【はじめての資産運用はPayPay証券】人気の米国株やETF、投資信託銘柄をさらに大幅追加へ
PR TIMES / 2024年12月16日 17時45分
~ 先月に続きさらに84銘柄を追加し、取扱銘柄は合計681銘柄へ ~
PayPay証券株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長執行役員CEO:番所 健児、以下PayPay証券)は、キャッシュレス決済サービス「PayPay」内のミニアプリ(※1)「PayPay資産運用」および「PayPay証券アプリ」における米国株、米国ETF、投資信託の取り扱い銘柄を追加します。PayPay証券にてすでに取り扱いをしている596銘柄に加え、2024年12月17日9時に72銘柄、12月27日9時に12銘柄を新たに追加し、合計681銘柄を購入できるようになります(※2、3)。
今回の取扱銘柄追加により、米国株はS&P500銘柄を売買代金および時価総額ベースで約8割カバーした商品ラインナップとなり、日本株は東証上場銘柄を売買代金および時価総額ベースで約8割カバーした商品ラインナップとなります。
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※1 PayPay株式会社のパートナー企業が提供するサービスの予約や商品の注文、支払いなどがPayPayアプリからスムーズにできる機能です。
※2 12月18日に日本株1銘柄を追加予定です。
※3 「PayPay資産運用」においては、12月27日以降の取扱銘柄数は合計654銘柄です。なお、今回追加する米国株、ETF、投資信託84銘柄および(※2)の日本株1銘柄については、全てお取引が可能です。
今回の取扱追加銘柄は、ユーザーのリクエストに応え、売買代金の多いものを中心に人気のある銘柄を拡充しています。今後もユーザーのニーズやスマートフォン上での分かりやすさや選びやすさを考慮しつつ、順次銘柄の追加を行う予定です。
なお、「PayPay資産運用」での日本株/ETF/REIT、米国株/ETF、投資信託の取引は、100円から1円単位で金額指定での購入ができ、PayPayポイントでの購入も可能です。
金額指定での購入が可能であることから、NISA口座において、株数ではなく金額に応じた複数銘柄への分散投資や、投資信託と株式を組み合わせた分散投資を行うことで、ユーザーのリスク志向に沿った独自のポートフォリオを構築できます。
単元未満株の保有の場合も、保有株数に応じた配当金を受け取れます。
取り扱い銘柄数(カッコ内は「PayPay資産運用」での取り扱い銘柄数)
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NISA口座でお取引可能な銘柄数(カッコ内は「PayPay資産運用」での銘柄数)
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16872/192/16872-192-74e763b9f6092019aac52acdd5b7571c-1740x352.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ユーザーのご要望にお応えするため、株式市場で人気の高い銘柄を選定しています。米国株では、デル、アクセンチュア、TモバイルUSなど米国市場で人気の高い銘柄を、米国ETFでは、アップル、アマゾン、テスラ、エヌビディアなど人気銘柄の値動きに連動したレバレッジ型ETFを追加します。
今回追加された米国株、米国ETF、投資信託の銘柄一覧はこちらをご確認ください。
【2025年のNISAはPayPay証券で】「PayPay証券」のNISAが選ばれる理由
■使いやすいアプリだから資産運用を続けられる
PayPay証券のアプリは資産状況を確認しやすく、これまで資産運用を行ったことがない方でも簡単に、取引やつみたて設定ができます。長期的な資産形成に大切な「続けやすい」を提供しています。
■最低100円から24時間365日いつでも取引
PayPay証券なら、日本株・米国株・投資信託を最低100円(※4)から金額を指定して購入することができます。さらに米国株の取引が24時間・365日可能(※5)ですので、チャンスを逃さず、好きなタイミングで売買することができます。
■「PayPayおまかせ運用」で毎日500円のつみたて投資
「PayPayおまかせ運用」なら厳選した2つの投資信託から運用する商品を選び、PayPayアプリ上から数ステップで簡単につみたて投資ができます。「何を買ったらいいかわからない」「運用をお任せしたい」といったお悩みをお持ちの方にオススメです。
■PayPayサービスとの連携が便利
「PayPay資産運用」なら、PayPayアプリ上で他のアプリやブラウザに遷移することなく、スムーズに口座開設や取引ができます。普段の決済で貯まったPayPayポイントを使ってポイント投資を行うことや、「PayPayクレジット」を利用した投資信託のつみたてが可能です。PayPay銀行との入金連携サービスを使うと、PayPay残高へのチャージ不要で、PayPay銀行の普通預金残高から直接有価証券の購入ができます。
