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日本発!! 世界初!?サラリーマン現代サーカス「CLONES」ついに大阪上陸。

PR TIMES / 2019年9月20日 9時40分



[画像1: https://prtimes.jp/i/29501/275/resize/d29501-275-849278-0.png ]

             【日本発、ノンバーバルサーカス公演のお知らせ】
日本発!! 世界初!?
サラリーマン現代サーカス
ついに大阪上陸。

2020. 2.7[FRI] -11[TUE]
COOL JAPAN PARK OSAKA [TTホール]

出演:KAMIYAMA / 望月ゆうさく / 品川ミズキ / 海外サーカスパフォーマー、他
原作:神山一朗 企画・演出:Zero-Ten 主催:吉本興業

チケットよしもとにて9月28日(土)最速先行発売10:00より !


                   【CLONESとは】
[画像2: https://prtimes.jp/i/29501/275/resize/d29501-275-874392-5.png ]

“サラリーマンは命がけ!?”
日本発、悩めるサラリーマン現代サーカス。
本作は、日本パントマイム界の鬼才「KAMIYAMA」が、
2000年に上演したソロ舞台作品「CLONE’ S・Lot-No.0067」を
サーカスバージョンにリメイクしたシアターサーカス作品です。
高度なマイムテクニックで構成されたKAMIYAMAのパフォーマンスに、世界各国で活躍しているアーティスト達によるサーカスアクロバット、
ストーリーに深みを持たせるイラスト、テクノポップサウンドが融合した、完全日本オリジナルのノンバーバル・サーカスです。
スーツを着たトップパフォーマー達たちが繰り広げる、笑いあり、スリルあり、感動ありの、現代日本サーカスがここに誕生。


                     【公演概要】
【日時】 2020年2月7日(金)~11日(火・祝) 全8公演
[画像3: https://prtimes.jp/i/29501/275/resize/d29501-275-500350-6.png ]


【場所】 COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール
【料金】 6,800円(全席指定・税込)
※9月28日(土)10:00よりチケットよしもとにて最速先行発売!
※11月9日(土) 10:00より、チケット一般発売開始
【出演】 KAMIYAMA(パントマイム) / 望月ゆうさく(ディアボロ) / 品川ミズキ(エアリアル) / 海外パフォーマー(サーカスパフォーマンス) / ANALOGIX(テクノバンド)
【原作】 神山一朗
【イラストレーター】 カネオヤサチコ
【アニメーション】 モンブランピクチャーズ
【内容】 情報化社会に翻弄されるサラリーマンの悲哀な姿を描く、ノンバーバル・シアターサーカス作品。
KAMIYAMAのストーリーマイムに、世界トップクラスのサーカスアクロバット、海外で話題のイラストレーター「カネオヤサチコ」のイラストを使ったアニメーション演出、テクノポップなバンドサウンドが加わった、これまでの概念を覆す、全く新しいジャパニーズサーカス。
スーツを着たパフォーマーたちが、忙しく働くように、様々なサーカスアクトを繰り広げる。
【演目】 パントマイム / エアリアルストラップ / コントーション / シルホイール / キューブ(予定)/ チャイニーズポール / プロジェクションディアボロ / ウォールトランポリン
【上演時間】 約70分
【演出】 株式会社 Zero-Ten
【主催】 吉本興業株式会社


【注目アーティスト紹介】

[画像4: https://prtimes.jp/i/29501/275/resize/d29501-275-293470-1.jpg ]

日本パントマイム界の鬼才
KAMIYAMA
幼い頃から好きだった映画、チャップリンの「モダン・タイムス」に衝撃を受け、無声映画やパントマイムへの憧れを抱く。1986 年にコメディパントマイムデュオ「パンとマンガ」を結成。1997年の大道芸ワールドカップ in 静岡でジャパンカップ受賞、翌年にはワールドカップ受賞を果たす。以降、2008 年にカンヌ


国際映画祭(チタニウム部門、サイバー部門)でグランプリを獲得したユニクロのウェブ広告「UNIQLOCK」への出演や、日本テレビ「スーパーチャンプル」「行列のできる法律事務所」テレビ東京「たけしの誰でもピカソ」など、数多くのテレビに出演。

[画像5: https://prtimes.jp/i/29501/275/resize/d29501-275-291347-3.jpg ]

世界が賞賛する映像ディアボロアーティスト
望月ゆうさく(Yusaku Mochizuki)
静岡出身のジャグリングアーティスト。2015年にカナダで開催された、ジャグリング世界大会で総合優勝。また、映像とダンス、ジャグリングを融合させたパフォーマンスグループ「enra」の元メインメンバーとして、カンヌ国際映画祭授賞式や東京オリンピック開催50年機年晩餐会でのゲスト出演を果たす。ソロ活動では、2019年には人気オーディション番組のアメリカ版「アメリカズ・ゴット・タレント」に出場し、映像とジャグリングが融合した圧倒的なパフォーマンスで、審査員全員がスタンディングオベーションする高い評価を得た。


[画像6: https://prtimes.jp/i/29501/275/resize/d29501-275-168457-2.jpg ]

世界が注目する日本人エアリアルアーティスト
品川ミズキ(Mizuki Shinagawa)
東京出身のエアリアルアーティスト。14歳から空中芸を始め、2015年からは「Cirque du Soleil」の拠点があることで知られる、カナダ・モントリオールのサーカス学校「École nationale de cirque」にて本格的に「エアリアル・ティシュー」を学ぶ。以降、2019年にはフランスで開催されるサーカスの世界大会「シルク・ドゥマン」に出演し、日本人エアリアルアーティストとして初の快挙となるブロンズ賞を獲得。同大会の2020年メインビジュアルにも起用が決定している。


【イラストレーター紹介】

[画像7: https://prtimes.jp/i/29501/275/resize/d29501-275-439000-4.jpg ]


海外で話題のイラストレーター
カネオヤサチコ
フェチズム男子画家。男子を主な題材としたアクリル画の作品を制作し、画廊展示を中心に活動中。白いハイソックス半ズボンの隙間からワイシャツネクタイ髭の剃り跡まで、日常に溢れるおにいさんの姿を、ストイックなまでに一貫して描き、独自のサイケデリックな色遣いや、ユーモア溢れる描写で国内外から熱狂的な支持を集めている。

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