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世界トップクラスのIT商社TD SYNNEX、教育分野で国内最大の展示会「EDIX(教育総合展)」に出展

PR TIMES / 2024年5月10日 17時40分

GIGAスクール構想第2期や教育DXをTD SYNNEXが伴走支援!ロードマップでみるAI活用の未来教育

TD SYNNEX株式会社(本社:東京 代表取締役社長:國持重隆、以下「TD SYNNEX」)は、2024年5月8日(水)から10日(金)に東京ビッグサイトで開催されている、教育分野における日本最大の展示会「EDIX(教育総合展)」に出展しています。

本年の展示では、TD SYNNEXが複数の製品・サービス・プログラム開発を組み合わせてご提案するソリューションアグリゲーターとして、2025年GIGA端末の入れ替え需要を中心に、教育現場で必要とされるデジタル変革を進化させるAI関連商材や、高等教育機関向けのハイパフォーマンスコンピューティングなどをご紹介します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/34623/137/resize/d34623-137-29801947de364bd7b7c0-0.png ]

■展示の見どころ:
GIGAスクール構想第2期や教育DXをTD SYNNEXが伴走支援!~ロードマップでみるAI活用の未来教育~
2025年のGIGA端末入替えを見据えたPC端末や、教育DXには欠かせないAI関連ソリューションなど、高等教育機関向けのハイパフォーマンスコンピューティング、統計解析ソフトなど、IT商社ならではの幅広いラインナップで展示いたします。2030年までに教育現場で必要とされるデジタル変革をロードマップにし、今回展示するソリューションと教育トレンドの関係性を一目で分かりやすくご紹介しています。

「2030年までの教育ロードマップ」ダウンロードはこちら:https://www.synnex.co.jp/download/ict_230814/

TD SYNNEX展示の注目としては、4月デジタル庁主催のGIGAスクール自治体ピッチ第2弾でTD SYNNEXが紹介する基本パッケージ、応用パッケージの内容の中で「ITライフサイクルマネジメント」に焦点を当て、ITAD(IT資産の適正処理)サービスや、ゼロタッチデバイスなどのサービスをご紹介します。

また、ソリューションやサービスの展示だけでなく、共同出展社によるプレゼンテーションの時間を設けますので、ぜひTD SYNNEXブース(ブース番号16-44)まで足をお運びください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/34623/137/resize/d34623-137-30a087b2a2cc489f6f58-0.png ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/34623/137/resize/d34623-137-29801947de364bd7b7c0-0.png ]

■弊社含む共同出展社(50音順)および展示サービス名
・インテル株式会社
インテルの文教分野への取り組みについて、その概要をお見せいたします。「テクノロジーで世界を豊かにする」この信念のもと、インテルはテクノロジーを世に送り続けてきました。同時に製品を出して終わりではなく実際に社会に取り入れられるよう、創業以来ICT活用人材の育成と、さらなるテクノロジーの進化を担う高度技術人材の育成に取り組んできました。全世界1000万人以上の方へ教員研修プログラムの提供と、進化するテクノロジーに対応した研修カリキュラムの刷新、学生向けPC用プロセッサーの開発、教育機関への寄付や研究機関への技術支援を一例に、教育への貢献を重要視しています。
日本におけるインテルの教育への取り組みについてはこちら:https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/education/intel-education.html

・Google for Education
Google for Education ブースでは、GIGAスクール構想第2期向けに学習・校務のICT環境に必要なすべてがそろったソリューション、Google for Education GIGAスクールパッケージをご紹介します。Google Workspace for Education 環境をベースに、GIGA第2期向けに提供される専用MDMライセンス Google GIGA License に関するご説明や自治体ピッチでもご紹介しました、Google for Education 版の基本パック、応用パックに関しても各種サービスを一堂にご紹介します。また、Google for Education に精通した、イーディーエルのGIGAを支える各種サービスについてもご紹介します。

・デル・テクノロジーズ株式会社/ハイパフォーマンスPC(ワークステーション)、Chromebook
4辺InfinityEdgeディスプレイ、第13世代インテル(R) Core(TM) i9 プロセッサー(最大)、NVIDIAのプロフェッショナル向けグラフィックスを搭載した14インチモバイルワークステーション。大きなアイデアを生み出す小さなデバイスです。途切れることのない創造力を支援するインテリジェントなパフォーマンスで、信頼性の高いセキュリティを利用して、インスピレーションを得られる場所で働くことが可能になります。
デル・テクノロジーズのワークステーションについてはこちら:https://www.synnex.co.jp/vendor/delltechnologies/#nav-distributor

・Neatframe株式会社
DXハイスクールにおいては、地域または外部の専門人材を活用してデジタル・理数系分野の教育体制の充実が重要な施策になっており、それを実現するインフラとして取り上げられているのが、ビデオ会議を活用した遠隔授業体制の充実です。Neatは既に大分県教育庁など、専門分野の人材を活用した遠隔教育に取り組む高校に採用されており、1.教師が授業以外のことを考えなくてもよいほど直感的に簡単に使える。2.遠隔でも教師がその場にいるような臨場感で教えることができる。など現場からの高い評価を頂いています。
詳細はこちら:https://neat-japan.com/n/n89aa4c5373c4

教室や配信スペースの大きさに合わせて持ち運んですぐに使用可能なNeat Frame、マイク・カメラ・スピーカー・OSが一体型のNeat Bar、教室の隅々まで音を拾うことができるNeat Bar Proなど、さまざまなラインナップを揃えています。会場ではNeat Bar+Neat PadおよびNeat Frameを実機展示いたします。
製品の詳細に関してはこちら:https://neat-japan.com/m/m5e86fc8950cd

・日本アイ・ビー・エム/SPSS(統計解析ソフト)
統計解析ソフトとして教育機関や臨床研修病院で広くご利用いただいているIBM SPSS Statisticsをデル・テクノロジーズのデスクトップパソコンを利用してデモ環境でお見せします。IBM SPSS Statisticsは、統計解析の初心者からプロフェッショナルまであらゆるニーズに応える統計解析のスタンダード・ソフトウェアです。教育機関/臨床研修病院にも多数引き合いをいただき、全国に渡ってご導入実績があります。回帰分析の強化、概要機能や検索の強化など、新機能が追加されたIBM SPSS Statistics 29をご紹介します。新機能は統計分析をさらに充実させることを可能にします。
教育機関/臨床研修病院向けのパッケージについてはこちら:https://www.synnex.co.jp/vendor/ibm/spss/academic
IBM SPSS Statisticsの新機能について詳しくはこちら:https://www.synnex.co.jp/vendor/ibm/spss/new
TD SYNNEXのGIGAスクールパッケージについてはこちら:https://www.synnex.co.jp/solution/gigaschool/

・日本HP
HPの教育向けノートPCは、先生、生徒、学校管理者からの声をもとに開発。耐久性、拡張性、汎用性を兼ね備えた、教育向け専用設計のノートPCです。HPブースでは、GIGAスクール構想第2期に最適な新端末をご紹介いたします。HP製品の特徴でもある堅牢性はもちろん、教育現場への活用のしやすさやサステナビリティも兼ね備えた教育現場におすすめのパッケージもご用意しております。
HPの教育向け端末詳細はこちら:https://jp.ext.hp.com/prod/notebooks/business/education/

・日本シーゲート株式会社/Exos CORVAULT 5U84
Seagate Exos CORVAULT 5Uは、1.5PBの容量を持つ、自己修復機能を備えた高性能のブロック・ストレージ・システムです。
驚くほど低いTCOで大容量とパフォーマンスを実現する、高性能で持続可能なストレージソリューションとして、データセンターの要件に適した選択肢として、一般企業のみならず、広く大学研究機関などに採用されています。
CORVAULTについてはこちら:https://www.seagate.com/cn/zh/products/storage/data-storage-systems/corvault/

