音声データからインタビュー原稿を自動生成!note pro、新機能「AI執筆サポート」をリリース
PR TIMES / 2025年2月4日 12時15分
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17890/273/17890-273-0fab2025790c76687316920741dc1d84-1280x670.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
法人向け高機能プランnote proは、インタビューの動画や音声データから記事の原稿案を自動で生成する新機能「AI執筆サポート」の提供を開始しました。
本機能は、記事制作にかかわるオウンドメディアや人事・採用広報の担当者の負担を大幅に削減します。またAIが取材データから記事の骨子までを自動で生成し、それを人が編集することで、担当者の経験やスキル、組織の体制にかかわらず、質の高いコンテンツを継続的に発信できます。
さらに1記事分無料でAI執筆サポートを体験できるキャンペーンを、2月4日(火)から3月5日(水)まで開催しています。本キャンペーンは、note proをご利用でない法人も申し込みいただけます。
詳細:https://biz.note.com/n/n62513532f61f
note proは、今後もAIを積極的に活用し、法人の情報発信をサポートする機能を開発していきます。
AI執筆サポートについて
インタビューの動画や音声データから記事の原稿案を自動で生成する機能です。note proを契約している法人は、どなたでも回数無制限でご利用いただけます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17890/273/17890-273-abe141899fb4deacd4d08936c74df2ee-1885x529.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
納品の流れ
各自で用意したインタビューの動画や音声、文字起こしデータを専用のフォームから送信。AIで生成した以下4点をテキストファイルにまとめて納品します。
- 文字起こし:動画・音声データを話者ごとに書き起こしたもの
- Q&A:文字起こしをQ&A形式に文章化したもの
- 構成:Q&Aを基に、章立てした原稿の構成案
- 原稿:タイトルや見出しをつけ、文章を記事の体裁に整えたもの
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17890/273/17890-273-afa12dff5a29257d3bf448cef2688df6-1890x618.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
納品データのイメージ
note pro契約後の詳しい使い方は、以下よりご確認ください。
https://www.help-note.com/hc/ja/articles/36010453947033
※アップロードされたデータは文章生成のみに使用し、note内のAI学習には使用いたしません
※依頼が混み合う場合は、お時間いただくことがあります。あらかじめご了承ください
※本機能は現在、インタビュー記事の作成以外には使用いただけません
参考:AI執筆サポートを活用して作成した記事
https://note.jp/n/nf306b2428e18
利用企業・自治体の声
カルビー株式会社
AIツールで文字起こしが大幅に短縮
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17890/273/17890-273-c74e58e12ebbe32fdfae5a9ce1858e07-1200x800.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
精度の高さに驚きました。話者の声質や話し方の違いもしっかり認識できていて、ほぼ完璧な文字起こしデータが作成できます。そのデータをもとに、記事の下書きもアウトプットされるので助かりました。これまでは1時間のインタビューを文字起こしするだけでかなりの時間がかかっていましたが、AIツールを活用すればすぐに完了します。さらに下書きされた原稿をより読みやすくしたり、データ(原稿)を元にストーリーを構築できるので、執筆時間も大幅に短縮できました。肌感覚ですが、かなり工数が削減できたと思います。
京都市
AI執筆サポートで、1週間で4件のインタビュー記事作成が可能に
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17890/273/17890-273-306c9f0cb3fa7e64c05db72253e84f56-1999x1126.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(AI執筆サポートの)導入後は「録音データをAI執筆サポートが文字化してくれる」という前提で話が聞けるようになりました。その安心感はとても大きく、取材相手の話により集中できるようになりましたね。メモも取りますが、録音とメモの両軸で固めていくスタイルが確立できたと感じています。
さらに、記事に取りかかるスケジュールも立てやすくなりました。録音しておいてその日のうちに依頼すれば、2営業日以内には文字起こしが上がってきます。おかげで仕事のスケジュールが格段に立てやすくなりましたし、文字起こしのクオリティも非常に高くて驚きました。記事の構成案も含めて提案してもらえるので、執筆への取り掛かりもかなり楽になっています。
全文は以下よりご覧いただけます。
https://biz.note.com/n/n51cfcd0e06b2
【法人限定】AI執筆サポート 無料トライアル実施中
AI執筆サポートを1記事分無料で体験できるキャンペーンを本日より開始しました。note proを利用していない法人の方もお申し込みいただけます。
申し込みフォーム:https://share.hsforms.com/1q_CvFqcuTSKW8VyW2Zn2bA47gua?utm_campaign=aitrial_pr&utm_source=aitria_prl&utm_medium=aitrial
- 申込期間:2025年2月4日(火)~3月5日(水)23:59
- 動画・音声データの入稿受付期間:2025年2月4日(火)~3月19日(水)23:59
無料トライアルの詳細:https://biz.note.com/n/n62513532f61f
※無料トライアルは、1法人につき1回までご利用いただけます
※note proを現在ご契約中の法人は、キャンペーンに申し込まずとも何度でも本機能をご利用いただけます。詳しい使い方は、こちらのリンクから(https://www.help-note.com/hc/ja/articles/36010453947033)ご確認ください
※申し込み数が上限に達した場合、早期に受付を終了する可能性があります。あらかじめご了承ください
note proに搭載されているAI機能
AIレビュー(β)
AIが投稿前に記事を確認し、配慮が必要な表現のある文章があった場合にアラートを表示する機能です。予期せぬトラブルを防ぎ、企業の想いが正しく伝わるようサポートします。
詳細:https://biz.note.com/n/nad3f87d8217a
note AIアシスタント(β)
専属の編集者のように文章作成をサポートする機能。プレスリリースの構成や求人票の作成など、業務に役立つものを一部、note pro限定で提供しています。
詳細:https://note.com/info/n/nff77250cf8b9
note pro
noteの法人向け高機能プラン。多くのひとが集まるnoteの街でオウンドメディアを簡単につくり、情報発信をつづけやすくするサービスです。「ブランディング」「リクルーティング」「ファンコミュニティ作り」「サブスクリプション」など目的はさまざま。メディア運営の充実したサポートを提供し、企業がポジティブなユーザーとつながって関係を深めるお手伝いをします。
●URL:https://pro.lp-note.com/
note
noteはクリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。個人も法人も混ざり合って、好きなものを見つけたり、おもしろい人に出会えたりするチャンスが広がっています。2014年4月にサービスを開始し、約5,107万件の作品が誕生。会員数は893万人(2024年11月時点)に達しています。
●URL:https://note.com/
●iOSアプリ:https://itunes.apple.com/jp/app/note-noto/id906581110
●Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=mu.note
note株式会社
わたしたちは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに、表現と創作の仕組みづくりをしています。メディアプラットフォームnoteは、クリエイターのあらゆる創作活動を支援しています。クリエイターが思い思いのコンテンツを発表したり、メンバーシップでファンや仲間からの支援をうけたり、ストアでお店やブランドオーナーが商品を紹介したり、note proを活用して法人や団体が情報発信をしたりしています。
所在地:〒102-0083 東京都千代田区麹町6-6-2
設立日:2011年12月8日 代表取締役CEO:加藤貞顕 コーポレートサイト:https://note.jp
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