Hubble、案件管理機能を実装。 ~法務案件をひとつに集約。シンプルな契約業務、法律相談体験を実現
PR TIMES / 2025年1月15日 10時0分
株式会社Hubble(東京都渋谷区、CEO:早川晋平)が提供する、法務と事業部門の協業性を高める契約業務・管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」は、案件管理機能を実装したことをお知らせします。この機能により、従来の契約書に関する機能に加えて複数契約書の申請・案件としての管理にも対応し、さらに相談も適切な権限設定のもとHubbleに一元管理することが可能になりました。ビジネスに関わる人が、これまで以上に契約業務に向き合いやすい業務基盤を実現します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27155/245/27155-245-01860563f73bf29a0683bc6c074d873d-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「案件管理機能」概要
Hubbleの案件管理機能は、単なる「案件管理=タスクマネジメント」にとどまらない、案件情報の活用基盤です。
複数契約書の審査や作成依頼、さらにはドキュメントが伴わない法律相談も窓口を一本化し、情報を一元管理することができます。また、一つの案件や取引先に複数の契約を紐付けて管理することが可能なため、案件単位での受付や社内コミュニケーションもより一層スムーズにしていただくことが可能です。
本機能の実装により、以下のメリットを実現できます。
- 法務部門
自身の担当案件だけでなく組織やメンバーの案件を一覧で可視化できることで、業務の透明性が向上します。部門全体で案件の対応漏れを防止できるだけでなく、効率的なリソース配分や法務業務の標準化、リスク管理もこれまで以上に効率的に行なっていただけます。また、契約案件情報やドキュメントを伴わない法律相談も一元管理が可能になることで、統合的なナレッジの蓄積・共有が可能になります。
- 事業部門
適切な権限範囲のもと、自身の案件だけを確認・把握し、抜け漏れを防止できます。それだけでなく、法務や契約業務に親しみのない担当者にも見やすい・使いやすいUIで、同一取引先や関係する案件の情報が自然と目に入り、法務部門への依頼時に迷わないオペレーションが実現。また蓄積されたナレッジにより自律的な判断を支援します。
本機能は今後もメール連携や検索機能の強化など、更なる機能実装を予定しております。
これまで以上に全社で契約業務に向き合いやすい契約管理体制を構築することで、法務と事業部門の協業性をより高め、契約業務フローの改善やタスクマネジメント、統合的なナレッジの蓄積・全社での活用等を実現します。
機能解説動画
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=pGt6BOiOPWQ ]
※音声は出ません。
より多くの方に便利にご利用いただけるようになった本機能の詳細はヘルプページをご覧ください。
<本機能のヘルプページ>
https://faq.hubble-docs.com/--673c09eea18873093e31c38b
※本機能は有償オプションとなります。
セミナー開催告知
本機能のリリースにあたり、機能紹介セミナーを開催いたします。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27155/245/27155-245-ecd3f00789bb45202ab65cb8c3bbeea9-1200x675.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「それ聞いてないけど?」がなくなる案件管理と契約管理の最適解 ―相談から管理まで、情報を属人化させない関係者の適切な巻き込み方
- 日時:1月28日(火)12:00-13:00
- 形式:オンライン(Zoom)
- 参加方法:以下のURLよりお申し込みください。
https://hubble-docs.com/event/2025-01-28
▽本記事や「Hubble」に関するお問い合わせはこちら
https://hubble-docs.com/contact
◆「Hubble(ハブル)」とは
法務と事業部門の協業性を高め、生産性を向上するための契約業務基盤を実現・定着する継続率99%のクラウドサービスです。契約書の審査依頼から作成、検討過程や合意文書の一元管理まで、一気通貫にご利用いただけます。コミュニケーションツールや電子契約システム等とのAPI連携も充実しており、普段お使いのツールはそのまま利用可能。AIが契約内容を読み取り契約台帳を自動で作成するため、締結後の契約書管理も効率化できます。また、業界初の「カスタム項目AI自動入力」機能も搭載(自社調べ)。契約書管理に必須な主要9項目に加え、業界・業種問わず自社独自で管理したい項目も自由に設定・管理いただけます。改正電子帳簿保存法にも完全対応(JIIMA認証取得)。更新期限の自動通知、柔軟な権限設定、紙と電子の契約書の横断検索なども充実。セキュアで網羅性の高い契約データベースを構築いただけます。
◆株式会社Hubble 会社概要
「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、法務と事業部門の協業性を高め生産性を向上するための契約業務基盤を実現・定着するクラウドサービス「Hubble(ハブル)」、締結した契約書を入れるだけでAIが網羅的な契約データベースを構築する「Hubble mini(ハブル ミニ)」、NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、法務の生産性を高めるメディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営。Hubbleシリーズは上場企業からベンチャー企業まで業界・業種問わず500社以上にご利用いただいております(2024年12月時点)。
・所在地 :〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2丁目7-3 いちご恵比寿西ビル5階
・取締役 :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・「Hubble」サービスサイト:https://hubble-docs.com
・「Hubble mini」サービスサイト:https://hubble-docs.com/lp/Hubble-mini/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
全社を支える法務OS「OLGA」が、契約書管理におけるAIを活用した自動抽出機能をアップデート
PR TIMES / 2024年12月25日 10時45分
-
全社を支える法務OS「OLGA」が、契約更新時に指定した担当者にのみ通知する機能をリリース
PR TIMES / 2024年12月24日 10時45分
-
【Hubble活用事例】時代の変化に合わせた全社DXを実現!Hubbleで事業部門と法務の連携を強化しビジネススピードを加速した東海理化の「Hubble」活用事例を公開
PR TIMES / 2024年12月20日 11時15分
-
Hubble、ID・グループ管理を自動化。 ~プロビジョニングでGoogle Workspaceの連携も可能に。
PR TIMES / 2024年12月17日 15時45分
-
【経理・財務の方必見!】Hubble、「2025年4月1日早期適用開始!新リース会計基準が企業に及ぼす影響と対応のための第一歩」ウェビナーを開催!
PR TIMES / 2024年12月17日 11時15分
ランキング
-
11時間半の山越えバスが“タダ”!? 岐阜山間部の2大都市を結ぶ無料シャトルバス運行
乗りものニュース / 2025年1月15日 14時12分
-
2裏切られた気持ちでいっぱいです…月収25万円・65歳サラリーマン、毎年「ねんきん定期便」を必ずチェック、年金月19万円のはずが「初めての年金振込日」に知った衝撃事実に撃沈
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2025年1月15日 8時15分
-
3悪質なデータ復旧事業者「レスキュー商法」の手口 多発する「納得できない作業結果と費用請求」
東洋経済オンライン / 2025年1月15日 8時0分
-
4松屋が「本気のガチ中華」で投入した商品の"正体" 「中華一番」の作者も唸る「水煮牛肉」の実力
東洋経済オンライン / 2025年1月15日 8時40分
-
5理想の体形や収入がいつまでも手に入らない理由 強い願いも「無意識」に打ち負かされてしまう
東洋経済オンライン / 2025年1月15日 8時15分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください