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FRONTIER、Samsung製250GB SSD搭載パソコンを新発売

PR TIMES / 2013年2月15日 13時6分

~ リーズナブルに楽しむ ~

株式会社KOUZIRO(本社:山口県柳井市柳井5984番地1、代表取締役:山田健介)(以下、KOUZIRO)は、2013年2月15日(金)より、Samsung社製 840シリーズSSDを搭載したデスクトップパソコンの販売を開始いたします。



■製品の概要

今回発表する新製品は、リーズナブル・高速起動・省エネといった多くの魅力をもつ「Samsung(R) 840シリーズ SSD」を標準搭載したデスクトップパソコンです。
GZシリーズには、インテル(R)X79マザーボードをベースに6コアCPUの「Core i7-3930K(3.20GHz/12MB)」を搭載し、GAシリーズにはインテル(R)Z77マザーボードをベースに第3世代のインテル(R) Core(TM)プロセッサー・ファミリー「Ivy Bridge(開発コードネーム)」の中でもハイエンドクラスとなる「Core i7-3770(3.40GHz/8MB)」を搭載し、どちらのシリーズモデルもSSDの良さをより一掃引き立てる高性能な製品に仕上がっています。
またOSは、使いなれたWindows(R) 7と最新OSのWindows(R) 8の2種類からお選びいただけ、ご予算や用途に応じて多種多様にカスタマイズしてご利用いただけます。


■製品の特長

「ランダムアクセスを重視した設計」
Samsung 840シリーズ SSDのMDXコントローラは、一般的なデュアルコアコントローラに加え、ランダムアクセス専用のコアを実装しています。そのため、私たちが普段使う1MB以下の小容量データに対し、圧倒的なスピードで読み書きを行うことができ、快適な処理速度を後押しします。


「超低消費電力」
Smsung 840シリーズ SSDは、前機種SSD 830ファミリーの省エネ設計をさらに磨きをかけ、待機時、動作時ともに約30%~40%の低電力化を実現し、高い省エネ効果を発揮します。


「高耐性」
Samsung 840シリーズ SSDは、筐体底部をアルミ製とし、熱伝導シートで筐体底部からの放熱を効率よく行うなど、大切なデータを保護するための様々な工夫が施されています。


尚、こちらの製品は、2013年2月15日(金)より、FRONTIERダイレクトストア(http://www.frontier-k.co.jp/)をはじめとした、全国通信販売窓口(TEL 0570-00-5530)にて販売を開始しています。

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