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チョコプラのIKKOと和泉元彌のナレーションにスタジオ騒然!?

PR TIMES / 2019年6月5日 11時40分



 6月5日放送のMBSテレビ『水野真紀の魔法のレストラン』で、チョコレートプラネット松尾駿がIKKOの、長田庄平が狂言師・和泉元彌のモノマネでVTRのナレーションを務め、スタジオメンバーが騒然とする。
 
[画像: https://prtimes.jp/i/31348/186/resize/d31348-186-157855-0.jpg ]

外国人観光客で大行列が出来る「お好み焼 きじ 梅田スカイビル店」のVTRでは、松尾がIKKOのモノマネで「すごい行列、どんだけ~」「インバウンド、背負い投げ~」とおなじみのフレーズで紹介。一方、大阪ミナミで大行列が出来る「お好み焼 美津の」のVTRは、長田が和泉元彌のモノマネのナレーションで紹介する。過去最長2時間待ちという長蛇の行列を「そろり、そろり」「よけり、よけり」「まわり、はいり」と表現するなど、なかなかお好み焼きにたどり着かないVTRに、スタジオからは「はよ行けよ」「いらんいらん」とツッコミが入り、名物の山芋焼きが目の前に出された際に「ふわり、ふわり、ゆげり、ゆげり」と表現したナレーションには「『ゆげり』って何やねん!」とさらなるツッコミが入った。しかし、「目の前で焼くお好み焼きのスタイルを初めて見た外国人がやってしまう失敗とは?」のクイズが出題されると、レギュラー出演するロザン菅広文は「鉄板をじかに触ってしまう“じかり、じかり”」、ゲストのよゐこ濱口優は「へらを使わず手で“ぺろり、ぺろり”」と答えるなど、長田のナレーションに感化されたボケ合戦が繰り広げられる。全員が「言いたいだけ」の解答がしばらく続いた後、ロザン宇治原史規が「生の状態で食べてしまう」と正解を答えると、相方の菅は、番組のオーナーを務める水野に「当たりですか?」と再確認する。菅は水野に「そろり、そろり」のように「あたり、あたり」と言うよう促したのだが、水野は普通に「当たり!」と答えて総ツッコミを受け、スタジオは笑いに包まれた。
 この模様は6月5日(水)よる7時からMBSテレビ『水野真紀の魔法のレストラン』で放送。

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