【ザ・プリンス箱根芦ノ湖】国内のホテルでは初開催！本絵画展オリジナルの作品を初公開！「旅する橋本シャーン絵画展」を開催

PR TIMES / 2018年8月23日 13時1分

ザ・プリンス箱根芦ノ湖（所在地：神奈川県足柄下郡箱根町元箱根144　総支配人：鴻野篤）は、開業40周年を記念して、日本国内のホテルでは初開催となる「旅する橋本シャーン絵画展」を本館ロビーにて2018年9月1日（土）から11月30日（金）まで開催いたします。

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橋本シャーン氏は、徳島県出身の画家・イラストレーターであり、1985年作家・故森瑤子さんとの出会いをきっかけに、色彩豊かで自由な線のタッチの画風で、旅のスケッチやおとなの女性を描いた装画や挿絵を多数手がけました。現在は百貨店のメインイラストやショッピングバッグのイラストを手掛けるほか、世界中の旅のスケッチを独特なタッチで描きあげています。今回の絵画展にあわせ、ザ・プリンス箱根芦ノ湖や、芦ノ湖畔など、箱根の美しい風景を描きおろした作品を初公開いたします（10月上旬を予定）。さまざまな作品をホテルの本館ロビーに展示することにより、時間を気にせずゆったりとご鑑賞いただけます。
ザ・プリンス箱根芦ノ湖では、来館されるお客さまに、より魅力的なご滞在を提供するため、ホテルの枠を超えて芸術作品に触れる機会を提供してまいります。

■概　要
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「旅する橋本シャーン絵画展」
【期　間】2018年9月1日（土）～11月30日（金）
【場　所】ザ・プリンス箱根芦ノ湖本館ロビー
【時　間】随時展示しております。
主催：牧神画廊
協力：ザ・プリンス箱根芦ノ湖
※本絵画展オリジナル作品の公開は、10月上旬を予定しております。

■橋本シャーン氏詳細

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1943年徳島県生まれ。30歳のときに新劇俳優から独学で画家・イラストレーターへ転向。’85年作家・故森瑤子との出会いをきっかけに、色彩豊かで自由な線のタッチの画風で、旅のスケッチやおとなの女性を描いた森瑤子作品の装画や挿絵を多数手がける。現在では日本橋高島屋のメインイラストやショッピングバッグ、雑誌『ゆうゆう』（主婦の友社）で連載中の内館牧子のエッセイ挿絵を手がけている。また、観光と文化とまちの情報紙『箱根小田原物語』では創刊当時より表紙を手がけ、箱根・小田原地域の豊かな自然と魅力を描き続けている。

【お客さまからのお問合せ】
ザ・プリンス箱根芦ノ湖　企画担当ＴＥＬ：0460-83-1112(10:00A.M.～5:00P.M.)

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