客席を熱狂の渦に巻き込んだ 大人気ピアノ・デュオ 再共演!「Pianos’ Conversation 2024 “ハウ・メニー・ハンズ?!”」
PR TIMES / 2024年3月20日 17時40分
【日時】2024年7月14日(日)15:00開演 【会場】Bunkamuraオーチャードホール
株式会社東急文化村(所在地:東京都渋谷区)は、2024年7月14日(日)にBunkamuraオーチャードホールにて「Pianos’ Conversation 2024“ハウ・メニー・ハンズ?!”」を開催します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31037/139/31037-139-239927257f0eceef568065870ac23189-2287x864.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
大好評の レ・フレール×アンセットシス 共演再び!
― 4人のピアニスト(=8本の手!)による 圧巻のピアノ・ワールド“ピアノ達の会話が聴こえるようなステージ”がコンセプトの「Pianos’ Conversation」シリーズ第4弾は、昨年のコラボレーションで客席を熱狂の渦にまきこんだ、大人気デュオ2組のアンコール共演が決定!
「ピアノ革命」と呼ばれた1台4手連弾の迫力あるスタイルを得意とする“レ・フレール”と、2台ピアノの新たな可能性を探る新進気鋭の“アンセットシス”、独自の演奏スタイルを確立したピアノ・デュオ2組による、オーチャードホールでしか聴けない特別コラボレーションを再びお贈りします。昨年の初共演では、『ディズニーランド(R)・メドレー』、『ルパン三世のテーマ』、映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』、そしてレ・フレールの代表曲『Boogie Back to YOKOSUKA』を3台8手で演奏。今回も多彩なジャンルから、それぞれのデュオならではの編曲をほどこした圧巻のピアノ・ワールドをお届けします。
舞台上のスクリーンには4人の表情や手元の映像も映し出されるのでお見逃しなく!ピアノだけでこんなことまでできちゃうの?!と思うこと間違いなしの大興奮のステージです。
公演ホームページ
《公演概要》
公演名 Pianos’ Conversation 2024 “ハウ・メニー・ハンズ?!”
日時 2024年7月14日(日) 15:00開演
会場 Bunkamuraオーチャードホール
東京都渋谷区道玄坂2-24-1
https://www.bunkamura.co.jp/orchard/lineup/24_piano/
出演 レ・フレール(Les Freres) 斎藤守也&斎藤圭土
アンセットシス(un sept six) 山中惇史&高橋優介
主催 Bunkamura/TOKYO FM
協賛 日本信号株式会社/株式会社西原衛生工業所料金 S¥7,500 A¥5,700 B¥4,000 (税込)チケット一般発売:2024年4月21日(日)10:00~ ※発売初日は店頭販売なし
取扱いプレイガイド ※各プレイガイドともにURLはPC・スマホ共通、座席選択可能
●Bunkamura
オンラインチケット MY Bunkamura https://mybun.jp/pianos2024
Bunkamuraチケットセンター 03-3477-9999 <オペレーター対応/10:00~17:00>
東急シアターオーブ/Bunkamuraチケットカウンター <渋谷ヒカリエ2F 11:00~18:00>
●チケットぴあ
https://w.pia.jp/t/pianos2024/
セブン-イレブン店舗(24時間/毎週火曜日・水曜日の1:30~5:30を除く)<Pコード:265-058>
●イープラス
https://eplus.jp/pianos2024/
ファミリーマート店舗 (座席選択可能)
●ローソンチケット
https://l-tike.com/pianos2024/
(発売日翌日以降座席選択可能)
ローソン・ミニストップ店内Loppi <Lコード:31471>【ご注意】
※未就学児のご入場はご遠慮いただいております。
※公演中止、または、主催者がやむを得ないと判断する場合以外のチケットの払い戻しはいたしません。チケットに関するお問合せ:Bunkamuraチケットセンター 03-3477-9999(10:00~17:00)
公演に関するお問合せ:Bunkamura 03-3477-3244(10:00~18:00)《出演者プロフィール》
レ・フレール(Les Freres)
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31037/139/31037-139-50f4d106feb9b0390f88fa7db87f5a85-819x578.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2002年に斎藤守也(さいとうもりや・兄/写真左)と斎藤圭土(さいとうけいと・弟/写真右)が、故郷・横須賀で結成。コンポーザー・ピアニストとして、交響曲や器楽セッションを想起させる独創的なオリジナル楽曲と、その斬新かつ繊細な1台4手連弾のプレイスタイル、そしてライブパフォーマンスで「ピアノ革命」と話題に。これまでに6枚のオリジナルアルバムを発表、2019年にディズニー公式アルバム『Disney on Quatre-Mains』をリリース。2021年9月には津軽三味線の第一人者・吉田兄弟とのコラボレーションアルバム『吉田兄弟×Les Freres』を、結成20周年を迎えた2022年は8月に6枚目となるオリジナルアルバム『Timeless』をユニバーサル ミュージックよりリリースした。
アンセットシス(un sept six)
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31037/139/31037-139-54533c9612d1293cb24103414109daaa-1194x1040.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
作曲家・ピアニストの山中惇史(やまなかあつし/写真右)と高橋優介(たかはしゆうすけ/写真左)によるピアノ・デュオ。演奏・創作(作編曲)の双方で活動を展開する2人により2020年に結成、独自の作編曲作品を軸にプログラミングするユニークな活動により注目を集める気鋭のユニットである。アンセットシスとは‟176”のフランス語読み、88鍵×2=176から由来する。2台のピアノの176鍵盤を縦横無尽に駆使し、新たな世界を探る。2020年3月に東京・紀尾井ホールにて「レスピーギ/ローマ三部作」ピアノ2台版を世界初編曲し演奏、そして同時にカワイ出版より楽譜を出版、新たなる2台ピアノのレパートリーの誕生に話題を集め、絶賛された。2021年10月にはエイベックス・クラシックスよりアルバム『ジョン・ウィリアムズ ピアノ・コレクション』をリリースした。
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