「アメリカではソーダ税に続き今度は「砂糖税」導入?!」microdiet.netレポート
PR TIMES / 2012年2月16日 15時34分
ロングセラーのダイエット食品『マイクロダイエット』を展開するサニーヘルス株式会社(本社:東京都中央区/代表取締役社長:西村峯満)は、ダイエット情報発信サイト【microdiet.net】にて調査レポート「アメリカではソーダ税に続き今度は「砂糖税」導入?!」を公開致しました。
http://microdiet.net/abroad/000284.html
砂糖はアルコールやタバコ同様に健康に害を及ぼすとみなすべきで、各国政府は糖分を含む飲食料にも課税せよと訴える論文が、2日の英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載されました。
砂糖や飲料の業界が一斉に反論する事態になっています。
この50年間で世界の砂糖消費量は3倍に増え、特に米国では1日あたりの平均摂取カロリーが大幅に増加しました。
過剰摂取による肝臓への毒性や依存性、その結果もたらされる社会への悪影響を挙げ「たばこや酒と共通している」と指摘しています。
そして糖類に課税することで、増大する糖類由来の健康問題(糖尿病やメタボリック症候群など)へのコストを賄うことが可能になり、過剰摂取も抑制できると主張しています。
詳しい説明はmicrodiet.netの最新の記事
「アメリカではソーダ税に続き今度は「砂糖税」導入?!」をご参照ください。
http://microdiet.net/abroad/000284.html
■microdiet.netでは、栄養学を専門に学んできた管理栄養士、数百名の方々のダイエットサポートを経験したスタッフの協力のもとに、正しい知識を知っていただくための情報を発信します。
また、国内・海外のダイエットに関連するニュース、独自でリサーチした結果を公開しております。
弊社ではこのサイトを通じて、ダイエットは自分の意識と工夫次第で結果が大きく違ってくる点、また自分自身の生活や健康についても、多くの方が考えるきっかけとなればと考えております。
■ダイエット食品『マイクロダイエット』について
「必要な栄養素をきちんと摂れば、摂取カロリーを抑えても健康を害さずにダイエットできる」というベリー・ロー・カロリー・ダイエット(VLCD)理論に基づいて、1983年に英国で開発されたダイエット食品が『マイクロダイエット』です。
通常の食事を『マイクロダイエット』に置き替えることにより、摂取カロリーを減らし、健康的なダイエットを目指します。
個人の生活や体質などが減量にはさまざまな影響を与えており、生活習慣の見直しが必要になります。
英国で開発された『マイクロダイエット』は世界41カ国での販売実績で、サニーヘルス(株)が日本で発売を始めたのは1989年、以来270万人以上の方々に利用されてきました。その間さまざまな研究が行われ、多くの専門機関でも利用されています。
『マイクロダイエット』は、ドリンク・スープ・リゾット&パスタ・シリアル・プレミアムなど全20種類ラインナップをご用意しています。
発売から23年間、多くのダイエットが流行しましたが、『マイクロダイエット』はずっと安全性、確実性が高いダイエットとしてロングセラーを続けております。
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