IDOM、「ガリバー史上最大のスーパー初売り」新TVCMにグローバルボーイズグループ「JO1」を起用！2022年12月31日より放映開始。

～「JO1」×ガリバーによる、”ガリバースーパーダンス”も公開！～

株式会社IDOM（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：羽鳥 由宇介、以下、IDOM）は、「HOT JAPAN with JO1」プロジェクトへ協賛し、プロジェクトのアンバサダーであるグローバルボーイズグループ「JO1」が出演する新しいTVCM「ガリバー史上最大のスーパー初売り」(※1)の放送を、2022年12月31日より全国で開始することをお知らせいたします。



【「ガリバー史上最大のスーパー初売り」新TVCM動画 URL】
JO1出演CM（60秒）：https://youtu.be/E9Q50_rfObk

[画像1: https://prtimes.jp/i/20448/126/resize/d20448-126-8d4f6b654c04158c4f91-0.png ]




1年に1度のお祭りをダンスで熱く盛り上げる！


この2023年1月1日より開始する「ガリバー史上最大のスーパー初売り」(※1)は「1年で　1番セール車両が揃う　1月が来た！」(※2)として、約4万台(※3)の車両を取り揃えた史上最大規模(※1)で実施いたします。1年に1度しかない「初売り」というお祭りを熱く盛り上げるため「踊（ダンス）」をテーマとし、日本から世界へ挑む熱い志を持つ「JO1」をキャンペーンアンバサダーに起用。祭囃子（まつりばやし）をイメージしたオリジナルインストの楽曲に合わせ、華やかで雅な日本の「祭り」をテーマにした「ガリバースーパーダンス」を披露します。振り付けは、ダンス世界大会覇者の称号を持ち、数々の有名楽曲の振り付けにも携わった「Sota(GANMI)」が担当いたしました。

軽やかな箏の音色に合わせ、ひらひらと上下に宙を舞う手の動きは、日本の「祭り」ならではの踊りを彷彿とさせ、華麗に車のハンドルを取りまわす様子を表現した”IDOMコラボ”らしい振り付けも盛り込まれております。粋で艶っぽい雰囲気の中にも、力強さを感じる「JO1」の熱いダンスパフォーマンスと共に、「ガリバー史上最大のスーパー初売り」へ「全力で挑む」想いを届けます。

TVCMは12月31日より全国で放映を開始、以下、概要より先行してCM映像をご覧いただけます。また、TVCMをご覧のみなさまにも、「JO1」と一緒に「ガリバースーパーダンス」に挑戦していただきたく、ダンスを踊ったら是非「＃ガリバースーパーダンス」でSNSに投稿してくださいね。

IDOMは「HOT JAPAN with JO1」プロジェクトの「日本よ、もっと熱くなれ。」という理念に共感し、日本中の方々が安心安全で豊かなカーライフを実現する特別な1台と出会えるよう、1年に1度しかないこの瞬間を全力で盛り上げていきたいと思います。

[画像2: https://prtimes.jp/i/20448/126/resize/d20448-126-a227f06a15ea7b25bc5d-5.jpg ]




︎「ガリバー史上最大スーパー初売り」(※1)TVCM概要



[表1: https://prtimes.jp/data/corp/20448/table/126_1_02aecb46e2471b21f39716ed82f6e86f.jpg ]




「ガリバー史上最大のスーパー初売り」(※1)開催概要


以下の内容にて実施いたします。
またキャンペーンに先立ち、2023年12月26日（月）から、Webにて先行特設ページを公開いたします。先行特設ページでは、厳選した初売り在庫をご確認いただける他、来店日程のご予約を承ります。先行公開ページは特設サイト（https://221616.com/pm/hatsuuri/sale/）より、ご確認いただくことが可能です。


[表2: https://prtimes.jp/data/corp/20448/table/126_2_ad045526669b42ccfa126f707118c4b5.jpg ]



IDOMは、あらゆるお客様にとって、安心安全で豊かなカーライフをお過ごしいただけるよう、これからもサービス品質の向上や店舗開発を強化・推進してまいります。

※1：「ガリバー史上最大のスーパー初売り」は、2023年1月1日におけるセール車両数が、過去同日と比較し最大数であることを示しています。
※2：株式会社IDOMにおける過去5年間の月間のセール車両台数の実績となります。
※3：2022年12月の在庫数です。


