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「恋愛観」の男女差調査:一目惚れから同棲観まで、恋愛2択アンケートで見えた“意外なギャップ”!

PR TIMES / 2025年2月2日 22時40分

ツヴァイ婚活研究所による「恋愛観」に関する意識調査アンケートを実施



国内最多の成婚数を誇る株式会社IBJのグループ会社である株式会社ZWEI(本社:東京都中央区、代表取締役社長:中野 大助、以下「ZWEI(ツヴァイ)」)が運営する「ツヴァイ婚活研究所」は、全国の20歳以上の男女299名に対して「恋愛・2択アンケート調査」を実施。その結果、興味深い男女の違いが浮かび上がりました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/66446/168/66446-168-3a4d3b1eede2de763a81ef63a35f1a75-1472x832.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


多様化の時代といわれますが、実際に現代の恋愛の価値観は男女でどのくらい違うものなのでしょうか。婚活を支援するZWEIでは、恋愛に関する2択アンケートを実施。その結果、興味深い男女の違いが浮かび上がりました。「共通する恋愛観」「真逆に分かれる価値観」の切り口から、現代の恋愛事情に迫ります。
■ 男女でこんなに違う!? 意外なギャップ
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/66446/168/66446-168-5a7fc9b036854757c9e1fe41fd8ad54b-1024x768.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


◎「一目惚れ」はある?ない?
男性:78%「ある」/女性:63%「ある」
ここから見えるのは、男性が直感的・感覚的な判断に基づいて恋愛をスタートする傾向が強いこと。一方で女性は、感情に頼るよりも「まず相手をよく知りたい」という現実的な側面を持ち、より慎重に未来を見据える姿勢を持っていることが表れています。

◎結婚前に同棲したい?したくない?
男性:73%「したい」/女性:47%「したい」
このギャップは、男性が「同棲での生活感の確認」を重視しているのに対し、女性は同棲が「結婚のハードルを下げてしまう可能性」を懸念していることも考えられます。また、女性の方が家族や周囲の目を意識しやすい傾向もあるのかもしれません。


◎「話し上手な恋人 vs 聞き上手な恋人」、どちらがいい?
男性:58%「話し上手」/女性:58%「聞き上手」
男性は恋愛において「自分を表現する場」としての楽しさを重視する一方で、女性は「寄り添い、共感してもらうことで心を満たす」ことを求める傾向があるようです。このギャップを理解し、互いの期待に応え合うことが、より良いパートナーシップの鍵となるかもしれません。


◎「好きなことが一緒 vs 許せないことが一緒」、どちらがいい?
男性: 55%「好きなこと」/女性: 74%「許せないこと」
男性は恋愛に「楽しさ」や「ポジティブな共有」を求めるのに対し、女性は価値観の土台が合うことを重要視しているようです。この違いは、恋愛を「感覚的に楽しむ男性」と「安心感や安定を求める女性」という傾向を表しているといえます。
■ 男女が共感した恋愛観
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/66446/168/66446-168-d007a5a506f66fb65c5de713b1c1ec6f-1024x768.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


◎友達から恋人になるのはあり?なし?
男性:70%「あり」/女性:68%「あり」
友人関係で築かれる信頼や理解が、恋愛の発展にも大きく関与することや、友達から恋人へ移行するプロセスが、現代の恋愛においてはむしろ自然な流れと捉えられているといえます。


◎気になる人に恋人がいたら諦める?諦めない?
男性:80%「諦める」/女性:86%「諦める」
男女ともに約80%以上が「諦める」と答えており、他者への配慮や道徳感を強く意識し、誠実さを重視する現代の恋愛観が反映されています。


◎「嫉妬深い恋人 vs 無関心な恋人」、どちらがいい?
男性:63%「嫉妬深い恋人」 /女性:65%「嫉妬深い恋人」
男女ともに、恋愛における「関心の表現」を重視する人が多いことがわかります。ただし、「嫉妬深さ」の度合いが関係性に与える影響については、男女ともに細やかなバランスを求めているのかもしれません。
■ 恋愛の価値観は、“違うからこそ面白い”!
これらの結果は、恋愛観が性別や時代背景によって多様化している現代の社会を映し出しています。「一目惚れ」や「同棲」など、価値観が大きく分かれるテーマでは、互いの違いを尊重しながら歩み寄る必要があります。一方で、「友達から恋人」「気になる人に恋人がいたら諦める」など、共通の価値観が見られる部分では、男女間の信頼関係や倫理観が深まっていることが示されています。


恋愛の価値観は男女で異なる部分もあるけれど、そこがむしろ魅力的な場合もあり、違いがあるからこそ、恋愛は新たな発見の連続です。ZWEIでは、このような男女の価値観の違いも参考にしながら、一人ひとりに寄り添った婚活サポートを提供しています。

【 調 査 概 要 】
■調査名: 「恋愛2択」アンケート調査
■調査地域:全国
■調査対象:20歳以上の男女
■調査方法:インターネットを利用したクローズ調査
■調査日:2024年12月20日(金) ~ 12月24日(火)
■調査主体:株式会社ZWEI 「ツヴァイ婚活研究所」
■回答数 :男女299名(男性135人/女性164人:成婚男性63人/女性72人、独身男性77人/女92人)
※調査結果の数値は小数点第2位以下を四捨五入している為合計で100%にならないことがあります。
※本資料を引用またはご使用される場合は、記事や出版物、放送などで引用されるなどのご使用は、出典元として「ツヴァイ結婚相談所」を明記いただくようお願い申し上げております。また、ご使用に際して「株式会社ZWEIお問い合わせ窓口」までご一報いただけましたら幸いです。
「株式会社ZWEIお問い合わせ窓口」 https://www.zwei.com/contact/form/

■ツヴァイ婚活研究所:https://www.zwei.com/blog/lab000/

■結婚相談所 ZWEI(ツヴァイ)(https://www.zwei.com/
業界最多となる全国53店舗のネットワークを持つ大手結婚相談所のツヴァイでは、頼りになるマリッジコンサルタントがお相手の紹介はもちろん、お見合いや交際、ご成婚まで丁寧にサポートいたします。データマッチングを通して希望条件が両想いのお相手を毎月ご紹介することにこだわり、累計17.2万人の成婚を育んできました。婚活業界のリーディングカンパニーであるIBJ(https://www.ibjapan.jp/)のグループ直営ブランドとして、これからも全国各地で一組でも多くの幸せを育んでまいります。

【会社概要】
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/66446/168/66446-168-677a93221f04f0d3229a93f9cabed23f-1000x360.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

社名:株式会社ZWEI(ツヴァイ)
代表者:代表取締役社長 中野 大助
住所:東京都中央区銀座5丁目9番8号クロス銀座4階
事業内容:結婚相手紹介サービス



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