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ウイングアーク1st株式会社のBI ツール『MotionBoard』が『CData Virtuality』との連携に対応

PR TIMES / 2025年1月14日 14時45分

~日本のトップBI・データ分析プラットフォームのMotionBoard からデータ仮想化ツールのCData Virtuality に接続、低コスト・短期間で全企業レベルのデータ分析基盤構築が可能に~



CData Software Japan 合同会社(本社:アメリカノースカロライナ州、日本オフィス:宮城県仙台市、代表社員 職務執行者 疋田 圭介)は、同社が提供するデータ仮想化プラットフォーム『CData Virtuality』とウイングアーク1st株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員CEO 田中 潤)が提供するBI ダッシュボード『MotionBoard Cloud』(以下、MotionBoard)が製品連携を開始したことを発表します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17545/270/17545-270-a8eef81a2a283a0a569d9bfb399d5b7d-1200x675.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


MotionBoard のMB-17015 のリリース( https://cs.wingarc.com/ja/releasenote/000025412 )において、CData Virtuality がMotionBoard の接続可能なデータソースとしてサポートされました。企業のデータ活用に高い実績を持つMotionBoard からオンプレミス・クラウド・SaaS にまたがるあらゆるビジネスデータを仮想統合するCData Virtuality にアクセスすることで、低コスト・短期間で全企業レベルのデータ分析基盤を構築可能となり、企業のデータドリブン経営を力強く後押しします。

導入・相談に関するお問い合わせはこちら

MotionBoard からCData Virtuality 経由でビジネスデータにアクセスする方法
MotionBoard からCData Virtuality へのアクセスは、モジュールの追加やコーディングなどでの設定が不要で、簡単に接続することが可能です。MotionBoard の設定画面にて新規外部接続を追加し、CData Virtuality への接続URL や認証情報を設定するだけです。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17545/270/17545-270-4e2188daebb7113366ac5d5515c81d05-1200x675.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


詳細は次の手順をご覧ください:https://www.cdata.com/jp/blog/motionboard2cdatavirtuality

MotionBoard とCData Virtuality の連携のユーザーメリット
- CData Virtuality が提供するデータの仮想統合技術により、データストレージやETL コストを削減。データ基盤の構築・運用にかかるTCO(総所有コスト)や人的リソースのコストを含めて最大80%のコスト削減を実現
- オンプレミスの基幹システムなどで使われているOracle、SQL Server をはじめとした幅広いデータベースに加え、企業が利用するSaaS に幅広く対応し、標準SQL でMotionBoard から仮想化されたデータにアクセスが可能
- CData Virtuality が提供する利用者の権限に応じたデータへのアクセス制御、プライバシーデータのマスキング処理、監査証跡の一元管理により、堅牢なデータガバナンスを実現。MotionBoard からさらに安全にデータの全社利用が可能に

エンドースメント
この度新たにVirtualityの国内提供が開始されたこと、およびMotionBoardにおけるデータソースとして対応開始されたことを心より歓迎します。
ガバナンスを担保しながらサイロ化されたデータを俊敏に統合可能なVirtualityとMotionBoardの連携で、MotionBoardユーザーはリアルタイムに整備されたデータへアクセスでき、ダッシュボード構築時の工数を大幅に削減できるようになります。
今回の連携によりデータが散在し、必要なデータにアクセスするのに時間と手間がかかっている企業において、
データ活用環境が改善され迅速な意思決定を行えるようになることを期待しています。
---ウイングアーク1st株式会社 執行役員 Data Empowerment事業部長 大澤 重雄

CData Virtuality の概要が5分でわかる製品ツアー・解説資料
CData Virtuality の基本機能や使い方が体験できる製品ツアーや、Virtuality がよく利用されるシナリオをまとめた資料を以下で公開しています。本リリースを読んでCData Virtuality に関心をいただけた方は、ぜひご利用ください。

- CData Virtuality の概要が5分でわかる製品ツアー
https://www.cdata.com/jp/virtuality/demo/tour/ 
- 製品の主な機能・キーシナリオを解説
https://www.cdata.com/jp/resources/cdata-virtuality-flyer-scenario/

<ウイングアーク1st株式会社について:https://corp.wingarc.com/
ウイングアーク1stは、業務処理における全ての帳票の効率的な運用を支援する帳票・文書管理ソリューションと、成長のための業務改革をデータ活用によって推進するデータエンパワーメントソリューションを提供しています。データに基づく意思決定・行動を支援する革新的なソフトウェア・サービスを提供することで、企業・団体がデータを最大限に活用しイノベーションを起こせる社会の未来をつくっていきます。
「MotionBoard」は、さまざまなデータを価値ある情報に変えて、直感的な操作性でリアルタイムに状況を把握できるBIダッシュボードです。現場データやシステムデータ様々なデータに接続できるため、多様な業界・業種でリアルタイムなデータ活用ができスピーディな判断を支援します。
また当社は「日経コンピュータ 2024年9月5日号 顧客満足度調査 2024-2025」データ分析・利活用支援ソフト/サービス部門において3年連続 1位を獲得しています。

<CData Software について:https://www.cdata.com/jp/
CData Software, Inc. は、クラウドデータのコネクティビティソリューションおよびデータ連携ツールのリーディングベンダーです。270以上のSaaS、NoSQL やアプリケーションデータに標準接続するドライバーとデータ接続テクノロジーの開発に特化し、各種ツール、クラウドサービス、カスタムアプリケーションからのリアルタイム接続を実現します。CData 製品は、世界中の企業のデータ統合ソリューションにて利用されているほか、Salesforce、TIBCO、アステリアなど180以上のデータ製品ベンダーにOEM されています。
CData Virtuality 製品ページ:https://www.cdata.com/jp/virtuality/

※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。

本件に関するお問い合わせ先
CData Software Japan 合同会社 マーケティングデスク
お問い合わせフォーム : https://www.cdata.com/jp/contact/
E-mail : press@cdata.co.jp

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