全く新しい音楽体験!?革新的インエアーエルゴノミクス方式を採用した、新感覚耳の中に”入れる”スピーカー『INAIR』
PR TIMES / 2019年4月18日 18時40分
新開発「AIR TUBE」搭載、360°音に包まれる新感覚
Discover株式会社(代表取締役社長 千葉史生)は、&COLOR INC. の耳に入るスピーカー「INAIR(インエアー)」を、動画ショッピングサイトDISCOVER(ディスカバー)https://dis-cover.jp/project/view/746 にて2019年4月18日に発売開始しました。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=QNNWKHBxot4 ]
■今までにない装着感!
肌触りの良いふわふわスポンジと新たに開発された“AIR TUBE”が新次元のサウンドを奏でる。INAIR M360は、イヤホンサイズでヘッドフォンやスピーカー級サウンドを実現した“高音質イヤーデバイス”です。
[画像1: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=22027&t=animationGifImage&f=agd-22027-248-1.gif&img_id=1555553862157 ]
インエアーエルゴノミクス方式イヤースピーカー「M360」は、最高の音響に触れてきたスピーカーエンジニアが、音質に妥協せず、最高の着け心地を追求した結果産まれた、全く新しいコンセプトのイヤーデバイス(世界最小のスピーカー)です。
スピーカーを屋外で鳴らした場合は、その周囲にいる人全員に音が伝わります。
しかし、イヤースピーカーの場合は、周囲の人には全く音が聴こえない状態にも関わらず、自分だけが、まるでスピーカーで音を聴いているかのような音の聴こえ方がするのです。
長時間の使用で耳にストレスのかかるイヤホンやヘッドフォンの問題を、最もシンプルな方法で解決した、日本発の最新PRODUCTです。
■最高の音響体験を、いつでもどこでも
[画像2: https://prtimes.jp/i/22027/248/resize/d22027-248-379723-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/22027/248/resize/d22027-248-813239-2.jpg ]
■周囲一帯にあなただけのプライベート音響空間が出現
ソファーにゆったり腰掛けて、心地良い音楽に耳を傾ける。そんなゆっくりと時間の流れる至福の時間があります。しかし、通勤や通学、移動も多い世の中では、なかなかゆっくり音楽を聴く時間が取れない方も多いのではないでしょうか?
外出先でも、いつでもどこでも、最高の音楽体験をする為、最高の「音」だけを持ち歩く事はできないだろうか?
そんな想いから開発がスタートしたプロダクトです。
■日本発祥「インエアー方式 」
※特許取得済み
[画像4: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=22027&t=animationGifImage&f=agd-22027-248-2.gif&img_id=1555553889902 ]
インエアー方式イヤースピーカーは、着け心地が非常にソフトなので、長時間音楽を聴くことに長けています。また、長時間聴けば聴くほど、インエアー方式イヤースピーカーは、本領を発揮します。
着けはじめは耳にスポンジが入っている感覚がありますが、30分~1時間ほど音楽を聴き続けていると、スポンジが耳に馴染み、ふと着けている感覚が薄れ「音」のみが頭上周囲一帯を包み込むような感覚になります。
これがインエアー方式の最大の特徴です。
また、そのまま音楽を長時間聴き続けたとしても、圧迫感やストレスはありません。
■外耳道皮膚や骨まで音を響鳴
[画像5: https://prtimes.jp/i/22027/248/resize/d22027-248-345095-3.jpg ]
人は鼓膜だけで音を聴いているのではなく、その周囲の外耳道や皮膚、聴覚器官を覆っている骨などにも音が伝わり「広がりのある音」「深みのある音」といった繊細な音の違いを身体レベルで認知できる能力を備えています。
外耳道の皮膚表面や聴覚器官を覆っている骨にも振動を伝えることで、イヤホンサイズながら、ヘッドフォンやスピーカーに近い音響体験をもたらします。可能な限り高音質で、かつ心地良い装着感のイヤーデバイスを求めている方は、是非一度本製品 INAIR M360をお試しください。
■カナル方式とインエアー方式の違い
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音は、音源から360°波紋のように放射状に広がる性質があります。
一般的なカナル方式イヤホンでは、スピーカーから出た音が「音道管」という細いパイプを通る為、どうしても低音が膨張しこもりがちでした。インエアー方式イヤースピーカー M360 には、音道管自体が無く、音を遮断するシリコンピースも無い今までとは全く異なる構造(特許技術)のため、スポンジインエアーキャップを通して耳内部にダイレクトに音が広がり、緻密かつ繊細、豊かで高解像度なサウンドの認知を可能にしました。特に低域に関してはとてもタイトで今まで体感したことが無いようなリアルでくっきり鮮明なサウンド体験が可能です。
■新感覚「インエアーキャップ」
[画像7: https://prtimes.jp/i/22027/248/resize/d22027-248-347601-5.jpg ]
長時間の使用でも耳が痛くならない、新設計のイヤープラグ【インエアーキャップ】採用。ソフトな感触で、自由に変形、耳の形状に合わせてぴったりフィットします。約30分~1時間程度装着していると、ふと装着感が薄れ、音のみが周囲から聴こえてくるような不思議な音響体験が訪れます。これは、スポンジがゆっくり時間をかけて耳に馴染み、耳のくぼみ中空にボディ全体がバランスよく浮いたような状態となる為です。
■世界初“AIR TUBE” woofer Technology
[画像8: https://prtimes.jp/i/22027/248/resize/d22027-248-445455-6.jpg ]
従来の一般的なイヤホンは「音道管」という細いパイプを音が通る為、低音がこもりがちでした。
一方、インエアー方式では、音道管自体を排除、スピーカーユニットを耳の穴に近い位置まで前進させ、スピーカーユニット全体を“AIR TUBE”で包み込むことで、チューブ内で音を響鳴、前方だけでなく360°周囲方向にも音を響かせる事で、くっきり高解像度なベース音と広がりのあるサウンドを創り出します。
[画像9: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=22027&t=animationGifImage&f=agd-22027-248-3.gif&img_id=1555553897593 ]
インエアー方式イヤースピーカーを体験した方の多くは、不思議な音の感じ方をしています。
まるで、あなたの頭上周囲一帯に、自分だけの音響空間、プライベートBGM空間ができるイメージです。
これが、我々が本製品をイヤホンと呼ばず “イヤースピーカー” と名付けた最大の理由です。
音の位置(定位)、1音1音をはっきりくっきり捉えることが可能になるため、プロミュージシャンやコンポーザー、ミキシングエンジニアの方々にも、モニター用途としてお使いいただいております。特性はとてもフラットで、過度に低音を持ち上げたりせず、原音に忠実なナチュラルなサウンド再生が可能です。
■シンプル&ミニマム
INAIR M360 は、一般的なイヤホンに比べ、本体サイズが非常に小さく、耳にすっぽり収まってしまう程コンパクト。寝ながら音楽を聴きたい方にも最適です。
[画像10: https://prtimes.jp/i/22027/248/resize/d22027-248-631744-7.jpg ]
INAIR のボディの直径は、Φ5mmしかありません。一般的なイヤホンは、ボディの中にドライバーユニットがある為、物理的にドライバーユニットの直径サイズ以下に本体サイズを小さくできませんでした。しかし、INAIR M360 では、ドライバーユニットが先端にある為、ボディ部分を極小サイズにする事が可能になりました。この事でリスナーの装着の際の圧迫感、耳への負担を減らし、より音楽に集中して楽しむ事ができるようになりました。今まで耳が痛くなってしまったり、装着自体がストレスになっていた方、耳の穴が小さい女性の方にも特におすすめです。
■ランニング・エクササイズに。
新設計のふわふわスポンジ【インエアーキャップ】採用。ソフトで自然な着け心地。
長時間の使用に長けているため、スマホでの動画・映画視聴にも最適。
音漏れしずらいので、通勤・通学にも今までのイヤホンと全く同じ環境でお使いいただけます。
■高解像度&ハイレンジ
目を閉じれば、まるでスピーカーで聴いているかのような没入感。外耳道全体を高解像度&ハイレンジナチュラルな音で満たし、ダイナミックなベース音から繊細なハイハットの音まで、心地よい振動と広がりある音響空間を創り出します。
■軽量化と剛性を追求
[画像11: https://prtimes.jp/i/22027/248/resize/d22027-248-390591-11.jpg ]
宇宙船からインスピレーションを得た、アルミ無垢材削り出しの筐体。シンプルで無駄のない高級感のあるボディーライン。
耳にすっぽり収まるサイズにまでコンパクト化を実現。
装着したまま就寝しても朝方耳が痛くなることもありません。
■音漏れしづらい構造
[画像12: https://prtimes.jp/i/22027/248/resize/d22027-248-776883-12.jpg ]
既存のイヤホンでは、密閉度を高めることで外部への音漏れを抑制しますが、インエアー方式では、スピーカーユニットの後方からドライバーユニット全体を包み込むように、新規に開発した”AIR TUBE”を配置。前方のスピーカーユニットの放射面積を最大化しつつ、外部へは音漏れがしずらい構造を新たに考案。
耳内部で音を鳴らすので、音量を上げ過ぎずに最適な音量感を得られます。
若年性の難聴が問題視される中、インエアー方式では、耳内部と外部空間を空間的に空気の層でつなげることで、突発的な音のエネルギーが生じた場合でも、不要なエネルギーは外部へ自然と逃げ、最悪の事態を防げる耳にも優しい構造になっています。
■最高の音響体験を、有線 or ワイヤレスで
[画像13: https://prtimes.jp/i/22027/248/resize/d22027-248-922606-13.jpg ]
接続するだけで簡単に再生可能な、有線(ワイヤード)モデルと、ケーブルの煩わしさから開放される、Bluetoothワイヤレスモデルの、2タイプからお選びいただけます。両モデル共、イヤー部分は共通デザイン(インエアー方式)です。
■高音質、機能性とデザイン性を両立
(M360/有線モデル)
メインのケーブルに、強度としなやかさ、高級感のある布巻きケーブルを採用。
断線に強いL型プラグで、一般的なスマホや音楽プレイヤーのイヤホンジャックと簡単に接続できます。
[画像14: https://prtimes.jp/i/22027/248/resize/d22027-248-603990-14.jpg ]
Y字に枝分かれした耳に近い部分のケーブルは、肌に触れた際にもソフトでタッチノイズが少ない、TPE(熱可塑性エラストマー)素材を採用したハイブリッドシース構造。
デザイン性と機能性を兼ね備えた、こだわりの仕様です。
■シンプルな操作で、IOS、Android対応
[画像15: https://prtimes.jp/i/22027/248/resize/d22027-248-855522-15.jpg ]
[画像16: https://prtimes.jp/i/22027/248/resize/d22027-248-399001-16.jpg ]
音声通話も可能なマイク付きコントローラー搭載。音量の操作や再生、一時停止など、手元での操作が可能です。
付属の”ネックストラップ”を使えば、首から下げることもできます。
クリップも付属しますので、胸元にクリップでケーブルを留めれば、ケーブルが服に擦れるガサガサノイズ(タッチノイズ)も防止できます。
※ワイヤレスモデルは製品自体を首に下げられるため、ネックストラップは付属しておりません。
■aptX AACに対応 ワイヤレスでも高音質
(M360bt/ワイヤレスモデル)
[画像17: https://prtimes.jp/i/22027/248/resize/d22027-248-489652-17.jpg ]
高音質を実現する規格aptXとAACに対応。
ワイヤレスでも最高の音響体験を楽しめます。
■カラーラインナップ
[画像18: https://prtimes.jp/i/22027/248/resize/d22027-248-290982-18.jpg ]
本体カラーは【ブラック】または【シルバー】の2色からお選びいただけます。
※リモコンやケーブル部分は、両モデル共にブラックです。
※写真は、ワイヤレスモデルです。
■製品仕様
[画像19: https://prtimes.jp/i/22027/248/resize/d22027-248-755163-19.jpg ]
同梱物
[画像20: https://prtimes.jp/i/22027/248/resize/d22027-248-572198-20.jpg ]
(1)インエア方式イヤースピーカー本体、インエアーキャップ2個
(2)ネックストラップ
(3)ケーブルクリップ
(4)インエアーキャップ予備/4個
(5)取扱説明書
(6)保証書
[画像21: https://prtimes.jp/i/22027/248/resize/d22027-248-635445-21.jpg ]
同梱物
[画像22: https://prtimes.jp/i/22027/248/resize/d22027-248-414293-22.jpg ]
(1)インエア方式イヤースピーカー本体
(2)充電用USBケーブル
(3)ケーブルクリップ
(4)インエアーキャップ/6個
(5)取扱説明書
(6)保証書
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