10月4日開催、YCU共創イノベーションセンター キックオフシンポジウム
PR TIMES / 2024年9月8日 23時40分
横浜・神奈川から世界へ、未来へ。一人ひとり輝くウェルビーイングを共に叶えることを目指して
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/46109/130/46109-130-828f4fa6b85eb75585be7be68ee1ccba-1598x782.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
100個の新産業の共創を目指す「新産業のエコシステムビルダー」SUNDRED株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役CEO 兼 GM:留目 真伸、以下:SUNDRED)は、代表の留目 真伸がセンター長を務める「YCU共創イノベーションセンター」のキックオフシンポジウムが2024年10月4日(金)に開催されることをお知らせします。
横浜市立大学は、2024年4月に産学官連携研究の更なる発展と社会実装に向けて、新しい産学官連携、オープンイノベーション推進の中心的な役割を担う組織である、共創イノベーションセンターを新設し、センター長 / 特別契約教授に留目が就任しました。
本センターの使命やビジョンについて、本学を取り巻く産業界、行政、市民の皆様に広く共有し、イノベーション共創の起点となることを目的として、2024年10月4日(金)にキックオフシンポジウムを開催します。
現代社会が抱える、多様な社会アジェンダ(※1)の実現に向けたエコシステムの構築を目指して、共創イノベーションセンターと共創する産・学・官・民それぞれの参加者によるショートピッチやクロストークを行います。このキックオフシンポジウムをきっかけとして、研究領域や組織、立場の枠を超えた多様なステークホルダーと共に地域・世界・未来に向けて、皆が輝くウェルビーイング実現を推進します。
※1 社会アジェンダ:共創により実現を目指す目標・テーマを意味する。現在、共創イノベーションセンターで検討を進めており、キックオフシンポジウムにて公開予定。
【シンポジウム概要】
日時 :2024年10月4日(金)15:00~18:00(終了後、情報交換会あり)
場所 :TKPガーデンシティPREMIUMみなとみらい ※現地開催のみ
住所 :横浜市西区みなとみらい3丁目6−3 MMパークビル 5階
参加対象:企業、大学、研究機関、市民の方など
参加費 :無料(※情報交換会は会費制)
定員 :200名(※先着順)
申込方法:下記のURLよりお申し込みください
URL :https://kyousou-kickoff-symposium-20241004.peatix.com/
締切 :10月3日(木)17時まで
主催 :横浜市立大学共創イノベーションセンター
後援(予定):文部科学省、経済産業省、横浜市、横浜市医師会
【当日のプログラム(予定)】
開会挨拶・来賓挨拶
特別講演
今枝 宗一郎氏 衆議院議員・スタートアップ推進議員連盟・医師
YCU共創イノベーションセンター紹介
パネルディスカッション
甘粕 亜矢氏(横浜市経済局 ビジネスイノベーション部長)
古木 淳氏(横浜未来機構 事務局長)
Marcel Rasinger氏(YOKOHAMA CONNECT Program Manager)
井上 祥氏(株式会社メディカルノート 代表取締役)
ファシリテーター:留目 真伸特別契約教授(横浜市立大学 共創イノベーションセンター長)
トークセッション
山内 智孝氏(株式会社東急総合研究所 上席執行役員、エグゼクティブフェロー/主席研究員)
宮崎 智之教授(横浜市立大学 研究・産学連携推進センター 拠点事業推進部門長、学長補佐)
ショートピッチ
宮城 悦子主任教授(横浜市立大学副学長、医学部産婦人科学)
原 広司准教授(横浜市立大学 国際商学部 国際商学科)
西井 正造助教(横浜市立大学 先端医科学研究センター コミュニケーション・ デザイン・センター)
ファシリテーター:仁田 学講師(横浜市立大学 共創イノベーションセンター、次世代臨床研究センター、循環器内科)
クロストーク
池島 秀明氏(医療法人社団鵬友会 理事長 ゆめが丘総合病院)
後藤 温教授(横浜市立大学 医学部公衆衛生学)
菱田 真衣花さん(横浜市立大学医学部医学科4年、一般社団法人ZEROGATE Founders)
ファシリテーター:小林 雄祐講師(横浜市立大学 共創イノベーションセンター 副センター長)
情報交換会
■会社紹介
企業名:SUNDRED株式会社
設立 :2017年3月設立
代表者:代表取締役CEO 兼 GM 留目 真伸
本社 :東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー
オフィス :東京都港区北青山3-6-7 青山パラシオタワー11階
事業内容:100個の新産業の共創を目指す「新産業のエコシステムビルダー」。「新産業共創スタジオ」を運営し、エコシステムのデザインを起点に成長領域にリソースを集約し、新産業を共創していく 。
URL :https://sundred.co.jp
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
伝える。繋がる。共創する第4回「co.shiga.5」を1月25日に開催
PR TIMES / 2025年1月14日 17時15分
-
メディカル&ヘルスケア領域における越境共創型人材開発プログラム「MiraCollege」を提供開始
PR TIMES / 2024年12月27日 17時45分
-
共創の力を長野の未来づくりに活かすイベント「めぐる、つながる NASC OPEN DAY」を1月31日に開催
PR TIMES / 2024年12月27日 16時45分
-
リビングラボ × 新産業共創の国内最大級イベント「Industry-Up Day Spring 2025」を3月12日に東京・有楽町TIBにて開催決定!
PR TIMES / 2024年12月27日 15時15分
-
公開シンポジウム「若者の生きづらさを解消し、高いウェルビーイングを実現する社会」をパシフィコ横浜にて開催!
Digital PR Platform / 2024年12月25日 10時0分
ランキング
-
1裏切られた気持ちでいっぱいです…月収25万円・65歳サラリーマン、毎年「ねんきん定期便」を必ずチェック、年金月19万円のはずが「初めての年金振込日」に知った衝撃事実に撃沈
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2025年1月15日 8時15分
-
21時間半の山越えバスが“タダ”!? 岐阜山間部の2大都市を結ぶ無料シャトルバス運行
乗りものニュース / 2025年1月15日 14時12分
-
3悪質なデータ復旧事業者「レスキュー商法」の手口 多発する「納得できない作業結果と費用請求」
東洋経済オンライン / 2025年1月15日 8時0分
-
4理想の体形や収入がいつまでも手に入らない理由 強い願いも「無意識」に打ち負かされてしまう
東洋経済オンライン / 2025年1月15日 8時15分
-
5松屋が「本気のガチ中華」で投入した商品の"正体" 「中華一番」の作者も唸る「水煮牛肉」の実力
東洋経済オンライン / 2025年1月15日 8時40分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください