eBookJapanの「宇宙初の電子本(でんしぼん)をみんなで創ろう!」プロジェクト 若田宇宙飛行士が、『鉄腕アトム』を国際宇宙ステーションで読む 世界初、電子書籍を宇宙へ

PR TIMES / 2014年3月18日 17時47分



マンガNo.1(※2)の電子書籍販売サイト「eBookJapan」(http://www.ebookjapan.jp/ebj/)を運営する、株式会社イーブックイニシアティブジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小出斉(こいでひとし)、以下eBookJapan)と株式会社手塚プロダクション(本社:東京都新宿区、代表取締役:松谷孝征)は、『鉄腕アトム』を「宇宙電子本」に掲載することを決定しました。

eBookJapanは、世界で初めて(※1)宇宙空間へ届ける電子書籍を「宇宙電子本」として企画し、現在制作を進めています。「宇宙電子本」は、日本人初のコマンダー(船長)に就任した国際宇宙ステーションに滞在中の若田宇宙飛行士に読んでいただく予定です。


    


   


「宇宙電子本」は『宇宙兄弟』や「宇宙への夢を描いた子どもたちの作品」等の掲載が決定しておりました。このたび“漫画の神様”と称され、世界中の方たちから愛されている手塚治虫の代表作である『鉄腕アトム』の第13巻に収録されている「地上最大のロボット」からその名場面を「宇宙電子本」に掲載することになりました。


『鉄腕アトム』は、SF漫画の金字塔というべき名作で、1952年から1968年に雑誌『少年』(光文社刊)に連載されました。1963年には日本初の国産テレビアニメが放映、平均視聴率は30%を越える人気作品でした。ロボットの少年・アトムを主人公に科学文明と人間の相克を描きだした本作品は、今なお多くの読者を魅了し続けています。


「宇宙電子本」に掲載が決まった「地上最大のロボット」は、1964~65年連載。近年では浦沢直樹氏が『PLUTO』としてリメイクした事でも話題になり、シリーズの中で最も人気の高いエピソードの一つです。「宇宙電子本」には、松谷孝征氏(手塚プロダクション代表)のメッセージも添えて若田宇宙飛行士へお届けします。


■手塚プロダクション 松谷社長からのメッセージ
若田さんが子どもたちと交信した時、「宇宙から国境は見えない」と話したという記事を読んだとき、大きな感銘を受けました。と同時に手塚治虫のある言葉を思い出しました。 「ぼくたちは、かけがえのない地球に同乗している仲間です。…国境や海を越えて、お互い理解を深めることは、平和への大事な一歩です」という一文です。
(「宇宙電子本」掲載メッセージより一部抜粋)


■宇宙電子本プロジェクトについて
ロシアのソユーズ宇宙船で宇宙へ向かい、昨年11月から国際宇宙ステーション(ISS)に滞在しているJAXA(宇宙航空研究開発機構)の若田宇宙飛行士が、日本人初のコマンダーとして国際宇宙ステーション(ISS)の「きぼう(日本実験棟)」から電子書籍をパソコンにダウンロードします。宇宙空間で電子書籍を読むというのは世界初の試みで、eBookJapanの高画質・高圧縮フォーマット、及びブックリーダーを利用します。

PR TIMES

トピックスRSS

ランキング