10代アーティストによる音楽の甲子園 『閃光ライオット2013』 グランプリは、フィッシュライフに決定!応援ガール「剛力彩芽」 ライブゲスト「androp」
PR TIMES / 2013年8月5日 17時22分
8/4(日)13:00~20:00 於:日比谷野外大音楽堂
TOKYO FM(株式会社エフエム東京 本社:東京都千代田区、代表取締役 千代勝美)、Sony Music (株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント 本社:東京都千代田区、代表取締役 北川直樹)、KDDI(KDDI株式会社 本社:東京都千代田区、代表取締役社長 田中孝司)は、10代アーティスト限定の音楽の甲子園『閃光ライオット2013』を、8月4日(日)、日比谷野外大音楽堂で開催致しました。
グランプリは大阪府出身のフィッシュライフ、準グランプリは愛知県出身の緑黄色社会、審査員特別賞は滋賀県出身のTHE 地球連邦軍がそれぞれ受賞致しました。
この模様は、8月6~7日の「SCHOOL OF LOCK!」(22:00~23:55全国38局)でもオンエア致します。
今年は、1万通を越える応募の中から審査を勝ち上がった8組と、リスナーの推薦メールで選ばれた1組、合計9組の10代アーティストが熱いステージを繰り広げました。
『閃光ライオット2013』グランプリを獲得したのは大阪府出身のフィッシュライフ。グランプリが発表された瞬間は「は?え?半信半疑です。ドッキリですか?」と実感がわかない様子でしたが「皆さんの歓声でグランプリの実感をわかせて下さい!」と日比谷野外大音楽堂に集まった観客を前に、パワフルなウィニングライブを披露しました。フィッシュライフには、優勝賞金として100万円と優勝旗が贈られました。
今年の『閃光ライオット2013』には7,000人のリスナーが詰めかけました。オープニングでは、応援ガールの剛力彩芽がフェンダージャパンのギターを持って登場!「今日を世界で一番熱い日にしましょう!」とパワフルにギターをかき鳴らして開会を宣言しました。
ゲストライブには、去年のグランプリ受賞者「バンクス」と、『SCHOOL OF LOCK!』先生代表として「androp」が登場! andropはドラマ「Woman」主題歌で話題のニューシングル『Voice』を披露。野音を埋め尽くした生徒たちの大合唱と手拍子とともに、会場が一体となった熱いパフォーマンスとメッセージを届けてくれました。
さらに今年のスペシャル企画として、Base Ball Bearと橋本愛のコラボレーションによる「閃光ライオット公式応援ソング」のミュージックビデオを初披露しました。 Base Ball Bearが書き下ろした公式応援ソング「senkou_hanabi」のミュージックビデオのプロデュースを務めたのは、『SCHOOL OF LOCK!』写真部の部長・橋本愛。リスナーから、何かに打ち込んでいる姿や、その真剣な表情など、決定的な瞬間おさめた写真を募集し、その写真を使ったミュージックビデオが野音のスクリーンで上映されました。
Base Ball Bearが「もし自分が10代で、閃光ライオットに出場したら…という気持ちで作った」という「senkou_hanabi」と、10代のリスナーの輝く瞬間を切り取った写真の数々がみごとにマッチしたミュージックビデオの仕上がりに、会場からは大きな拍手が沸き起こりました。
さらに、エンディングではサプライズ企画として、今日の出場者の演奏シーンや観客席の様子などを収めた「senkou_hanabi」スペシャルバージョンを上映!会場全体に手拍子が響き渡り、今日という特別な1日を感動的に締めくくりました。
【審査結果】
<グランプリ>(賞金100万円)
『フィッシュライフ』
林直大(19歳)Gt/Vo 宮地正明(19歳)Ba 寺岡純二(19歳)Dr
演奏楽曲:『沈黙のSummer』『サーカス』『ニュースキャスター』
※大阪府出身の3ピースバンド。楽しんでやります!
受賞コメント『は?え?半信半疑です。ドッキリですか?ありがとうございます。グランプリの責任を感じて、これから頑張りたい!』
<準グランプリ>(副賞:高画質・高音質のハンディービデオレコーダーZOOM/Q2HD)
『緑黄色社会』
長屋晴子(17歳)Vo/Gt 小林壱誓(17歳)Gt/Cho
穴見真吾(15歳)Ba 神谷香奈江(17歳)Key 杉江泰周(18歳)Dr
演奏楽曲:『中距離列車』『丘と小さなパラダイム』『マイルストーンの種』
※高校生5人組のポップロックバンド、略してリョクシャカ!
受賞コメント『めっちゃうれしい。ここに来ることが目的だったので、賞のことは忘れていたので、びっくりです!ありがとうございました!』
<審査員特別賞>(副賞:100種のエフェクターに変身するマルチストンプ ZOOM/MS-100BT)
『THE 地球連邦軍』
山田(アムロ)カミングスーン(19歳)Gt/Vo
バックトゥザフューチャー(スレッガー)道下(19歳)Ba/Cho
NOTユーホセイ(19歳)Gt/Cho 須佐美(ブライト)ストリート(19歳)Dr
演奏楽曲:『Love me too』『Can you go out with me?』『Don’t you remember?』
※「平成のドリフターズ」と自ら称する、R&Rバンドです!
