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モエ・エ・シャンドン史上初”MOET PARTY DAY” 世界35ヶ国同時開催イベント/日本人初エアレース・パイロット室屋義秀さんが、スペシャルゲストとして登場!

PR TIMES / 2016年6月15日 14時43分

歓びの象徴シャンパンファイトを再現!橋本マナミさん、中村昌也さんも祝福に/【日時】2016年6月11日(土) 16:15~【会場】1967(イチキュウロクナナ)



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1743年の創業以来、祝福と賞賛のシンボルとしてあらゆる喜びの瞬間を創造してきたシャンパン モエ・エ・シャンドンは、2016年6月11日を「MOËT PARTY DAY」と制定し、ブランド史上初となる世界35ヶ国で同日にイベントを実施しました。

「MOËT PARTY DAY」制定の由来は1967年6月11日に遡ります。世界三大レースの一つ、仏ル・マン24時間耐久レースの表彰式で優勝者がモエ・エ・シャンドンで歓びを表現し、後にそれが「シャンパンファイト」としてスポーツの表彰式や祝福の場でおなじみのセレブレーションリチュアルになりました。

「シャンパンファイト」が誕生した歴史的な瞬間から50年目を迎えた6月11日、時代を超えて歓びの瞬間を彩り、そして革新的なセレブレーションスタイルを創造してきたモエ・エ・シャンドンは、6月5日に開催されたレッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ2016千葉戦で、日本人初、アジア人としても初の優勝という前例のない快挙を成し遂げ、称賛のシンボルとなった室屋義秀(むろやよしひで)さんをスペシャルゲストとしてお迎えしました。室屋さんは、優勝を飾ったときのフライトスーツに身を包んで登場。「MOËT PARTY DAY TOKYO」開催と室屋さんの功績を祝し、同イベント会場「1967」(六本木けやき坂ビル)で、歓びの瞬間を分かち合うため、モエ アンペリアルで歓びの「シャンパンファイト」を再現しました。また、モエ・エ・シャンドン史上初のイベントに「シャンパンファイトは歓びの象徴でもありますが、努力の象徴でもあるので、自分へのご褒美だなと思いました。普段シャンパンを頭からかぶることなんてないので、とても贅沢な経験をさせていただきました。」と語りました。

同会場には、大切な人と共に寄り添うロゼ アンペリアルが導く非日常なモーメント「Love Dinner」(ラブ ディナー)へと誘う、鮮やかで優美なロゼカーペットが敷かれディナーイベントに先立って行われた開催記念セレモニーでは、純白のエレガントなドレスを身に纏った橋本マナミさんが中村昌也さんのエスコートで登場しました。「モエ・エ・シャンドンはどんな時に飲みたいですか」という質問に、橋本マナミさんは「未来の旦那さんに“アモーレ”と言われながらいただきたいです(笑)」と笑顔で語り、中村昌也さんは「やっぱり恋人といただきたいですね。プロポーズの時とか、ここぞという時に使いたいです!」とコメントし、「モエ・エ・シャンドン」の織り成す華やかな雰囲気に酔いしれていました。

会場では、様々なエンターテインメントが用意され、ゲストたちを現実世界から連れ出します。サックス & ギターユニットとして活躍するグスターボ・アナクレート氏(サクスフォニスト)とブルーノ・ジル氏(ギターリスト)、様々なTV-CMのセッションボーカリスト・作詞家として人気を博すエイミー氏によるミュージックライブフォーマンス、世界各国で活躍するマジシャンによるマジックなども披露され、特別なパフォーマンスにゲストからは盛大な拍手が贈られ、誰もが「MOËT PARTY DAY TOKYO」でのひとときを満喫し歓びに溢れた一日を過ごしました。

また当日限定にて、White Aperitifの会場となったorangé(オランジェ)では、パリの老舗カフェ「カフェ・ド・フロール」のギャルソンとして世界を魅了する山下哲也氏がサービスを行ない、オリジナルのバス「MOËT BUS」が六本木エリアを周回し「MOËT PARTY DAY TOKYO」の一日を一層盛り上げました。


