創刊82年の東急電鉄社内報「清和」が2016年度「経団連推薦社内報」優秀賞を受賞
PR TIMES / 2017年3月16日 18時22分
当社が発行する社内報「清和(せいわ)」が、一般社団法人日本経団連事業サービス 社内報センター主催の2016年度「経団連推薦社内報」審査、雑誌・新聞部門において、193誌の中から優秀賞を受賞しました。
「清和」は1934年に創刊し、2017年1月でのべ926号を発行しました。当時、社員数の増加に伴い、紙面で会社の経営方針を伝達し、社員相互の交流を図る目的で創刊されました。現在は、中期経営計画に即した会社の向かうべき方向性の発信、チャレンジ精神の醸成、経営者と従業員、社内コミュニケーションの活性化を主な目的とし、毎月約8500部を発行し、当社社員に配布しています。審査員からは、「明快な構成」「読みの心に届く内容と強さを持っている」「内容に応じて柔らかい表現で新しい読者をひきつける工夫をしており、イノベーティブな社内報」と評価され、受賞に至りました。
当社では今後も、より一層社員間の連携を強化するとともに、企業価値・ブランド価値向上に向けて社内報を含めたあらゆる広報活動の一層の充実を図ります。
[画像: https://prtimes.jp/i/10686/154/resize/d10686-154-385191-3.jpg ]
「経団連推薦社内報」審査とは
経営に真に役立つ社内広報活動の推進とともに、編集者の日頃の活動を評価・奨励することによって、社内報のレベルアップを図ることを目的に1966年に創設され、企画・内容や表現・レイアウトなどを総合的に評価し、優秀な社内広報媒体を年1回表彰する制度です。雑誌・新聞部門、イントラネット部門などの4部門に分類されています。
2016年度は紙(雑誌・新聞型)社内報部門で193作品の応募があり、最優秀賞1作品、優秀賞1作品、総合賞21作品、特別賞7作品が選定されました。
以上
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
画像生成AIで可能性開拓 メディア部門(新聞)優秀賞 近畿大学 フジサンケイグループ広告大賞
産経ニュース / 2024年5月8日 6時0分
-
第3回「鈴木三郎助全広連地域広告大賞」に 株式会社海の中道海洋生態科学館「ウニのボールジョイント」篇/「ネコザメのドリル卵」篇/「カラッパの抜け殻」篇(CM)
PR TIMES / 2024年4月26日 14時45分
-
グループが推進する事業にフォーカスし、活躍した社員を賞賛 「2023年度オンワードグループ表彰式」を総勢400名規模で開催
PR TIMES / 2024年4月26日 10時45分
-
経団連事業サービス社内広報センター発行の情報誌で連載決定!
PR TIMES / 2024年4月24日 14時45分
-
地域に密着する信用金庫の魅力を伝える「第43回信用金庫PRコンクール」 最優秀賞・審査員特別賞・部門別優秀賞が決定
OVO [オーヴォ] / 2024年4月22日 16時7分
ランキング
-
1消えゆく「回転レストラン」…80年代には全国50店→再開発・老朽化で数店舗に
読売新聞 / 2024年5月18日 15時0分
-
2農林中金が1兆円規模の増資検討…米金利高で外債の含み損拡大、5000億円赤字の見通し
読売新聞 / 2024年5月18日 23時10分
-
3「育休1年+時短勤務で昇進もしたい」は正気の沙汰ではない…「子持ち様VS非子持ち様」の対立が起きる根本原因
プレジデントオンライン / 2024年5月18日 6時15分
-
4「定年コロリ」という言葉も…長年のシフト勤務が〈睡眠の質〉や体に及ぼす影響は?【スタンフォード大教授が解説】
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年5月18日 17時15分
-
5“スーパー化”するドラッグストア 野菜や肉・魚のほか店内調理のパンや総菜も並ぶ 専門家「男性顧客も視野に入れて食品を強化か」
MBSニュース / 2024年5月18日 13時20分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください