 11やOpen CL 1.1/Open GL 3.1にも対応し、高密度の映像や画像を美しく描画するのはもちろん、DirectX 11に対応する最新の3Dゲームも楽しめます。(FRSQ116/Dを除く)

「秀逸機能の継承」
第2世代インテル Core プロセッサー・ファミリー(Sandy Bridge)で新しく追加された、負荷の高い作業をする時に自動的に動作周波数を引き上げる「インテル ターボブーストテクノロジー2.0」や、1つのコア(頭脳)が同時に異なる処理を実行する「インテル ハイパースレッディングテクノロジー」といった秀逸機能を継承し、負荷の大きい作業も高いパフォーマンスを発揮します。(FRSQ116/Dを除く)


尚、こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア(http://www.frontier-k.co.jp/)をはじめ、全国通信販売窓口(TEL 0570-00-5530)にて2012年10月9日(火)より、販売を開始しています。




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