受賞コメント『あまり嬉しくない・・・・でも、ここに来れたからいいかな』
【閃光ライオット2013実施概要】
◇名 称 閃光ライオット2013
◇日 時 2013年8月4日(日)13時~20時
◇会 場 日比谷野外大音楽堂(千代田区日比谷公園1-5)
◇入場方法 入場無料! http://www.tfm.co.jp/lock/riot/2013/ticket/
※観覧は10代限定ではありません。
◇出演者<1万組から勝ち上がった9組の10代アーティスト>
・レギュラーステージ
WAMCADOLE、我 ROAD FRONTIER、フィッシュライフ、
Ivy to Fraudulent Game、THE 地球連邦軍、the quiet room、
緑黄色社会、水上カルビ
・キモチステージ
リスナーの熱いメッセージにより、「とけた電球」の出場が決まりました。
◇ライブゲスト
androp、 バンクス(2012グランプリ)
◇審査員
Base Ball Bear
いしわたり淳治(元SUPERCAR、作詞家、音楽プロデューサー)
高山都(TOKYO FM「RADIO DRAGON」パーソナリティ)
◇応援ガール
剛力彩芽
◇審査方法
会場オーディエンスの人気投票と、ゲスト審査員、閃光ライオットスタッフらによる厳正な協議
の上、決定します。
さらに現在サイトで配信中の応募音源の試聴回数も審査の対象となります。
◇賞 品
優勝者には、賞金100万円が授与されます。さらに「SCHOOL OF LOCK!」への出演等、デビューのきっかけを掴むチャンスとなります。
◇名義関係
◎主催
TOKYO FM/Sony Music/KDDI
◎協賛
「アキュビュー」/カロリーメイト/学校法人東放学園
JASRAC日本音楽著作権協会/日本工学院ミュージックカレッジ
◎協力
SPACE SHOWER TV/島村楽器/Fender Japan/日比谷野外大音楽堂
■「閃光ライオット」とは
今年で6周年を迎える『閃光ライオット』は、TOKYO FM系の10代向け番組「SCHOOL OF LOCK!」と、Sony Music、KDDIが共同で主催する10代アーティスト限定の夏フェスです。今年もデモテープ応募総数は1万組超え!毎年の参加者たちのパフォーマンスがハイレベルであることはもちろん、初代優勝バンド「Galileo Galilei」や「ねごと」、「PAGE」など、過去の出場者たちが続々とメジャーデビューを果たし、次世代の音楽シーンを担う中心となっていることから、業界内外共に、高い注目を集めています。www.tfm.co.jp/lock/riot/
今年も、auスマートパス、スペースシャワーTV、およびケーブルテレビにて生中継を実施し、会場に来ることのできないリスナーにもリアルタイムで視聴いただけるほか、急速に普及が進むスマートフォン向けに、KKBOXにて音楽配信も実施。auスマートフォン向けのストリーミング型音楽サービス「うたパス」にて閃光ライオットチャンネルを提供します。
また本日のステージの模様は、8月6?7日の「SCHOOL OF LOCK!」(22:00~23:55 全国38局)でも放送致します。
■「閃光ライオット」歴代応援ガール
【1代目】夏未エレナ(2009) 【2代目】川口春奈(2010) 【3代目】北乃きい(2011)
【4代目】能年玲奈(2012) 【5代目】 剛力彩芽(2013)
※応援ガールは閃光ライオット第2回より登場。イベントは6年目ですが、応援ガールは5代目となります。
■番組「SCHOOL OF LOCK!」について
“全国の蒼き若者たちの未来の鍵(LOCK)を握るもうひとつの学校!”をコンセプトに、パーソナリティのとーやま校長・よしだ教頭ほか、人気アーティストやタレントをレギュラー講師陣に迎え、TOKYO FM をはじめとする全国38局ネットで放送中のラジオ番組です。2005年10月の番組開始以来、ラジオとWEB、時にイベントや出版も連動させた内容でネット世代の若者を中心に支持を得ている人気番組です。
◇放送日時: 毎週月曜日~木曜日 22:00~23:55 / 毎週金曜日 22:00~22:55
◇放送局 : TOKYO FM系/全国38局ネット(※一部 東京ローカル)
■andropプロフィール
内澤崇仁(VO&G) 佐藤拓也(G&Key) 前田恭介(Bass) 伊藤彬彦(Drums)
緻密なサウンドアプローチと多角的な音楽表現で、カンヌ国際広告祭(仏)、One Show(米)、Webby Award(米)ほか国内外11のアワードを受賞するなど、今シーンで急成長を遂げているバンド、androp。今年3月に行われた初の東名阪ホールツアー"one and zero"は全公演完売。音響・ライティング・映像が三位一体となった総合空間演出に大きな注目を集めている。8/21に、同ツアーのファイナル国際フォーラム公演をフル収録したLIVE DVDと、ドラマ「Woman」主題歌でも注目のシングル『Voice』をリリース。11月より、Zepp 2days含む全国ワンマンツアーが決定している。http://www.androp.jp
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