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【マクセル アクアパーク品川】360度の桜につつまれる、最先端お花見エンターテインメント「SAKURA AQUARIUM by NAKED」【2018年3月3日(土)~2018年4月15日(日)】

PR TIMES / 2018年2月19日 12時1分



「古き良き日本文化×デジタルアート」「桜×海の世界」で創り出す、
“TOKYO最先端エンターテインメント”アクアパークならではのお花見体験。

[画像1: https://prtimes.jp/i/11571/212/resize/d11571-212-483794-8.jpg ]

『マクセル アクアパーク品川』(所在地:東京都港区高輪4-10-30品川プリンスホテル内、館長:高橋直人)は2018年3月3日(土)~2018年4月15日(日)の期間、「SAKURA AQUARIUM by NAKED(サクラアクアリウム バイ ネイキッド)」を開催します。

当館は、“音・光・映像と生きものの融合”をコンセプトとし、最先端デジタル演出を駆使して館内展示やパフォーマンスにエンターテインメント性を持たせ、海の世界の魅力や躍動を伝えています。また、デジタル技術によって実現する“可変性”や“精巧な美しさ”を活かし、四季やトレンドを取り入れながら多彩なテーマでイベントを展開しています。春期イベントとなる今回は、今や国内外問わず親しまれる“桜”や“花見”をモチーフに幻想的な世界観を創出。桜の花が持つ魅力や美しさをそのまま表現するだけでなく、「古き良き日本文化×デジタルアート」や「桜×海の世界」を融合することにより、日常のお花見では味わえないエンターテインメントをお届けします。

演出テーマは、「360度の最先端お花見エンターテインメント」

日本最高峰のクリエイティブカンパニー『ネイキッド』が手掛けるプロジェクションマッピングやアートワークで鮮やかな桜を描き、天井や壁、床にいたるまで空間全体を演出。満開に咲く、散って舞う、流れるといった様々な桜の美しさで、ゲストを360度つつみ込みます。エントランスの映像には、触れたところから桜花が咲いて浮かび上がるインタラクションの仕掛けも施しました。桜の生花や和傘の装飾によって日本の伝統的な美しさも取り入れており、デジタルアートとの先進的な融合を体現しています。空間以外にも、展示水槽には「SAKURA AQUARIUM」をイメージした「サクラダイ」や「錦鯉」を展示。そして夜のドルフィンパフォーマンスは、デジタル桜の演出とイルカたちの躍動によって会場が幻想的な“桜の海”へと彩られ、360度のお花見体験をお楽しみいただけるエンターテインメントとなります。
天候に左右されずおしゃれも楽しめる屋内型施設で、アクアパークならではの美しさ溢れる春をお届けします!
[画像2: https://prtimes.jp/i/11571/212/resize/d11571-212-687390-0.jpg ]


コンテンツ概要

テーマは、『360度の最先端お花見エンターテインメント』
◆“見る”だけでなく、空間ごと桜に“つつまれる”という新感覚のお花見体験
 デジタル・アートワーク・生花などの演出を駆使し、天井や壁、床にいたるまで桜の美しさを描きます。

◆「古き良き日本文化×デジタルアート」、「桜×海の世界」が織りなす最先端の美しさ
 桜が持つ“和”の雰囲気・デジタルテクノロジーの演出・海の生きものたちが調和する幻想空間を創り出します。

◆天候に左右されず、おしゃれも楽しめる桜鑑賞
 屋内型の施設を活かしたアクアパークならではのお花見コンテンツを展開します。


1.ドルフィンパフォーマンス

“感動+新感覚”をテーマにお届けする『イルカパフォーマンスの枠を超えたエンターテインメント』。
360度どこからでも鑑賞が楽しめる1,200名(座席:1,211席+お立見エリア)規模の円形会場で、多彩な水の 造形を描くウォーターカーテン×最先端のデジタルテクノロジー×イルカの技が調和し、イベントごとに趣向を凝らした世界観を創出します。プログラムは昼夜2種類を実施。海外のお客さまにも言葉を気にせずお楽しみいただけるよう、デイver.では参加型の簡単な振りを取り入れ、ナイトver.ではMCを入れずに演出で展開を描くなど、ノンバーバルな要素をもって構成しています。イルカたちの躍動と最先端テクノロジーが織りなすエンターテインメントがお楽しみいただける、当館のメインコンテンツです。