「HOT JAPAN With JO1」プロジェクト概要



[画像3: https://prtimes.jp/i/20448/126/resize/d20448-126-c1b8e8f9613ca5f6da70-1.jpg ]



・「HOT JAPAN With JO1」プロジェクト
日本の熱い「人、場所、文化」を発掘して、日本中に、そして世界中に発信するプロジェクト。新型 コロナウィルスで色々な産業が疲弊し、若い世代を中心に閉塞感が漂い、多様な課題に直面する日本。そんな日本全体をもう一度盛り上げるべく、日本から世界を目指す 熱い志をもつJO1を中心に、 企業や自治体、人々が一体となって、HOTなコンテンツを 順次公開していきます。
第一弾としては、世界文化遺産・富士山＆構成資産の山中湖にて、湖面に“広重ブルー”のステージを作り、目を見張るような日本の情景とJO1が一体となってパフォーマンスする「スペクタクル・ビデオ」を公開中です。詳細は、JO1公式YouTubeチャンネルでご確認ください。

HOT JAPAN Spectacle Video｜Born To Be Wild × Mt. Fuji
URL: https://www.youtube.com/watch?v=6IyYxhCjInE&feature=emb_imp_woyt

「HOT JAPAN with JO1」プロジェクト公式サイト
URL: https://hot-japan.jp/



︎CM出演者・関係者プロフィール


[画像4: https://prtimes.jp/i/20448/126/resize/d20448-126-254f22c4f84c783ff2da-4.jpg ]



・JO1（ジェイオーワン）

サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」で、累計約6,500万票の投票により選ばれた豆原一成、川尻蓮 、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨の11人によるグローバルボーイズグループ。
10月12日に発売した6TH SINGLE『MIDNIGHT SUN』は、初週60万枚を売り上げ、6作連続でシングルランキング1位を獲得。今作品のリード曲「SuperCali」(読み:スパカリ)のMUSIC VIDEOは、公開わずか12日で、3,000万回再生を突破し、YouTube動画再生数 月間ランキング(日本)で堂々の1位を獲得。現在は4500万回再生を超え、グローバルで話題になっています。
また、9月からスタートした、『2022 JO1 1ST ARENA LIVE TOUR ʻKIZUNAʼ』は、全国5都市をまわり、全13公演、計11万人を動員。10月23日ファイナルを終え、JO1初めての全国アリーナツアーを無事完走しました。
そして、11月29、30日に大阪・京セラドーム大阪にて開催された、KPOPの年末最大級の音楽授賞式「2022 MAMA AWARDS」にパフォーミングアーティストとして出演。
他にも、エンターテイメントから世界に誇る日本の魅力を国内外に届けるプロジェクト『HOT JAPAN with JO1』の活動を開始し、JO1公式YouTubeでは富士山をバックに山中湖でパフォーマンスをした、スペクタクル・ビデオが公開中。
さらには、大みそか恒例の『第73回NHK紅白歌合戦』に、初出場することも決定しました。
JO1 OFFICIAL SITE ：https://jo1.jp/


[画像5: https://prtimes.jp/i/20448/126/resize/d20448-126-56a121e6e9054d4cded0-2.jpg ]


・Sota (GANMI)

10代でダンスの世界大会 VIBE Jr. COMPETITION にて優勝を経験し、
のちにGANMIとして再び VIBE COMPETITION での優勝を果たす。
ダンスアーティストグループGANMIのメンバーであると同時に、
GANMIの魅力を最大限に引き出すDirector 兼 Choreographerとして活躍中である。
様々なアーティストの振付や演出を通してその実力が評価されており、
現在のダンスシーンを牽引する存在である。


[画像6: https://prtimes.jp/i/20448/126/resize/d20448-126-994b2b8aab36fe1e958d-3.jpg ]


・江口拓也（えぐちたくや）

5月22日生まれ、茨城県出身。
主な出演作は『SPY×FAMILY』ロイド・フォージャー、『ULTRAMAN』諸星弾ほか。
また、2022年4月に2ndミニアルバム『EGURand』をリリースし、
9月に初のソロライブツアーを行うなど多岐にわたって活動している。
URL：https://www.81produce.co.jp/




企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