※4 「PayPay資産運用」「PayPayおまかせ運用」は100円から1円単位で、「PayPay証券アプリ」は1,000円から1円単位で取引が可能です。
※5 株式市場が休場の時間又は売買状況により、一時的に株式が売切れて買付けできない・買取り枠の上限に達して売却できない場合があります。
【NISA口座での取引でPayPayポイントがプレゼントされる各種プログラムやキャンペーン】
「NISAはじめようプログラム」
2024年6月30日申し込み分から、クイズに正解し、PayPay証券の証券口座及びNISA口座の開設、NISA口座の開設完了後、60日以内に「PayPay資産運用」からNISA口座での取引を実施すると、1,000ポイントのPayPayポイントをプレゼントする「NISAはじめようプログラム」を実施しています。
すでにPayPay証券口座を保有している方でもNISA口座の新規開設や、既にお持ちのNISA口座を金融機関変更し、「PayPay資産運用」からNISA口座での取引を実施することで500ポイントのPayPayポイントをプレゼントします。
本プログラムは、期間の定めのない定常特典として実施しています。
「NISAはじめようプログラム」の詳細はこちらをご確認ください。
「NISA活用キャンペーン」
キャンペーン期間中に、「PayPay資産運用」「PayPayおまかせ運用」「PayPay証券アプリ」において、NISA口座を通じて3ヶ月連続で日本株、米国株、投資信託いずれかの購入で条件を満たした方を対象に、抽選で最大100名様に20,000円相当をプレゼントします。
なお、2024年11月から2025年2月のうち、3ヶ月連続で注文を行った取引がキャンペーンの対象となります。そのほか、キャンペーン適用には条件があります。「NISA活用キャンペーン」の詳細はこちらをご確認ください。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16872/192/16872-192-fa77152ce0370d1033fb5e886c1e4312-1201x676.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「PayPay資産運用つみたて還元プログラム」
PayPay資産運用で投資信託をつみたてで購入すると、支払方法と購入金額(PayPayご利用額)に応じてPayPayポイントを付与する「PayPay資産運用つみたて還元プログラム」を実施中です。
本プログラムは、期間の定めのない定常特典として実施します。
「PayPay資産運用つみたて還元プログラム」の詳細はこちらをご確認ください。
※「PayPay資産運用つみたて還元プログラム」はPayPay株式会社・PayPayカード株式会社が主催するプログラムです。
リスク・取引手数料について
証券取引は、株価(価格)の変動等、為替相場の変動等、または発行者等の信用状況の悪化や、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化等のために元本損失が生じることがあります。お取引にあたっては、「契約締結前交付書面」等を必ずご覧いただき、「リスク・手数料相当額等」について内容を十分ご理解のうえ、ご自身の判断と責任によりお取引ください。
PayPay証券について
PayPay証券は「誰もが気軽に簡単に投資ができる環境があれば、資産運用をより身近に感じていただけるのでは」という想いから、日本初のスマホ証券として2016年6月にサービスを開始。PayPayとの提携により、生活シーンと密着した利便性の高いサービスへと成長させていくため、2021年2月にPayPayブランドを冠した「PayPay証券」へと商号変更をしました。
日米の有名企業の株式や投資信託、ETFを1,000円から購入できるPayPay証券アプリの展開に加え、2020年4月には、さらに投資のハードルを下げるべくPayPayポイントで疑似運用体験ができる「ポイント運用」の提供を開始(ポイント運用サービスは、2022年7月にPayPay証券の完全子会社であるPPSCインベストメントサービス株式会社に移管)、2022年8月には、キャッシュレス決済サービス上で有価証券の取引ができる「PayPay資産運用」の提供を開始しました。2024年1月からは「NISA口座」での取引の取り扱いを開始しています。
PayPay証券は、今後も株式投資、資産形成を身近に感じていただけるよう、ユーザーにとって「何よりも簡単」で「最も使いやすく」、「今までにない金融サービス」を提供してまいります。
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