■MOËT PARTY DAY TOKYOについて
日本で開催される「MOËT PARTY DAY TOKYO」は、モエ・エ・シャンドンが六本木に魔法をかける一日として、「White Aperitif」(ホワイト アペリティフ)、「Love Dinner」(ラブ ディナー)、「Night Celebration」(ナイト セレブレーション)の異なるモーメントにて構成され、六本木で一日限り開催されます。
モエ・エ・シャンドンを代表する「モエ アンペリアル」「ロゼ アンペリアル」「ネクター アンペリアル ロゼ (N.I.R*)」「アイス アンペリアル」のエレガントな味わいをお楽しみいただけることはもちろん、革新的な演出により、モエ・エ・シャンドンが提案するさまざまなセレブレーションのスタイル、#MOETMOMENTをお楽しみいただけます。
*N.I.R…NECTAR IMPÉRIAL ROSÉの略称(読み方:ニル)

■イベント概要
・イベント名称:「MOËT PARTY DAY TOKYO」オープニングセレモニー
・日程:2016年6月11日
・実施場所:1967(イチキュウロクナナ) [東京都港区六本木5-10-25 EXけやき坂ビルL棟3階〕
・出席者
 エアレース・パイロット 室屋義秀(むろやよしひで)
 タレント 橋本マナミ (はしもとまなみ)
 タレント 中村昌也(なかむらまさや)


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◇「MOËT PARTY DAY TOKYO」に込められた想い
モエ・エ・シャンドンでは、2015 年11 月より新たなブランドコンセプト“THE NOW”を掲げた広告キャンペーンをグローバルで展開しています。“THE NOW”には“今この瞬間を共に分かち合い、新しい時代を切り開いていこう”というメッセージが込められており、ミレニアル世代を含む一瞬一瞬を自分らしく楽しむ全ての方々へ、誕生日やクリスマスなどの記念日やイベントだけでなく、友人や家族、恋人など大切な人たちと過ごす一瞬一瞬がかけがえのない体験、MOËT MOMENT であることを伝えています。2016 年、“THE NOW”のブランドメッセージを最も象徴的に体験できる場として創り出したのが「MOËT PARTY DAY TOKYO」です。

◇ 6.11の由来
スポーツの表彰式や祝福の場でおなじみのシャンパンファイト。よく振ったシャンパンボトルを開け、その口から勢いよく空中に吹き出す泡で勝利を祝うこのセレモニーの起源は、1960 年代半ばのことです。1923年からフランスで開催され、世界三大レースに数えられるル・マン24 時間耐久レース(24 Heures du Mans)の表彰式で、優勝者が勝利の歓びの表現としてモエ・エ・シャンドンを観衆に浴びせたその日が1967 年6 月11 日。モエ・エ・シャンドンが祝福や歓びの表現に相応しい、情熱や熱狂の証であるセレブレーションリチュアルを創り出した、歴史的な瞬間と言えるでしょう。時代を超え、様々な歓びの瞬間を 彩り、そして革新的なセレブレーションスタイルを生み出してきたモエ・エ・ シャンドン。2016 年夏、「MOËT PARTY DAY TOKYO」を通じ、“大切な人との特別な瞬間”を華やかに演出してまいります。

◇モエ・エ・シャンドンについて
1743 年の創業以来、成功とエレガンスの象徴として愛され続けてきたモエ・エ・シャンドン。「シャンパンの魔法を世界中に」という願いのもと、洗練されたシャンパンを人々に届け、魅了してきました。モエ・エ・シャンドンは、祝福と称賛のシンボル、華やかでラグジュアリーといったシャンパンのイメージそのものを創造し、人々に定着させてきたのです。時代を超え、様々なセレブレーションシーンを彩り続けるモエ・エ・シャンドン。高い品質と豊かな泡立ち、美しく芳醇な味わいで、モエ・エ・シャンドンは270 年にも及ぶ伝統を重んじながら技術革新を牽引し、未来へと続く持続可能なシャンパン造りを続けています。


   

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