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【全国累計1,682拠点】ペット共生型障がい者グループホーム「わおん」「にゃおん」

PR TIMES / 2024年4月1日 12時45分

ペット共生型障がい者グループホーム「わおん」「にゃおん」を展開する株式会社アニスピホールディングス(東京都千代田区、代表取締役社長:藤田英明、以下「当社」)は、2024年4月1日付けで新たな拠点がオープン(全国累計1,682拠点)いたしましたのでお知らせします。



[画像: https://prtimes.jp/i/22736/274/resize/d22736-274-89cf005ed6dc6fb95a9c-0.png ]


日本は障がい者総数の増加により10人に1人が障がい者の時代です。また、障がい者とご家族の高齢化も問題となっています。障がい者グループホームがさらに全国に整備され、病院からの移行を促すことにより、年間3~4兆円の医療費を削減し、障がい者の居場所を確保することもできます。新年度も持続可能性の高い事業展開で社会的インパクトを最大化し、社会問題の解決への突破口を見出すことをテーマに取り組んでまいります。


障がい者グループホームとは?


障がい者グループホームとは、障害者総合支援法で定められている障害者福祉サービスのひとつです。

グループホームの中には入居者の他に、食事・入浴・排泄などの準備やお手伝い、お金の管理等をサポートしてくれるスタッフや、日常生活を送る上での身の回りの介助サポートを行う生活支援員がいるところもあります。


ペット共生型障がい者グループホームわおんとは?


ペット共生型障がい者グループホーム「わおん」「にゃおん」は、 「障がい者グループホームの不足」「空き家問題」「ペット殺処分問題」の解決・貢献を目的とした事業を展開する日本初(※)のビジネスです。

「わおん」「にゃおん」は、一般的な障がい者グループホームと異なり、保護犬や保護猫の引き取りを推奨し、動物との共生環境を整えています。動物とのふれあいを通じて、心が癒されたり、コミュニケーションを促進するアニマルセラピー効果が期待できると共に、殺処分される犬・猫の命を救います。 ※自社調べ


2024年4月1日付け開設情報


一般社団法人配慮者支援協会/株式会社みのり/NPO法人MBM.Adv/有限会社Oneup/合同会社Answers/株式会社LABLA/株式会社ファインアシスト/株式会社クークッカ/株式会社ことり/株式会社Mostfun Care/株式会社TARUKEN/株式会社シーレールサービス/株式会社ウィットサービス/株式会社VILIZE/株式会社エストレード/合同会社だいず/株式会社定信/株式会社サザンツリー/株式会社D&Aアチーブ/一般社団法人TAKENOKO/クロス株式会社/匠施設工業株式会社/株式会社IRIS/ウェルスター株式会社/サンライズ株式会社/株式会社STELLA/アプスデザイン.株式会社/合同会社結まーる/合同会社Bear/株式会社DIGプライミング沖縄/リクリエイト有限会社/株式会社くりえいと/株式会社ete  ※順不同



■株式会社アニスピホールディングスについて
株式会社アニスピホールディングスは 2016年に設立。「人間福祉と動物福祉の追求」を企業理念とし、社会問題を事業で解決する「ISSUE DRIVEN COMPANY(イシュードリブンカンパニー)」として、ホールディングス一丸となって取り組んでいます。特に、「障がい者グループホームの不足」、「空き家問題」、「ペット殺処分問題」の解決する事業として、“日本初”となるペット共生型障がい者グループホーム「わおん」「にゃおん」を2018年5月よりスタートしました。人と動物の垣根を超えた「ハッピー」を実現しつつ、持続可能な社会貢献事業を生み出してまいります。

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