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MMORPG【ドリームドロップス】「童話ノート」「ピノキオ工房」「ワニの遺跡」鋭意開発中「ドリームドロップス」の最新情報をお届け!

PR TIMES / 2012年2月17日 16時14分



オンラインゲームサービスの提供を行っている、Gamania Digital Entertainment Co.,Ltd.[HQ] (本社:18F, No.736, Zhongzheng Road, Zhonghe Dist., New Taipei City 23511, Taiwan / CEO:Albert Liu)は、現在開発中の新作MMORPG「ドリームドロップス」において、新たにゲームシステムの一部やインスタンスダンジョンなどを紹介いたします。

※「ドリームドロップス」は、誰でも知っているようなおとぎ話がモチーフのMMORPGです。ゲームの舞台となる、何かがおかしい童話の世界「アフタードリーム」での冒険が楽しめます。

プレイの記録が絵本のように残るシステム「童話ノート」
「ドリームドロップス」のゲームの舞台である「アフタードリーム」の世界は、混乱状態に陥っています。これをもとの平和な世界に戻すことが冒険者たちの目的となります。冒険者たちがクエストをクリアすることでストーリーが進行し、絵本型の記録システム「童話ノート」に断片的に残されます。

ダークな雰囲気漂うマップ「ピノキオ工房」
グローバルイメージサイトで、すでに公開されている「ロイヤルハート城」、「道化師のティーガーデン」などの明るいイメージから一変、この度ご紹介する「ピノキオ工房」は暗いイメージのダークなマップです。

“ピーターパン”がモチーフのインスタンスダンジョン「ワニの遺跡」
こちらで紹介する「ワニの遺跡」は、“ピーターパン”をモチーフにしたインスタンスダンジョンです。時計を飲み込んだワニの体内がダンジョンとなっており、プレイ中はいつでも時計のチクタク音が聞こえ、何かに追われるようなピリピリした緊張感が漂います。そしてダンジョンの最奥には、性格の悪いフック船長が戦闘の準備を整え、冒険者たちの挑戦を待ち構えています。

動く3Dキャラクターと会話ができる!
「ドリームドロップス」のNPCたちは、話かけると飛び出すような立体効果の3D画像で表示されます。まるで冒険者の目の前に立つようなリアルさで、NPCそれぞれの個性や特徴をすみずみまで感じることができます。


※ゲームシステム情報、またゲーム画面は開発中のものとなります。
※各名称は開発中のものとなり、変更する可能性がございます。



▽「ドリームドロップス」グローバルイメージサイトはこちら
http://www.dream-drops.com

▽「ドリームドロップス」Facebook 公式サイトはこちら
http://www.facebook.com/DreamDropsOfficial


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