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小・中学生向け教育ポータルサイト『学研キッズネット』、小学生を対象とした「パソコン×自由研究 コンテスト 2021」を開催!

PR TIMES / 2021年7月29日 10時15分

今年の夏はパソコンで「かんたん」「きれい」な自由研究のまとめに挑戦しよう!審査員には『科捜研の女 -劇場版-』のプロデューサーや、月刊誌『ムー』編集長が決定!

学研プラスと日本創発グループの合弁会社である株式会社 ワン・パブリッシング(東京都台東区/代表取締役社長:廣瀬有二)は、小・中学生とその保護者のための教育ポータルサイト『学研キッズネット』において、小学生を対象とした自由研究コンテスト「パソコン×自由研究 コンテスト 2021」を開催。2021年7月21日から、パソコンを使ってまとめた自由研究作品を募集します。夏休みの自由研究や家庭学習の成果を発表する場として、そして、パソコンを使った作品作りに挑戦する機会として、子どもたちに活用してもらうことを目指します。

●『学研キッズネット』(https://kids.gakken.co.jp/
●「パソコン×自由研究 コンテスト 2021」応募ページ(https://kids.gakken.co.jp/jiyuu/contest2021/



[画像1: https://prtimes.jp/i/60318/209/resize/d60318-209-b4169bbba5e3c16a61e4-0.jpg ]




パソコンなら「かんたん」「きれいに」自由研究のまとめができる!

自由研究は、実際に取り組む子どもはもちろん、それをサポートする保護者からも「むずかしい」と感じられることが多い。その理由は「どんなテーマを選べばいいのか分からない」「上手な進め方が分からない」「時間がかかる」など様々ですが、その1つに「まとめる」作業の負担が挙げられます。そこで『学研キッズネット』がおすすめするのが、パソコンの活用です。
パソコンを使えば、文字の大きさや色を自由に設定できる上、失敗したり良いアイデアが浮かんだりしたら何度でも変更できます。写真やイラスト、動画を組み込むのも簡単。短時間で誰でもきれいに仕上げられます。

また、2020年度からは学校でのプログラミング教育が必修になりました。家庭でパソコンに触れて慣れておけば、子どもたちは授業でもスムーズにパソコンを扱えます。「パソコン×自由研究 コンテスト」は、こうしたパソコンのメリットを体感するきっかけにもなると『学研キッズネット』は考えます。

3回目となる今年は、審査員に『科捜研の女 -劇場版-』のプロデューサーである東映株式会社(東京都中央区)の中尾 亜由子氏や、月刊誌『ムー』(株式会社ワン·パブリッシング)編集長の三上丈晴氏を迎え、審査を実施。応募作品の中から、「最優秀賞」1作品と「優秀賞」4作品、特別賞1作品を選びます。各賞には、盾や賞状のほか副賞として『学研の図鑑LIVEシリーズ』や『科捜研の女 -劇場版-』オリジナル抗菌マスクケースなどを贈呈します。

[画像2: https://prtimes.jp/i/60318/209/resize/d60318-209-7947320c657c067dfe49-1.jpg ]




「パソコンが初めて」の子どもでも安心、豊富なテンプレートを用意

『学研キッズネット』が展開する自由研究サポート企画「自由研究プロジェクト2021」では、「楽しくパソコンで自由研究をまとめよう」と題し、「Microsoft PowerPoint」の基本的な操作方法を紹介する動画や、まとめ方の例を掲載。さらに、初めてパソコンを使う子どもや「操作が難しい」という子どもに向けて、レポートに必要な要素をデザインした「Microsoft PowerPoint」のテンプレートをダウンロードできるようにしました。おすすめのテーマとテンプレートをセットで紹介する「おすすめ自由研究&テンプレート」のほか、「実験」「観察」「工作」「調べ学習」のカテゴリー別の基本テンプレートなどを用意しています。

