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ウェルスナビ、サステナビリティ推進に向けた重要課題(マテリアリティ)を特定

PR TIMES / 2022年5月14日 19時40分

預かり資産・運用者数 国内No.1ロボアドバイザー(※)「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供する、ウェルスナビ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:柴山和久、以下「当社」)は、サステナビリティに関する中長期的な重要課題(マテリアリティ)を公表しました。



ウェルスナビは、働く世代の豊かな老後に向けた支援を通じて金融包摂の促進と持続可能な社会の実現を目指しています。

このたび当社は、サステナビリティに関する重要課題や基本的な考え方についてウェブサイトで公表しました。持続可能な社会の実現に向け、「働く世代の支援」「地域社会の活性化」「ダイバーシティ&オープンネスの推進」「事業推進に向けた基盤の強化」を重要課題(マテリアリティ)と位置づけ、これらの解決に積極的に取り組んでまいります。

マテリアリティの具体的な取り組みやサステナビリティに関わるデータについては、今後段階的に、ウェブサイトにて追加で開示する予定です。

■ウェルスナビの重要課題(マテリアリティ)

[画像: https://prtimes.jp/i/14586/273/resize/d14586-273-5fbdb0a726b4966b85ac-0.jpg ]


■サステナビリティサイトURL
https://corp.wealthnavi.com/sustainability

※一般社団法人日本投資顧問業協会「契約資産状況(最新版)(2021年9月末現在)『ラップ業務』『投資一任業』」を基にネット専業業者を比較 モーニングスター社調べ(2021年12月時点)

■ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」の主な特長
1.「長期・積立・分散」の資産運用を自動化
世界の富裕層や機関投資家が実践する「長期・積立・分散」の資産運用を、テクノロジーの力で自動化。ノーベル賞受賞者が提唱する理論に基づき、6~7つのETF(上場投資信託)を通じて、世界約50カ国1万2,000銘柄に分散投資します。資産配分の決定から発注、積立、リバランス、税金最適化まですべて自動で行います。

2.忙しく働く世代向けのサービス
20~50代の働く世代を中心にご利用いただいています。スマホやパソコンから5つの質問に答えるだけで一人ひとりに合った運用プランを提案し、いつでも資産の状況を確認できます。忙しく働く世代でも、すきま時間で将来に向けた資産運用を手軽に行うことが可能です。

3.多彩な機能で快適な資産運用をサポート
資産運用の目標達成をサポートする「ライフプラン」、少額でも最適なポートフォリオを実現する「ミリトレ(少額ETF取引機能)」、「AIによるアドバイス機能」など多彩な機能で、お客様の快適な資産運用を応援します。「リバランス機能付き自動積立」、「自動税金最適化(DeTAX)機能※」は、中核となる技術について特許を取得しています。
※自動税金最適化(DeTAX)の適用には条件があり、必ず税負担を繰り延べることを保証するものではありません。

4.シンプルな手数料・資産運用アルゴリズムも公開
手数料は預かり資産の1%(税込1.1%)のみ(※)。資産運用アルゴリズムをホワイトペーパーで公開しており、ホームページ上でどなたでもご覧いただけます。
※現金部分を除く、年率。預かり資産が3,000万円を超える部分は0.5%(現金部分を除く、年率、税込0.55%)の割引手数料を適用

■会社概要
会社名   ウェルスナビ株式会社(英語名:WealthNavi Inc.)
代表者   代表取締役CEO 柴山和久
設立    2015年4月28日
所在地   東京都渋谷区渋谷2-22-3 渋谷東口ビル9F
資本金   32億3,792万5,081円 ※2021年12月31日現在
URL    https://corp.wealthnavi.com/
事業内容  金融商品取引業
      関東財務局長(金商)第2884号
加入協会  日本証券業協会
      一般社団法人 日本投資顧問業協会
      一般社団法人 日本資金決済業協会

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