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アパホテル〈浅草 田原町駅前〉 本日開業

PR TIMES / 2017年8月10日 16時31分

-ホテル最上階 露天風呂付き大浴場完備-

 アパホテルネットワークとして全国最大の430ホテル71,267室 (建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開するアパホテル株式会社 (本社:東京都港区赤坂3丁目2‐3 社長 元谷 芙美子)は、本日、東京都台東区で6棟目となるアパホテル〈浅草 田原町駅前〉(全465室)を開業し、開業披露式典を執り行った。ホテル1階には、「コメダ珈琲店」が同日開業した。また開業を記念して、抽選で50室(最大100名様)を無料招待する「無料体験宿泊会」も本日実施する。実施にあたり3,700件を超える多数のご応募をいただき、74倍ほどの高倍率となった。



アパホテル〈浅草 田原町駅前〉
https://www.apahotel.com/hotel/shutoken/asakusa-tawaramachi-ekimae/
[画像1: https://prtimes.jp/i/18265/128/resize/d18265-128-152459-0.jpg ]

 開業記者発表では、アパグループ代表 元谷外志雄が、「浅草エリアは江戸の風情が残り、浅草寺・雷門、東京スカイツリー(R)、水上バスなど多数の観光名所を有し、ビジネス需要だけではなく国内外からの観光・レジャー需要が見込めるエリアであることから、台東区を重点開発エリアの一つとして展開し、本ホテルは台東区で6棟目のホテルとなる。昨今、オーバーホテル現象が懸念されているが、それは当初の想定通りであり、東京オリンピック開催後には、より大きなオーバーホテル現象が到来するだろうが、そのときこそホテルの買収なども含め、ホテル拡大のチャンスである。昨日は、アパホテル〈京都駅北〉が開業し、本日は駒込でもホテルの起工式を同時に行っている。アパホテルは、国内全体の宿泊需要に対し、現状5%程度のシェアしか取れていないが、まずはシェア10%を超えられるよう、積極的にホテルの拡大を図っていきたい。」と述べた。

[画像2: https://prtimes.jp/i/18265/128/resize/d18265-128-220197-1.jpg ]

 同ホテルは、東京メトロ銀座線「田原町駅」徒歩1分、浅草エリアの主要観光地である浅草寺・雷門へも徒歩圏内であるなど観光やビジネスの拠点としてはもとより、インバウンド需要にも応える至便な立地。ホテル最上階14階には、露天風呂付き大浴場[準天然光明石温泉(人工温泉)]を設置し、都心の中での寛ぎを提供する。また女性大浴場露天風呂やスカイツリービュールームからは東京スカイツリーの眺望を楽しむことができる。

 全客室には、高品質・高機能・環境対応型を理念とする「新都市型ホテル」の仕様として、50型以上の大型液晶テレビや快眠を追求したオリジナルベッド「Cloud fit(クラウドフィット)」(シングル・ダブル全室幅1,420mmのワイドベッド)、通常の浴槽より20%節水可能かつ、ゆったり入浴できる卵型オリジナルユニットバス(定量止水栓、節水シャワー)、BBCワールドニュース無料放映、Wi-Fi無料接続(全客室およびロビー)を導入したほか、客室の明るさにこだわりシーリングライトを採用。ベッドの枕元に、照明スイッチ類、空調リモコンを集約し、携帯・スマホの充電に便利なコンセント・USBポートを設置するなど、機能性・利便性を追求した最新の仕様となっている。

 フロントには、チェックイン混雑の緩和のため、業界初※となる全ての予約経路に対応したオリジナル仕様の「自動チェックイン機」を導入しており、アパカード会員なら更にスピーディーなチェックインを可能とした。
※自社調べ
 開業記念価格として、平成29年9月末まで、シングル1泊 客室通常料金18,000円(税サ込)~のところ8,800円(税サ込)~、ダブル1泊30,000円(税サ込)~のところ10,800円(税サ込)~で宿泊できる。

■ホテル概要

[表: https://prtimes.jp/data/corp/18265/table/128_1.jpg ]



■全室標準仕様
・50型以上大型液晶テレビ ※DXツインは60型
・快眠を追求したオリジナルベッド「Cloud fit(クラウドフィット)」※シングル・ダブル全室幅1,420mmワイドベッド
・ベッドとの相性を科学的に検証し、体圧分散に優れたオリジナル3Dメッシュまくら「Air Relax(エアーリラックス)」
・高級羽毛布団(デュベ)
・通信速度とセキュリティの面で優れたWi-Fi無料接続
・BBCワールドニュース 無料放映
・VODアパルームシアター (1泊1,000円で162タイトル以上見放題)
・客室の明るさにこだわったシーリングライト
・照明スイッチ類、空調リモコンを枕元のヘッドボードに集約
・携帯、スマホの充電に便利な枕元のコンセント、USBポート
・ハイグレードアメニティ(歯ブラシ、レザーなど)
・ウォッシュレット(衛生面に配慮した壁付リモコンタイプ)

■フロント・ロビー
・業界初※となる全ての予約経路に対応したオリジナル仕様の「自動チェックイン機」導入 ※自社調べ
・セキュリティを重視し、1階のエレベータは客室カードキーをかざすことで作動
・訪日外国人の利便性向上のため、外貨両替機を設置

■エコへの取り組み
・ホテル館内外の全照明にLEDを採用
・通常の浴槽より約20%節水可能かつ、ゆったり入浴できるオリジナルユニットバスを採用
(自社開発した節水タイプの卵型浴槽、サーモスタット付定量止水栓、節水シャワー)
・客室窓に樹脂サッシLow-E複層ガラスを採用することで断熱性を向上し熱負荷を低減
・完全遮光※の断熱遮熱カーテンを採用することで、断熱性を向上し熱負荷を低減
※NIF(一般社団法人日本インテリアファブリックス協会)が定める99.99%以上の遮光率を有する一級遮光基準よりもさらに遮光性を高めたもの
・ガスコージェネレーションシステムを導入し、発電した電気を館内で利用
・ホテル全客室に省エネスイッチ(カードキーホルダー)を採用

■ホテル展開
台東区内では、建築・設計中・FCを含め9棟2,033室展開しており、ホテル棟数・客室数ともに業界No.1※である。※自社調べ

【アパグループ】
 アパホテルネットワークとして全国最大の430ホテル71,267室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開しており、年間宿泊数は約1,252万名(平成28年11月期末実績)に上る。アパカード(同社発行のポイントカード)会員は、1,300万名を突破している。
アパグループは2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では東京都心でトップを取る戦略をとり、東京23区内の直営ホテル数のみで65棟・16,466室(建築・設計中を含む)を達成し、首都圏を中心に全国でタワーホテル6棟・6,455室を含む、33棟・12,244室を現在、建築・設計中である。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-II(第二次頂上戦略)」では、国内は東京都心から地方中核都市へと展開を広げ、2020年3月末までにパートナーホテルを含むアパホテルネットワークとして10万室を目指す。

アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20170810-6750.pdf

本件に関する一般のお客様の問い合わせ先
https://www.apahotel.com/hotel/shutoken/asakusa-tawaramachi-ekimae/
Tel.03-5830-0611

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