【夜】ナイトパフォーマンス「桜語り(さくらがたり)」
音・光・プロジェクションマッピングとイルカの技が一つとなって創り出す、“桜舞う幻想的な海の世界”。満開に咲く、はらはらと儚く散る、吹雪のように舞うなど、あらゆる角度から捉えた桜の美しさをデジタルテクノロジーで描き、イルカたちのパフォーマンスと調和させながら空間を彩ります。会場周壁に投影された無数の桜は客席を取り囲むように舞い、その動きに12.1chのサラウンドの効果も連動させることで、“360度桜につつまれる”感覚をより鮮明に仕掛けました。映像には“和”の描写だけでなく、繊細な“幾何学模様”も織り交ぜ、BGMは“和楽器の音色”と“デジタルサウンド”をミックスしたオリジナル楽曲を使用。デジタルアート×桜×イルカが織りなす非日常的なお花見体験をお届けします。
【開演時間】
19:00/20:30 (各回、約15分間)
[画像3: https://prtimes.jp/i/11571/212/resize/d11571-212-703239-1.jpg ]


[表1: https://prtimes.jp/data/corp/11571/table/212_1.jpg ]


【昼】デイパフォーマンス「春爛漫(はるらんまん)」

[画像4: https://prtimes.jp/i/11571/212/resize/d11571-212-477955-2.jpg ]

天窓から自然光が差し込む明るい雰囲気の中、さわやかなロック調のポップスにのせて春の訪れや喜びを描きます。 桜色がアクセントの春らしい衣装を着たトレーナーによる 楽しげなMCとともに、イルカたちが華麗なコンビネーションやジャンプを披露。天井中央から降る桜吹雪の演出も空間を彩ります。最終曲では、お客さまにも手拍子で参加し楽しんでいただくシーンをご用意。会場が一体となり、うららかな春の季節にぴったりの陽気な世界観をご堪能いただける パフォーマンスです。

【開演時間】
11:30/13:00/14:30/16:00/17:30
(各回、約15分間)


2.展示エリア


[画像5: https://prtimes.jp/i/11571/212/resize/d11571-212-932634-3.jpg ]

プロジェクションマッピングやアートワークで描く“デジタル桜”には、伝統的な日本の“組子”をあしらった洗練的なデザインを使用。生花や「SAKURA AQUARIUM」をイメージした魚の展示とともに、水族館入口から館内全体にいたるまで一貫した 世界観を表出します。これらの演出を駆使することにより、ゾーンによって異なる桜の美しさが空間を彩ります。


―触れて咲かせる「桜遊び」のインタラクションで飾るエントランス―
桜便り(さくらだより)

[画像6: https://prtimes.jp/i/11571/212/resize/d11571-212-351618-4.jpg ]

お客さまを迎える最初のゾーンとして、春の訪れを告げる可憐な桜を空間に表現。中央の水槽には 「SAKURA AQUARIUM」をイメージした「サクラダイ」が泳ぎます。水槽を取り囲む壁には、一面に無数の花が咲くように桜のマッピングを投影し、上部に桜の木のアートワークを装飾。足もとまで桜につつまれるお花見をご体験いただけます。映像に触れると、 そこからも桜花が咲いて浮かび上がり、花びらが舞う「桜遊び」のインタラクションも仕掛けました。


―和で彩る生花や水槽、流れて舞うデジタル桜が織りなす小道―
零れ桜(こぼれざくら)

[画像7: https://prtimes.jp/i/11571/212/resize/d11571-212-948899-5.jpg ]

ゆったりと歩を進めながら桜の鑑賞をお楽しみいただけるアトリウム空間。壁には満開に咲く桜のプロジェクションマッピングを投影し、花が咲き満ちて零れるように、足もとにも映像の花びらが舞い流れていきます。道の両脇は、古き良き和の装いで演出。 枯山水の日本庭園をイメージし、桜の生花や白砂を飾ったショウケースと交互に、魚たちが優雅に泳ぐ水槽を展示します。先へ進みながらその中を覗くと、水槽ごとに昼から夜へと移り変わる桜景色も施し ました。


―春を感じる期間限定のドリンクも楽しめる桜のカフェバー―
花灯(はなあかり)

[画像8: https://prtimes.jp/i/11571/212/resize/d11571-212-127492-6.jpg ]

発光サンゴがメインのバー空間に“あたりをほの明るく照らす桜の鮮やかさ”を表現し、幻想的な夜桜を演出。水槽型のテーブルには和傘を装飾。ドリンク片手に生きものを眺めながら、日本ならではの雰囲気もお楽しみいただけます。美しく舞う桜のプロジェクションマッピングは、壁や床・中央に据えた柱を華やかに彩り、さらにバーカウンターの仕掛けとしても使用。ご注文のドリンクを受け取る瞬間、カウンター上に桜の花が咲いて浮かび上がります。「SAKURAAQUARIUM」開催中、春を感じる期間限定のオリジナルドリンクを4種類ご用意。その場でご堪能いただくのはもちろん、持ち歩いて先のゾーンへとお進みいただくこともできます。


オリジナルドリンク

[画像9: https://prtimes.jp/i/11571/212/resize/d11571-212-513535-7.jpg ]

(1)Special Select
スパークリング清酒に桜の塩漬けを浮かべた「さくら澪」。(1,200円)

(2)フレーバーキリン一番搾りフローズン(生)
フローズンビールにカルピスとクランベリーリキュールを合わせた「クランベリーカルピスビア」。(700円)

(3)SAKURAの舞
ソーダ+杏仁豆腐カクテルをサクラシロップと抹茶リキュールで彩り、桜の塩漬けを飾った「サクラカクテル」。(700円)

(4)シーズンスカッシュ(ノンアルコール)
レモンソーダ+杏仁豆腐カクテルに桜の塩漬けをトッピング。(500円)

―光と音で彩るクラゲの癒し空間―
Jellyfish Ramble(ジュリーフィッシュ ランブル)
壁と天井が鏡面になった幅約9m×奥行約35mの大空間を活かし、7個の円柱水槽と全面クリスタルのシンボリック水槽でクラゲを展示。天井のLEDライト(98個)と水槽の照明が連動しており、音楽に合わせてカラフルに空間を彩ります。ゆらゆらと漂うクラゲの姿が美しい、撮影スポットとしても人気のゾーンです。本イベントでは通常演出 (3分間)と交互に、ピンクとブルーを基調に夜桜を表現した「SAKURA AQUARIUM」限定演出(5分間)が ご覧いただけます。
[画像10: https://prtimes.jp/i/11571/212/resize/d11571-212-440681-9.jpg ]

3分間の【通常演出(画像左)】と5分間の【SAKURA AQUARIUM演出(画像右)】が交互にご覧いただけます。

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/11571/table/212_2.jpg ]


営業概要
●営業時間
 イベント期間【2018年3月3日(土)~2018年4月15日(日)】
 10:00~22:00 ※最終入館は、閉館時間の1時間前です。

●入場料金
[画像11: https://prtimes.jp/i/11571/212/resize/d11571-212-325188-10.jpg ]


●お客さまからのお問合せ
『マクセル アクアパーク品川』
■住所: 〒108-8611 東京都港区高輪4-10-30(品川プリンスホテル内)
■TEL: 03-5421-1111<音声ガイダンス> ■URL: http://www.aqua-park.jp

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