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都築電気、サステナビリティのさらなる推進に向けマテリアリティを再特定

PR TIMES / 2024年4月1日 11時45分

 都築電気株式会社(代表取締役社長:江森 勲、東京オフィス:東京都港区、以下当社)は4月1日、ツヅキグループが取り組むべき重要課題である「マテリアリティ」を再特定しました。
 持続可能な社会の実現を目指し、再特定したマテリアリティに対する取り組みに注力していきます。





■背景
 当社は、ICTを通してお客様の企業価値向上・社会課題解決を行う企業として、かねてよりサステナビリティ推進に取り組んでいます。
 現在、社会ではサステナビリティ・トランスフォーメーション(SX)をテーマにさらなる転換期を迎えており、各企業には「事業を通した本質的なサステナビリティ推進」が強く期待されています。当社では2021年にマテリアリティを特定し取り組みを行っていましたが、時代の変化に合わせサステナビリティ推進の実効性を高めるため、本発表に至っています。
 再特定にあたってはメガトレンドや社会課題をもとにサステナビリティの側面から重要度を整理し、代表取締役社長が委員長を務める「サステナビリティ経営委員会」において議論を重ねた結果、「事業機会の創出」および「事業を支える基盤」に寄与する5つのマテリアリティとして整理しました。


■新たなマテリアリティ
1.事業を通した社会への価値創出
2.「人」の成長と活性化
3.「知」「技術」の発展と発揮
4.地球環境と社会への寄与
5.健全な経営基盤の強化
[画像1: https://prtimes.jp/i/8034/149/resize/d8034-149-db1c662b015c785f2aba-0.png ]



■その他ポイント
・マテリアリティを議論するなかで、「実現したい未来(社会の姿)」を言語化
・サステナビリティ推進を行う各プロジェクトを、新マテリアリティをベースに再組成し、推進体制を強化
・パーパスから、従業員一人ひとりのバリューズ/行動規範へ至る関係を再整備

[画像2: https://prtimes.jp/i/8034/149/resize/d8034-149-3f2d6f2b2eddcbc73e8f-1.png ]


*詳細については、当社サステナビリティサイトをご覧ください。
 https://www.tsuzuki.co.jp/sustainability/


■都築電気株式会社について
(URL:https://www.tsuzuki.co.jp/
 パーパス「人と知と技術で、可能性に満ちた“余白”を、ともに。」を掲げ、ICTを通してお客様の企業価値向上・社会課題解決を行う企業です。デジタルトランスフォーメーションの推進や、サステナブルな社会構築への貢献を通して、グループ一丸となり社会への価値提供を行っています。
 2023年、私たちは創業100周年となる2032年に向けた「長期ビジョン」を策定しました。
 「Growth Navigator(成長をナビゲートし、ともに創りあげる集団)」への変革に努め、豊かな社会の実現と、持続的な企業価値向上への挑戦を続けていきます。

■本件に関するお問い合わせ先
報道関係
 都築電気株式会社 経営企画室 春名・西田・碇石
 TEL:050-3684-7780 E-mail:pr@tsuzuki.co.jp

*記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
*プレスリリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。その後、予告なしに変更されることがございますのでご了承ください。

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