・日本マイクロソフト株式会社/ Microsoft OS 搭載PC
現在の教育現場で抱えている多くの課題を解決するために Windows 11 や生成AIを教育現場でご活用いただけます。AIを用いた最新機能 Learning Accelerators は、教員の業務負担や長時間労働や変化する教育現場へ対応します。また、Microsoft 365 のアプリケーションによって新しいデバイスの運営管理の負担削減など、様々な課題に解決策をご提案いたします。
ブースではNEXT GIGAに向けて Microsoft OS を搭載した生徒用端末や、ハイエンドモデルとしてご活用いただけるAI PCを展示します。また、教育現場で活用いただける生成AIの Copilot や Learning Accelerators の特長を動画でご覧いただきます。機器と併せてTD SYNNEXのITライフサイクルマネジメントに関するご案内をして参ります。
日本マイクロソフト教育現場の課題解決についてはこちら:https://www.synnex.co.jp/solution/windows11-for-education/#area2

・株式会社マウスコンピューター/Chromebook、Microsoft OS 搭載PC
マウスコンピューターは、文教向けのPCを幅広く提供しています。以下に、GIGAスクール構想に適した2in1コンバーチブルパソコンをご紹介します。児童生徒1人1台のコンピュータ実現をサポートしており、GIGAスクール構想に適したスペックを備えています。
詳細や購入については、公式サイトをご覧ください。
マウスコンピューターのGIGAスクール構想・文教向けPCについてはこちら:https://www.mouse-jp.co.jp/store/business/education.aspx

■トークセッション登壇者と内容 ※時間と登壇者は弊社イベント情報でご確認ください。
EDIX期間中は全日11時より1時間おきに15分、各協賛社によるプレゼンテーションを行います。
イベント情報はこちら:https://www.synnex.co.jp/event/24050810/

■TD SYNNEXのSDGsへの取り組み
ブースでは、TD SYNNEXのSDGsへの取り組みに関するインフォグラフィックも展示しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/34623/137/resize/d34623-137-c0e0adcfd5d3d7506ddb-0.png ]

SDGsへの取り組みの詳細はこちら:https://www.synnex.co.jp/company/corporate-citizenship/

TD SYNNEXは、ITエコシステムにおける世界的なディストリビューターであり、ソリューションアグリゲーターです。世界100カ国、取引メーカー数1,500社を超えるグローバルネットワークを強みに、従来の卸売ビジネスに加え、グループ全体でクラウド、データセンター、セキュリティ、IoT、サービス、5G、インテリジェントエッジなど、様々な領域において、国内外の製品やサービスを組み合わせて、お客さまのビジネスの課題に最適なITソリューションの提供を実現しています。
TD SYNNEXは文教を注力分野の一つとしており、教育市場に精通したエキスパートがワンストップでサポートいたします。みなさまのご来場を心よりお待ちしております。

■お申し込み方法
下記のURLよりお申し込みください。
https://www.edix-expo.jp/tokyo/ja-jp/register.html?code=1002353162225025-D0G


TD SYNNEXについて
TD SYNNEX株式会社は、世界トップクラスのITディストリビューターである米国TD SYNNEX Corporationの日本法人です。世界100カ国、取引メーカー数1500社を超えるグローバルネットワークを強みに、従来の卸売ビジネスに加え、国内外の製品やサービスを組み合わせて、お客さまのビジネスの課題に最適なITソリューションを提供するソリューションアグリゲーターです。私たちはテクノロジーを通じ、日本のお客さまや地域社会に貢献してまいります。
(WEB)https://www.synnex.co.jp/

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本プレスリリースの記載には、米国1933年証券法第27A条及び米国1934年証券取引所法第21E条で定義された、「将来に関する記述」が含まれています。既知若しくは未知のリスク、不確実性またはその他の要因により、実際の結果が「将来に関する記述」として明示的または黙示的に示された予測などと大きく異なることがあります。本プレスリリース中の「将来に関する記述」は、本プレスリリースの日付けの時点で有する情報を基に作成されたものであり、将来の事象や状況を反映するために、その記述を更新したり修正したりする義務を負うものではありません。

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