現場DXを推進するビジネスパーソン向けウェビナー『現場情報収集のカンドコロ』のオンデマンド配信を開始しました。
PR TIMES / 2025年2月3日 16時45分
現場情報の収集をデジタル化していない、またはこれから行いたい方・デジタル化しているが、もっと効果や適用範囲を広げたい方・工場全体のデジタル化を推進していきたい方必見!
国内シェアNo.1(※)の現場帳票電子化ソリューション「i-Reporter」を提供する株式会社シムトップス(本社:東京都品川区、代表取締役:水野貴司)は、製造業の現場DXを推進するビジネスパーソンに向けた新ウェビナー「現場情報収集のカンドコロ」のオンデマンド配信を開始しました。本ウェビナーは無料でご視聴いただけます。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74154/158/74154-158-61de878754a3f0b792acc05505aa3628-3900x2194.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「現場情報収集のカンドコロ」オンデマンドセミナー視聴する:こちら
■「現場情報収集のカンドコロ」概要
<本セミナーでわかること>
- 現場情報のデジタル化(ペーパーレス化)には、2分類の効果があること
- 現場で取得できる2種類の情報と、生産方式ごとのカンドコロの違い
- 部門別のデジタル化の効果的な範囲(製造部門・品質保証部門・保全部門)
<こんな方におすすめ>
・現場情報の収集をデジタル化していない、これから行いたい方
・デジタル化しているが、もっと効果や適用範囲を広げたい方
・工場全体のデジタル化を推進していきたい方
<セミナー詳細>
所要時間:約20分
・オンデマンド配信のため、スキマ時間などの好きな時間・場所で視聴可能
・一時停止や巻き戻しが可能、内容をしっかりご理解いただけます。
「現場情報収集のカンドコロ」オンデマンドセミナー視聴する:こちら
■セミナー目次
- そもそもなぜ、紙の帳票を電子化する必要があったのか?
- 紙の現場帳票、そのままでいいですか?~製造業における現場帳票のデジタル化領域~
- 帳票をデジタル化する目的は?~現場帳票をデジタル化する基本的な目的、本質的な目的~
- 品質管理におけるデジタル化の必要性とは
- 原価管理におけるデジタル化の必要性とは
- 納期、在庫管理におけるデジタル化の必要性とは
- 現場で取れる2つのデータとは
- 生産方式の違いとデータ取得方式の違いとは
- 製造・生産管理部門における課題とは
- 品質保証部門における課題とは
- 保全部門における課題とは
- 最後に:ただ電子化するだけじゃない!業種別課題解決アイディア集のご紹介
「現場情報収集のカンドコロ」オンデマンドセミナー視聴する:こちら
この機会にぜひご覧くださいませ。
今後も多くのお客様へ、i-Reporterを通じた現場の課題解決を推進し、企業の業務改革と活動の発展を支援して参ります。
引き続きよろしくお願いします。
■現場帳票の電子化なら「i-Reporter(アイレポーター)」
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74154/158/74154-158-00a5d6230572df41518ebffece0c8f6d-2667x708.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
i-Reporterは4,000社20万人以上にご利用いただいている国内トップシェア(※)の現場帳票ペーパーレス化ソリューションです。
使い慣れた現場の紙帳票がそのままデジタル化できるので、誰でも簡単に利用できます。
電子帳票はノーコードで簡単に作成・修正ができるのでプログラミング知識が無い方でも安心。
紙ならではの記入ミス・漏れ、ダブルチェック・転記・システム入力の煩わしさを解決します。
[画像3: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=74154&t=animationGifImage&f=4f2fb7ba7e13b51ad35d72960dc4d4a3.gif ]
(入力機能例)カレンダー入力
[画像4: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=74154&t=animationGifImage&f=d0537d43a7292fde7b08147bbf0fc11d.gif ]
(入力機能例)数値の閾値判定
[画像5: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=74154&t=animationGifImage&f=c6a2a53dd43432e1cc0beb321215c714.gif ]
(入力機能例)フリードロー
[画像6: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=74154&t=animationGifImage&f=1eb21ab9eb453943bd26df5d2e98b03d.gif ]
(入力機能例)バーコード読み取り
i-Reporterの特徴
- 紙やExcelの帳票をそのままのレイアウトでタブレットに取り込み、ペーパーレスを実現
- 現場入力データがリアルタイムでデジタル化され、データの2重入力を防ぎ情報活用と共有が迅速に
- 外付けデバイス、IoTやPLC、既存システムとのデータ連携により、ミス無く効率的な入力ができる
- 他、トレーサビリティーの高いエビデンスが取得可能
- 音声入力によるハンズフリーを実現し、作業と入力を並行可能
- 入力データをAI 連携し、分析、解析結果をエビデンス化
- オンプレミス版とクラウド版のどちらも利用可能
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74154/158/74154-158-bf11b49434f3fd1c532e2b75e7f0bac4-3900x3900.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社シムトップスとは会社名 :株式会社シムトップス
本社住所 :〒141-0021 東京都品川区上大崎2-2
5-2 新目黒東急ビル10階
代表者名 :代表取締役社長 水野 貴司
設立年月日:1991年10月1日
資本金 :1千6百5十万円
売上高 :19億4千万円(2023年度売上)
従業員数 :計78名(2025年1月末時点)
▼企業サイト
https://cimtops.com/
▼アイレポちゃん(企業公式キャラクター)X(旧Twitter)アカウント
https://twitter.com/i_reporter_jp
▼株式会社シムトップス 公式Facebookアカウント
https://shorturl.at/cEGIT
※|富士キメラ総研 2024年8月8日発刊
業種別IT投資/デジタルソリューション市場 2024年版
I-2 現場帳票ペーパーレス化ソリューション 市場占有率48.6%(2023年度のベンダーシェア・数量)
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
まもなく予約販売を開始予定!99.8%以上高純度チタンボトル!保温保冷、超軽量|SWISS MILITARY
PR TIMES / 2025年1月20日 15時45分
-
i-Reporterが国内最大級のIT製品・SaaSレビューサイト「ITreview Grid Award 2025 Winter」で7部門受賞
PR TIMES / 2025年1月16日 14時40分
-
受注率3.6倍!世界初、使えば使うほど成長するAIコンテンツマーケティング『CEOクローン』が、成果を3ヶ月で実感できるトライアルプランを提供開始!月額3万円~のプランも
PR TIMES / 2025年1月9日 16時45分
-
【医療機器認証】渋滞を楽しもう!超薄型本格派マッサージ機
PR TIMES / 2025年1月8日 12時15分
-
小物向けコンパクト3DスキャナPolygaシリーズのスキャンソフトウェア「PointKit Scan」がアップデート!
PR TIMES / 2025年1月6日 17時15分
ランキング
-
1ホンダ・日産の株価急上昇、需給巡る思惑先行 破談報道でも
ロイター / 2025年2月5日 10時39分
-
2やりすぎやん、スシロー! 鶴瓶のCM“抹消”は危機管理的にアリかナシか?
ITmedia ビジネスオンライン / 2025年2月5日 6時10分
-
3「横浜駅に頼らない路線」神奈川県ご当地鉄道事情 代表格は「ロマンスカー」でおなじみの大手私鉄
東洋経済オンライン / 2025年2月5日 6時30分
-
4トランプ政権始動、円相場の行方は関税次第に…マーケット・カルテ2月号
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2025年2月5日 7時0分
-
5西友の売却に見る「総合スーパー」の終焉 かつてダイエーと争った“王者”の行方は?
ITmedia ビジネスオンライン / 2025年2月4日 8時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください