LED美術館照明で見るルオー作品の色の秘密【パナソニック 汐留ミュージアム】

PR TIMES / 2012年5月9日 10時55分



パナソニック 汐留ミュージアムは、4月7日から開催している企画展「ジョルジュ・ルオー 名画の謎」で、LED照明による最適なミュージアム空間を実現しています。

▼「ジョルジュ・ルオー 名画の謎」ご紹介ページ
http://panasonic.co.jp/es/museum/exhibition/12/120407/index.html


 4月13日(金)に開催したギャラリートークでは、当館学芸員が展示室で作品の見どころを解説。特に、作品に合わせて最適化したLED照明と一般的なLDE美術館照明の違いについて関心が集まりました。

 LEDは省エネ・長寿命という特徴に加え、美術品の劣化につながる紫外線や赤外線などが少ないため、展示品のやさしく、エコでありながら最適なミュージアム空間を創出する照明です。本展では、「ブルターニュの風景(1915年)」と「人物のいる風景(1897年)」の2つの油彩作品について、作品に合わせて最適化したLED照明と一般的なLED美術館照明の違いを、スイッチを押して体験できるよう工夫しました。例えば、「ブルターニュの風景(1915年)」を低い色温度(2700K)のLED照明で鑑賞した場合、絵画は全体的に赤みを帯び、ぼんやりと見えます。一方、作品に合わせ最適化したLED照明で鑑賞した場合、全体の色彩をはっきり見ることができ、主題である海の青がより美しく際立って見えると非常に好評をいただいております。

 他にも、LED光天井や、展示ケースや説明パネルに有機ELを使用するなど、文化発信の場としてだけでなく、次世代照明による美術館ならではの照明空間を体感していただける場としてお楽しみいただけます。


▼パナソニック 汐留ミュージアム 次世代照明についてはこちら
http://panasonic.co.jp/es/museum/collection/popup/gallery.html

【次回のギャラリートークのご案内】
・一般対象
 5月25日(金)、6月8日(金)、6月22日(金)
・小・中学生及び保護者対象
 6月2日(土)

各回午後2時より(1時間程度)、参加費無料、事前申し込み不要

パナソニック株式会社の企業ミュージアム、パナソニック 汐留ミュージアムは「ジョルジュ・ルオー 名画の謎」展を2012年4月7日(土)から2012年6月24日(日)まで開催いたします。

▼パナソニック 汐留ミュージアム
http://panasonic.co.jp/es/museum/

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