KnowBe4、創立14年を祝し、創立記念活動として14,000本の植樹と14箱のミツバチ巣箱を寄贈
PR TIMES / 2024年8月20日 17時45分
KnowBe4は、今年も創立記念活動を実施し、環境保護に貢献
米国フロリダ州タンパベイ(2024年8月12日発)/東京(2024年8月20日発) - セキュリティ意識向上トレーニングとフィッシングシミュレーション・分析を組み合わせた世界最大の統合型プラットフォームのプロバイダー(*)であるKnowBe4(本社:米国フロリダ州タンパベイ、創立者兼CEO:Stu Sjouwerman (ストゥ・シャワーマン))は、創立14周年を迎えたことを発表します。KnowBe4は、創立14年を祝し、今年も、創立記念活動を実施します。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53624/234/53624-234-d19a9a4bfab80d368e35d2f203b1b189-261x261.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
KnowBe4創立14年ロゴ
今年度は、14,000本の植樹と14箱のミツバチ巣箱を寄贈します。今回の記念植樹先として選ばれたのは、オーストラリア、ブラジル、ドイツ、オランダ、英国、インド、インドネシア、マダガスカル、カリフォルニア、ワシントン、フロリダの森林です。これらの森には、オオカバマダラ、ハイイロオオカミ、マグダレナ・リバー・タートルなど、さまざまな保護種が生息しています。植樹活動に加えて、KnowBe4は今年度も14箱のミツバチの巣箱を寄贈します。うち、13箱はこれまで寄贈した巣箱の入れ替えのための維持活動支援です。
KnowBe4は創立14周年を迎え、地球に優しい企業を目指して、環境への取り組みを続けています。
樹木は大気中の二酸化炭素を吸収し、気候変動と闘う上で極めて重要です。今、地球温暖化や異常気象は世界各国で大きな問題を引き起こしています。たった1本の木を植えることで、気温は下がります。さらに、樹木は野生生物に生息地を提供し、水生生物を支え、水路の健康を維持することで、生態系のバランスを保つ上で重要な役割を果たしています。KnowBe4が推進するこのような植樹活動は、気候変動を食い止める上で極めて重要な支援です。
また、KnowBe4は4年連続でミツバチの巣箱を寄贈するという、記念すべき伝統を続けています。このミツバチの巣箱は、ピネラス養蜂家協会(PBA)を通じて寄贈されます。14箱のミツバチの巣箱の敷設と維持管理によって、なんと28万匹のミツバチが私たちの地球で活動してくれます。ミツバチは果物、ナッツ、野菜、綿などおよそ130種類の農作物の受粉に重要な役割を果たしており、その重要性はいくら強調してもしすぎることはありません。
KnowBe4のCEOであるストゥ・シャワーマンは、今年の周年活動について次のようにコメントしています。
「創立14周年を迎えるにあたり、KnowBe4は植樹、絶滅危惧種の保護、ミツバチの巣箱の寄贈などの寄付活動を通じ、地球に優しい企業を目指して、環境保護への取り組みを約束しています。私たちKnowBe4は、環境保護に積極的に貢献することで、私たちの地球に永続的な好影響をもたらす周年活動の伝統を誇りに思います。」
これまでのKnowBe4周年プロジェクトとしては、10周年記念に10,000本の植樹、11周年記念に11箱のミツバチ巣箱の寄贈、12周年記念に12,000ポンドの海洋ゴミの清掃のための寄付と12箱のミツバチ巣箱の寄贈、前回の13周年記念に13種の絶滅危惧種の保護と13箱のミツバチ巣箱の寄贈などがあります。
KnowBe4のESG(環境・社会・ガバナンス)活動については、https://www.knowbe4.com/esg(英文)を参照してください。
<KnowBe4について>
KnowBe4は、セキュリティ意識向上トレーニングとフィッシングシミュレーション・分析を組み合わせた世界最大の統合型プラットフォームのプロバイダーです。KnowBe4は、ITおよびデータ・セキュリティの専門家であるStu Sjouwerman(ストゥ・シャワーマン)によって2010 年8 月に米国フロリダ州タンパベイで設立され、セキュリティに関する意識向上トレーニングへの新しい形態のアプローチを通じて、ランサムウェア、CEO詐欺、その他のソーシャルエンジニアリングの手口に関する意識を高めることで、組織が人に関わるセキュリティ上の課題に対処できるよう支援しています。KnowBe4のセキュリティ意識向上トレーニングは、国際的に有名なサイバーセキュリティの専門家のKnowBe4のチーフ・ハッキング・オフィサーであった故ケビン・ミトニックの実践的なソーシャルエンジニアリングの手口についての知見に基づいて設計されています。従業員を最後の防衛ラインとして機能させ、セキュリティ文化を強化することで人に関わるリスクを低減するKnowBe4のプラットフォームは多くの組織から支持を集め、世界の6万5千社を超える企業や団体によって採用されています。KnowBe4についてさらに知りたい方は、www.knowbe4.jp をアクセスしてください。
*セキュリティ意識向上トレーニングとフィッシングシミュレーション・分析を組み合わせた世界最大のKnowBe4のクラウド型統合プラットフォームは、増加し続けるフィッシング攻撃に対応する最新の模擬フィッシング/ランディングページ演習テンプレート(27,000種以上)に加えて、日々巧妙化するハッカーの手口に対抗するための様々なトレーニングコンテンツ(392種のインタラクティブトレーニングモジュール、545種の動画トレーニングモジュール、1524種のセキュリティ教育/トレーニングコンテンツ)を提供しています(自社調べ、2024年6月末現在)。
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