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BRITA Japan 森を育てて”水”を守り、環境保全について考える 2019年度第2回「富士山の森再生プロジェクト」実施レポート

PR TIMES / 2019年11月12日 13時45分

~2019年11月9日(土)~



[画像1: https://prtimes.jp/i/563/133/resize/d563-133-897427-0.jpg ]

 ドイツ生まれの家庭用浄水器メーカーBRITA Japan株式会社(東京都中央区、代表者:マイケル・マギー)は、2007年から継続して行う育林活動「富士山の森再生プロジェクト」を11月9日(土)に実施いたしました。本プロジェクトは、2007年から毎年、春と秋の計2回、「水を通じた環境保全への貢献」を目指す「BRITAグリーンプロジェクト」の一環として実施しております。

 BRITAには、「水の飲み方を持続可能な方法に変えていく」というビジョンがあります。本プロジェクトはこのビジョンのもとに、BRITA Japanが消費者、NPOの三者と共に継続・実行しているものです。

 当日は快晴に恵まれ、BRITA Japan社員および家族計14名で、現場の草刈りや、これまでに植えた木を鹿から守るための幹巻きなどメンテナンス作業を中心に行いました。また、次回の植樹に使う苗の育成場にウサギなどが侵入しないための柵作りや、休憩広場のテーブル作りも実施し、これからも続く本プロジェクトに向けてより良い環境を整えました。

 BRITAは本プロジェクトにおいて、これまでに累計1000本を超える苗木を植樹してきました。
 なお、本プロジェクトの他にも、今年の6月からは「Eco Water Action」を開始しており、ペットボトルの代替となるボトル型浄水器「fill&go」の企業サンプリングや、社会的課題に高い関心を持つ学生を対象としたコンテストの実施などを通して、ペットボトルごみ削減に関する啓蒙活動をすすめています。

 これからも様々なシーンで、大学や企業、NPOなどと協力しながら皆様に持続可能なおいしい水を届けてまいります。

【富士山の森再生プロジェクト概要】

[画像2: https://prtimes.jp/i/563/133/resize/d563-133-151744-3.jpg ]

■開催日 :2019年11月9日(土)
■活動内容 :現場の草刈り、植えた木のメンテナンス、
       苗木育成場の柵作り
       休憩広場のテーブル作り

【BRITAグリーンプロジェクトについて】
BRITA Japanでは、自然環境において「山を守り、森を育てる」ということは、そのまま「水を守り、生活を守る」ことに繋がるという考えのもと、水を通じた社会貢献をこころざし、環境保全活動「BRITAグリーンプロジェクト」を進めています。2007年5月より生態系回復の目的で、植樹活動を開始。毎年ブナ、ミズナラ、カエデ、ヒメシャラ等の広葉樹を植樹しております。

【BRITAについて】
ブリタは、1966年ドイツで誕生。
現在では、25の子会社、45以上のパートナーシップのもと、
世界66カ国以上で広く親しまれている浄水器のリーディングブランドです。
欧州では家庭用浄水器だけでなく、
業務用ろ過システムの開発、製造、販売も展開しています。

会社名: BRITA Japan株式会社(ブリタ・ジャパン株式会社)
本社 : 東京都中央区銀座3-15-10
    菱進銀座イーストミラービル7F
ウェブサイト: www.brita.co.jp / モバイルサイト:www.m.brita.co.jp

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