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お出かけ施設向け情報メディア「いこーよ総研」にて、プール施設への来園意向・要望に関するユーザーアンケート結果を公開しました。

PR TIMES / 2021年7月26日 13時45分

小学生以下の子供を持つ親を対象にした調査データを紹介

国内最大級の子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」を運営するアクトインディ株式会社(東京都品川区 代表取締役:下元敬道 以下、アクトインディ)は、全国のお出かけ施設やレジャー施設に向けた課題解決メディア「いこーよ総研 https://research.iko-yo.net/ 」にて、プール施設への来園意向・要望に関するユーザーアンケートを実施し、調査結果を公開しました。



夏が近づくと、夏休み、海水浴、川遊びなど、いこーよでも毎年決まって検索数が上がってくるワードがあります。夏のお出かけの定番施設である「プール」もそのひとつ。今回は、そんな「プール施設」への来園意向や改善要望について、いこーよ及びいこーよアプリを利用した418名のユーザーを対象にアンケートを実施し、調査・分析してみました。

今回のアンケートに答えて下さった418名の回答者は、すべて「小学生以下の子供を持つ親」となっています。以降の数値やデータに関しては、上記属性のユーザーによる回答である事を前提にご覧いただければと思います。

子供連れでのプール施設(有料)への来訪経験
まずは、そもそも子供を連れてプールにお出かけした事があるかどうか?について。こちらはお子様の年齢によっても回答が大きく変わってくるかと思います。今回は、小学生、未就学児に分けて集計してみました。(※未就学児、小学生、両方の子供がいる親(回答者)は集計対象からはずしています)
[画像1: https://prtimes.jp/i/26954/224/resize/d26954-224-6f16390c31b6f5888681-0.jpg ]

まずは、「未就学児」の子供を持つ親の回答から。最近では(プール用)おむつOKなど、小さなお子様の来訪にもきちんと配慮しているプール施設がかなり増えてきているので、もう少し割合が拮抗すると思っていたのですが、今まで一度も子連れでプールに行った事がないと答えた方が73%という結果になりました。

これが小学生の子供になるとどう変わるのでしょうか?
[画像2: https://prtimes.jp/i/26954/224/resize/d26954-224-2e3a4e0492afb37011c4-1.jpg ]

こちらが「小学生」の子供を持つ親の回答。「ある」と答えた方が全体の83%と大半になり、未就学児の結果とは大きく異なります。どうやら、「プール」へのお出かけは「子供が小学生になってから」と考えている親がかなり多いようです。

プール施設側のプロモーション目線で考えると、ファミリー集客においてはターゲットを小学生以上(の親)に絞る事で、だいぶ効率的に訴求出来るのではないでしょうか。

プール施設へのおでかけを決めるきっかけ
では、ユーザーはどのようなきっかけでプールへのおでかけを決めるのでしょう?過去にプールへのおでかけ経験があると答えた回答者に絞り、お出かけを決めたきっかけについて聞いてみました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/26954/224/resize/d26954-224-4acb0062030f20b4fcde-2.jpg ]

テレビやSNS、ネットなど、様々なきっかけがある中、回答者の半数以上にあたる51%が「子供との会話」をきっかけにプールへのお出かけを決めたと回答。そして「配偶者との会話」39%と続きます。

プール施設への集客を考えると、家族内の会話の中で、いかに子供に「プールに行きたい」と言わせる事が出来るかどうかが非常に大事で、CM、看板やちらし、SNSなど、接触媒体はなんであれ、とにかく「子供が興味を持つ、行ってみたい」と思ってもらえるような内容で訴求する事が重要になりそうです。

プール施設を選ぶ際に重視するポイント
続いて、おでかけするプールを選ぶ際に重視するポイントについて聞いてみました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/26954/224/resize/d26954-224-58eef708f019991d5f9d-3.jpg ]

もっとも多くの回答者が選んだのは「自宅からの距離」で71%。そして「入場料金」67%と続きます。意外だったのは「プールの種類や豊富さ」を押しのけ、「駐車場の有無」が3位に食い込んだ事。少なくともファミリー層においては、「駐車場の有無」がプール施設選びの重要な指標になっているようです。

