雅、一筆に込めて 小中学生と共に創る、伝統と創造の書道展|明日から開催!
PR TIMES / 2025年1月10日 15時15分
第7回玄恭会書道展
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55664/171/55664-171-245c49fce5bf968921a53cb8b486bcab-626x910.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
1月11日(土)から1月13日(月・祝)の3日間、金津創作の森 美術館アートコアにて「第7回 玄恭会書道展」が開催されます。本展では、幅広い年齢層のメンバーが手掛けた作品が展示され、書道を通じて日本文化の魅力を再発見する機会を提供します。
展示内容
1. ミュージアム1
- 現代書、古典、前衛書の3テーマで雅の表現を楽しむことができます。
特に「お膳と前衛書のコラボレーション」では、日本古来の伝統的市松模様を取り入れた新しい表現が注目ポイントです。
2. ギャラリー
- 中学生による百人一首、小学生が元気いっぱいに書き上げた作品、さらに幼児による白川文字を展示します。
3. ミュージアム2・ホワイエ
- 「書アート」として、平面と立体のコラボレーション作品が展示されます。
テーマと詳細
テーマ:「雅 ~筆で味わう雅の世界~」
- 日時:1月11日(土)~1月13日(月・祝) 10:00~17:00(最終日は16:00まで)
- 場所:金津創作の森 美術館 (福井県あわら市宮谷57-2-19)
- 入場料:無料
- 主催:玄恭会
- 後援:あわら市教育委員会
玄恭会(げんゆうかい)
山下書道教室(あわら市北潟)の先生と生徒による会で、あわら市を中心に、伝統文化である書道の魅力を残しつつ、子どもでも初心者でも誰もが楽しめる、自由で個性・創造性・メッセージあふれる書道展を企画しています。書道展を通して、多くの人に書道に興味を持ってもらうことを目標に作品づくりをしています。
金津創作の森
森に囲まれたアートスペース「金津創作の森」。美術館をはじめ、広大な森の中にはたくさんのアート作品、ものづくりの作家さんたちが住んでいます。企画展やイベントが開催されるほか、手軽に楽しめるものづくり体験や森の中でのアート作品を訪ねる散策なども楽しめます。
詳細を見る
福井県あわら市
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55664/171/55664-171-5be3d16e1a889e823b9172c3db29ecae-1307x1958.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
あわら温泉
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55664/171/55664-171-b114504541d215e0314ea074fa79f7e1-1088x1264.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
宮谷石切場跡
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55664/171/55664-171-af0ae9e6ed228474a19445a2b32fbaa1-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
北潟湖と風車
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55664/171/55664-171-7a09f35c849580754db37bf239fb4263-1445x964.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
とみつ金時
福井県の北の玄関口であるあわら市は、北陸有数の温泉地です。
あわら温泉は明治16年に開湯し、140年以上の歴史を誇る名湯です。「関西の奥座敷」と呼ばれ、日帰りから宿泊まで幅広く利用できます。2024年の温泉総選挙では、北陸エリア「美肌部門」で第1位に選ばれ、多くの方から好評を得ています。
豊かな自然に囲まれ、美しい田園風景や日本海の海岸線、静かな湖や川、緑豊かな山々を楽しめます。
農業や果樹栽培も盛んで、福井県を代表するサツマイモ「とみつ金時」など新鮮な食材を使ったグルメも魅力です。東尋坊や県立恐竜博物館などの観光スポットへのアクセスも良く、2024年3月には北陸新幹線芦原温泉駅が開業しました。
北陸を巡る旅の拠点として、ぜひあわら市を訪れてみてください。
感幸プロモーション動画 https://www.youtube.com/watch?v=17tT6gFXkwo
HP https://www.city.awara.lg.jp/
Instagram https://www.instagram.com/awara.zeitaku/?hl=ja
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
福井の準絶滅危惧種のカモを追え!大人も子どもも楽しめるバードウォッチングを北潟湖で開催!
PR TIMES / 2025年1月14日 15時15分
-
剣士たちの熱戦!第42回B&G会長杯剣道大会開催
PR TIMES / 2025年1月8日 17時45分
-
海洋ごみがトイレサインに!アップサイクルでつながるSDGsの輪
PR TIMES / 2024年12月26日 17時45分
-
郷土の偉人を有名に!中国の文豪・魯迅が恩師と慕った「藤野先生」との絆の物語を後世に伝えたい
PR TIMES / 2024年12月21日 17時45分
-
福井県出身・在住のタレントやインフルエンサーが集結!あわら市忘年会を開催!あわら食材のご紹介
PR TIMES / 2024年12月16日 16時45分
ランキング
-
1裏切られた気持ちでいっぱいです…月収25万円・65歳サラリーマン、毎年「ねんきん定期便」を必ずチェック、年金月19万円のはずが「初めての年金振込日」に知った衝撃事実に撃沈
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2025年1月15日 8時15分
-
2理想の体形や収入がいつまでも手に入らない理由 強い願いも「無意識」に打ち負かされてしまう
東洋経済オンライン / 2025年1月15日 8時15分
-
3松屋が「本気のガチ中華」で投入した商品の"正体" 「中華一番」の作者も唸る「水煮牛肉」の実力
東洋経済オンライン / 2025年1月15日 8時40分
-
4「馬上、枕上、厠上」がキャリア形成にも重要な理由 「1人になれる時間」は本来いくらでも存在する
東洋経済オンライン / 2025年1月15日 8時0分
-
5悪質なデータ復旧事業者「レスキュー商法」の手口 多発する「納得できない作業結果と費用請求」
東洋経済オンライン / 2025年1月15日 8時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください