「2014年卒マイナビ大学生広報活動開始前の活動調査」結果を発表

PR TIMES / 2012年12月13日 11時43分



~ 2カ月遅れの影響でスタート時の動きは前年同様鈍い状況の中、熱心な学生と熱心でない学生との二極化の様相 ~


株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、社長:中川信行)は、2014年卒業予定のマイナビ全会員を対象とした「2014年卒マイナビ大学生広報活動開始前の活動調査」の結果を発表しました。概要は以下の通りです。


<調査結果>
■ 約8割の学生が12月以前から就職活動準備。ただし約75%は9月以降から
12月1日の広報活動開始となって2年目の2014年卒の学生の活動を見てみると、12月以前から就活の準備をしている学生の割合はほぼ前年と変わらず約8割(80.5%、前年比0.8pt増)だった。準備開始時期が9月~10月が4割強(43.9%)、11月が3割強(30.7%)とほぼ割合も変わらず、準備をしようと思った理由も前年同様「就職活動への不安や焦りから」の65.5%(前年比1.2pt減)が最多だった。大学3年生(大学院1年生)の夏が終わり、秋の訪れと共に、不安に駆られて就活準備を開始する学生が増え始めるという状況が定着しつつあるようだ。2カ月遅れの影響もあってスタート時の動きが鈍かった前年同様の状況にあると言える。具体的にどんな準備を行ったかについて見てみると、「学内セミナー(企業参加あり)に参加」が4割を超え(41.1%)、またインターンシップ参加も3割を超え(32.9%)ており、すでに半数近くの学生が企業と何らかの形で接触していることがわかった。これは大学や企業からの職業観涵養のための働きかけに対し、対応している学生が一定数存在していることを表している。一方、準備をしなかった学生に理由を尋ねると「何をしたら良いか分からなかった」が最も多く(46.1%)「気が進まなかった」も10.1%存在し、積極的に準備する学生とは対照的な結果となった。


■ 就職活動12月スタートについては「プラスに捉えている」が多数派を占め、全体の約7割に
就職活動の開始時期が12月になったことについては、初年度だった前年は「マイナスに捉えている」の割合が若干高かったが、今年度は「プラスに捉えている」(26.3%)+「どちらかといえばプラスに捉えている」(41.8%)の合計が68.1%(前年比23.2pt増)となり、逆転した。これはやや内定率の改善が見られた1年先輩の就職活動についての情報をキャッチした学生が、現状肯定的な回答をしたことが一因と推測される。プラスに捉えている学生が挙げたその理由を見ると、前年より増えている回答は「就職活動の準備ができて良い」の51.7%(前年比9.7pt増)で、就職活動そのものをプラス思考で捉えている。倫理憲章が12月開始の理由の一つとした「学業」については、プラスに捉える学生では「学業に費やす期間が増えて良い」が45.8%(前年比5.6pt減)と減り、マイナスに捉える学生では「学業や試験などの妨げになる」が25.6%(前年比6.4pt増)と増え、やや憲章の意図と矛盾する結果となっている。マイナスに捉えている学生が最も多く理由として挙げる「スケジュールが過密になり就職活動が大変になる」は74.2%(前年比9.6pt減)と前年より減少した。

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