子供とプールにお出かけする際の家族構成
前述の通り、プール選びに「自宅からの距離」を気にする方は多く、出来るだけ家から近いプールに行きたいと思うのは当然の事。一方で、近所のプールでは水着になりたくない、もしくは日焼けが気になる、なんて思うママ(やパパ)も少なくないのでは?そこでお次は、子供とプールへおでかけする際の家族構成について聞いてみました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/26954/224/resize/d26954-224-7f639d233bb18426c23c-4.jpg ]

結果的には「パパママと子供(家族全員)」でプールにでかけている家族が圧倒的に多く、全体の62%を占めています。続いて「パパと子供」「ママと子供」が同率でそれぞれ20%。以前おこなった「屋内キッズパーク」の調査( https://research.iko-yo.net/solutions/research/2382.html#index_4 )では、入場する際の家族構成にパパ・ママで大きな偏りがあったのですが、プール施設に関しては、特にそのような偏りは見られませんでした。

プール施設への移動手段について
続いてはプール施設への移動手段について聞いてみます。前述の設問結果からも、ファミリーおでかけの特性として車移動が多そうに感じますが、実際はどうなのでしょうか。
[画像6: https://prtimes.jp/i/26954/224/resize/d26954-224-064df5ed50d17f3ca206-5.jpg ]

やはり、圧倒的に車での移動が多く、9割近くの家族は車でプールにおでかけしているとの事。これは駐車場の有無が重視ポイント上位に入るのも頷けます。

ちなみに東京や大阪のような大都市のみに絞ると、また結果は違ってくるのでしょうか。
[画像7: https://prtimes.jp/i/26954/224/resize/d26954-224-2883202c5df6f291b682-6.jpg ]

多少、車の率が減り、電車や自転車、バス等での移動が上がってはいるものの、それでもやはり圧倒的に車で移動している方が多いです。駐車場の有無や広さ(台数)、駐車料金など、車に関する部分は、思っている以上にファミリー集客への影響が大きいのかもしれません。

プール施設への子連れでのおでかけ頻度
続いては、プール施設へのお出かけ頻度について聞いてみましょう。世の中のファミリーは1年のうち、何回くらいプールにおでかけしているのでしょうか。
[画像8: https://prtimes.jp/i/26954/224/resize/d26954-224-5b2164112ccb62745b72-7.jpg ]

「年に1回」27%「年に2回」29%あたりが多少多いものの、割とばらけた結果になっています。年に3回以上おでかけしている方も半数近くいますので、遊園地や水族館のように、年に1回程度しか行かない特別なお出かけ先とも少し違う扱いのようです。来訪シーズンが夏時期に偏る施設である事を鑑みると、来訪頻度としてはかなり高い施設ジャンルと言えるかもしれません。

ただ、最近は屋内のプール施設も増えてきているので、もしかしたら夏以外での来訪が多くなっているのでしょうか。改めて、夏以外の季節に家族でプールにおでかけするかどうか?について聞いてみました。
[画像9: https://prtimes.jp/i/26954/224/resize/d26954-224-f9ff438b3b7d2ce9c9df-8.jpg ]

全体の33%と、3割以上の家族が夏以外にもプールに出かけているという結果は、決して少なくない数字ではないでしょうか。

プールへのおでかけを最終的に決めるのは誰?
プールへのお出かけを決めるきっかけについては、先ほどアンケート結果を紹介しましたが、そのきっかけを受けて最終的に「プールにおでかけする」事を決めているのは一体誰なのでしょうか?今回は、初回来訪時とリピート来訪時に分けて聞いてみました。
[画像10: https://prtimes.jp/i/26954/224/resize/d26954-224-423a55623430ef086f0b-9.jpg ]

半数以上の家族が「ママ」と回答。どうやらプールへのおでかけに関する最終判断は「ママ」の意見が圧倒的に強いようです。日焼けや水着など、プールへのおでかけは男性と比べて女性側のハードルが多少高い気がします。最終判断がママに偏るのは、その辺の事情が影響しているのかもしれません。

続いて、リピート来訪(以前に行った事があるプール施設)の場合です。回答結果は何か変わるのでしょうか。
[画像11: https://prtimes.jp/i/26954/224/resize/d26954-224-f3b148eb0638b93e127e-10.jpg ]

初回来訪と比べて大きく結果が変わっています。「子供」が最終判断を下すと答えた家族が51%と半数越え。リピーター獲得を狙うのであれば、特に子供の「もう一度行きたい」を引き出す事が重要と言えそうです。