●「楽しくパソコンで自由研究をまとめよう!」(https://kids.gakken.co.jp/jiyuu/pc_matome/
●「自由研究に役立つテンプレート」(https://kids.gakken.co.jp/jiyuu/pc_template/

[画像3: https://prtimes.jp/i/60318/209/resize/d60318-209-369e295c2475d3685f60-2.jpg ]




「パソコン×自由研究 コンテスト2021」開催概要

◎応募資格:全国の小学生
◎提出作品:「Microsoft PowerPoint」などのアプリケーションなどを使用してパソコンで作られた自由研究の作品
◎応募方法:Webまたは郵送
◎応募期間:2021年7月21日(水)~ 9月12日(日)必着
◎審査員
·特別審査員 大山光晴氏(秀明大学)
·株式会社ワン·パブリッシング 学研キッズネット編集長
·株式会社ワン·パブリッシング ムー編集長
·東映株式会社 中尾 亜由子氏(『科捜研の女 -劇場版-』 プロデューサー)
◎賞品
·最優秀賞(1作品):賞状、盾、副賞として『学研の図鑑LIVEシリーズ』『ニューワイド学研の図鑑シリーズ』よりお好きな5冊をセット
·優秀賞(4作品):賞状、副賞として『学研の図鑑LIVEポケット』よりお好きな2冊をセット
·特別賞(1作品):賞状、副賞として『科捜研の女 -劇場版-』オリジナル抗菌マスクケース、ポスター
·学校奨励賞:本コンテストは、学校教育の振興をはかる事を目的としており、上位入賞作品については受賞児童在籍校にも学校奨励賞を贈呈しています。



『学研キッズネット』について

『学研キッズネット』は、最盛期には670万部の部数を誇った学年誌『科学』と『学習』から派生して1996年にローンチした、小·中学生向けコンテンツポータルサイトです。先進的な「子ども向けのオンライン教育コンテンツサイト」として学校教育の現場でも重宝されてきました。

コンテンツは、「自由研究プロジェクト」の他、科学の疑問を解決する「科学なぜなぜ110番」や、子どもたちの将来のキャリアをサポートする「未来の仕事を探せ」など。2020年には「SDGs」について楽しく学べる学習まんが『地球防衛隊SDGs』をスタートさせ、さらに2021年には、動画を中心とした新しいキャリア教育コンテンツ「シゴトのトビラ」を立ち上げるなど、時勢に応じた“新しい学び”を提供しています。



「夏休み!自由研究プロジェクト2021」について

「夏休み!自由研究プロジェクト」は、テーマ·ネタ探しから研究の進め方、レポートのまとめ方まで、小·中学生の夏休みの自由研究を一貫して支援する、『学研キッズネット』の人気コンテンツです。「実験」「観察」「工作」「調べ学習」の4つのカテゴリーで計500以上の研究テーマを掲載。「対象学年」や「かかる日数」による絞り込みができ、子どもが自分に合ったテーマを見つけられます。

「夏休み!自由研究プロジェクト2021」では、「夏休みおうえんスペシャル」の他、スペシャルテーマとして「自然観察」「食べ物のふしぎ」を特集。全テーマですべての漢字に読みがなを振り、小学校低学年の子どもでも自ら興味を持ったテーマにアクセスしやすくなりました。

自分でテーマを設定して学び、自分なりにまとめる自由研究は、教育界で注目の新しい学び方「探究型学習」の絶好の機会。学研キッズネットは、「夏休み!自由研究プロジェクト2021」や「パソコン×自由研究 コンテスト2021」を通して、子どもたちの主体的な学びを応援します。

〈参考〉
·『学研キッズネット』の関連記事『「探究型学習」で注目される“整理·表現の力”、どう伸ばす?』:https://kids.gakken.co.jp/parents/education/201130_01/


【媒体概要】

[表: https://prtimes.jp/data/corp/60318/table/209_1_20c8eaacd1da9ceec004490018def1b6.jpg ]


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