実は、「水族館」での調査( https://research.iko-yo.net/solutions/research/3524.html#index_4 )でも、まったく同じ傾向が表れていました。プールに限らず、おでかけ施設全体的に、新規は「ママ」の意見、リピートは「子供」の意見で最終判断をしている家庭が多いのかもしれません。

プール施設での滞在時間について
炎天下の中、水着で長時間滞在し続けるというのもなかなか厳しいもの。一方で、同じ入場料を払ったのなら出来るだけ長く楽しみたい、そんな気持ちも理解できます。お次は、プール施設に家族で遊びに行った際の滞在時間について聞いてみました。
[画像12: https://prtimes.jp/i/26954/224/resize/d26954-224-5f60c9dce7b3359d3541-11.jpg ]

比較的大きなレンジは「2~3時間」「3~4時間」あたり。ただ、4時間以上滞在する家族も4割近くいます。他ジャンルの調査結果と比べると、「遊園地・テーマパーク」の滞在時間( https://research.iko-yo.net/solutions/research/3265.html#index_4 )よりはだいぶ短く、「水族館」の滞在時間( https://research.iko-yo.net/solutions/research/3524.html#index_8 )とほぼ同程度となります。滞在時間が短いと、どうしても客単価の増加が難しくなりますが、プール施設の場合、その点はどうなのでしょうか。

プール施設で使用するグッズ(浮き輪等)について
プール施設において、ユーザーがお金を払う状況はある程度限られます。そんな数少ないシチュエーションのひとつが、プールで使用する「グッズ(浮き輪やボートなど)」の購入やレンタル。皆さんどうされているのでしょうか。
[画像13: https://prtimes.jp/i/26954/224/resize/d26954-224-9c21d67d612655759531-12.jpg ]

75%のユーザーが「すべて持参する」と回答。「使用しない」を含めた8割のユーザーが、浮き輪やボートなどのグッズに関してはプール施設内でお財布を開けないという結果に。

車で移動する事の多い「ファミリー層」だからこその結果と言えるかもしれませんが、グッズ周りの物販収益によるファミリー客の単価増は見込め無さそうですね。

プール施設で許容できる入場料金について
お次は、プール施設に対してユーザーが許容できる「入場料金」について聞いてみました。施設を選ぶ際の重視ポイントでも上位に入っていましたので、施設側も特に気になるところではないでしょうか。
[画像14: https://prtimes.jp/i/26954/224/resize/d26954-224-3013cf486e414a5f10b5-13.jpg ]

もっとも多いレンジは1人あたり「500円~1,000円」で40%。ほぼ変わらず「1,001円~2,000円」の36%が続きます。この2つでほぼ8割となりますので、ユーザーは「500円~2,000円」あたりがプール施設の入場料(おとな1人あたり)として適正と考えているようです。

プール施設の中で使う1日あたりの予算
お次は、プール施設の中で使う(入場料を除いた)金額について聞いてみました。先ほどのグッズ購入やレンタルも含め、プール施設においてユーザーはどこにどれだけお金を使っているのでしょうか。
[画像15: https://prtimes.jp/i/26954/224/resize/d26954-224-2592e4167a9fdc6dc7ec-14.jpg ]

上記は、各項目ごとに1家族あたりの平均を算出した金額で、ひとつの家族がプール施設で1日にどこにいくら使うのかが比較出来るかと思います。

もっともお金を使う項目は圧倒的に「食べ物代」。次点は食べ物代のおよそ半分で「アトラクション利用費」でした。グッズや設備の購入・レンタルにほとんどお金を使わない事は、この結果からも分かります。

そうなると、プール施設での客単価増を効率的に狙うなら、飲食かアトラクションのいずれかになります。ただ、プール施設は、お客が施設内で財布を持ち歩かない稀有な施設ジャンルなので、そもそも客単価を上げる事自体が他ジャンルに比べて少し難しいのかもしれません。

プール施設スタッフへの不満・要望
続いて、「プール施設」へ訪れたユーザーが「施設スタッフ」に対して感じた「不満」について聞いてみました。数としてはごく少数で、スタッフへの不満を抱えているユーザーは少なかったものの、具体的な不満内容については「対応が高圧的」「監視が甘い」の2点に集中していました。以下、実際の回答を抜粋して紹介します。

【態度が高圧的】
・注意の言葉が命令形で不快だった
・学生アルバイトに高圧的な注意をされ嫌な気分になったことがある
・施設のルールを知らずに犯したミスに対して非常に冷たい嫌そうな対応をする

【監視が甘い】
・監視せず話してばかりで周りの様子を見てないスタッフがいた施設がありました
・忙しそうなのはわかるが対応が雑い(T ^ T)
・マナー違反の客をほったらかしにしている

プール施設への改善要望
続いて、「プール施設」への改善要望について自由に答えてもらいました。こちらは前の設問のような「スタッフ」に限定したものではなく、施設全体に対しての改善要望となります。

まず、圧倒的に多かった要望は「衛生面」に関する事。中でも「トイレ」と「更衣室」に関しては、群を抜いて改善要望が多かったです。

もうひとつ多かったのが「休憩場所」に関する要望。休憩できるスペースを広めにとってほしい、休憩場所を予約制・時間制にしてほしい、休憩場所を探すだけで時間がなくなる、場所確保を平等に、など、ユーザーはとにかく休憩場所の確保に困っているようです。

プール施設におでかけしない理由
最後に、プール施設に子連れでおでかけした事がないと答えたユーザーに対して、おでかけしない理由について聞いてみました。
[画像16: https://prtimes.jp/i/26954/224/resize/d26954-224-3f23edb9732ca99c52ee-15.jpg ]

やはり、「行った事がない」と答えた回答者のほとんどが、結果的に「未就学児の親」だった事もあり、その理由の多くは、「子供自身が楽しめない」「子供が迷惑をかけてしまう」など、「子供がまだ小さい事」に起因するものでした。前述のデータからも分かる通り、子供が小学生になれば解消される要因なので、ターゲットを小学生以上に振り切るのであれば、特に気にする事はないでしょう。

逆に未就学児(の親)をターゲットとして取り込む戦略であれば、小さな子供が十分楽しめる環境を整えること、それをきちんと親(特にママ)に訴求し安心してもらうことが重要になりそうです。

プール施設への来園意向・改善要望に関するまとめ
数あるおでかけ施設の中から、今回は「プール施設」に限定したアンケート結果を紹介させて頂きましたがいかがでしたでしょうか。

・未就学児の親の場合、今まで一度も子連れでプールに行った事が「ない」家族が73%
・小学生の親の場合、子連れでプールに行った事が「ある」と答えた家族が83%と大半
・プールへのおでかけを決めるきっかけは「子供との会話」51%「配偶者との会話」39%
・プールを選ぶ際に重視するポイントは「自宅からの距離」「入場料金」「駐車場の有無」
・プールに行く際の構成は「パパママと子供」62%。「パパと子供」「ママと子供」が20%
・プール施設への移動手段は、9割近くが「車」。東京・大阪に絞っても傾向は変わらず
・プールへのおでかけ頻度は「年に1回」27%「年に2回」29%。「年に3回以上」が44%
・夏以外のシーズンにもプール施設に出かけている家族は全体の33%と決して少なくない
・プール施設への新規来訪を決めるのは「ママ」51%。リピート来訪の場合は「子供」52%
・プール施設での滞在時間は「2~4時間」がもっとも多いが、4時間以上の家族も4割
・プールで使うグッズ(浮き輪やボート等)は、75%のユーザーが「すべて持参する」
・プールの適正な入場料金は40%が「500円~1,000円」36%が「1,001円~2,000円」と回答
・プール施設内でもっともお金を使うのは「食べ物代」。次点は「アトラクション利用費」
・プール施設のスタッフへの不満の多くは「対応が高圧的」「監視が甘い」の2点に集中
・プール施設への改善要望の多くは「衛生面」について。特に「トイレ」と「更衣室」
・プール施設に家族でおでかけしない(した事がない)理由の多くは「子供」の年齢が要因

ひとつのアンケート結果からの分析ですので、あくまで参考程度ではありますが、貴施設の今後の集客や満足度、顧客単価対策・施策に少しでも役立てて頂ければ幸いです。

調査方法/インターネットアンケート
調査地域/特に地域の限定はなし
調査対象/いこーよおよびいこーよアプリを利用した小学生以下の子供を持つユーザー418名
調査日程/2021年7月1日~7月10日

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【会社概要】
会社名:アクトインディ株式会社
所在地:東京都品川区五反田7-22-17 TOCビル9階20号
代表取締役:下元敬道(しももと たかみち)
設立:2003年6月

【本プレスリリースに関するお問い合わせ】
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電話番号:03-5435-1055

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