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壮大な音に、見た目はコンパクトなサウンドバー「SE6S」を9月中旬より順次発売

PR TIMES / 2024年8月26日 13時15分



 LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社(代表取締役:孫 成周(ソン・ソンジュウ) 本社:東京都中央区)は、「LG Soundbar」シリーズの新モデル「SE6S」を、2024年9月中旬より順次発売します。

 当社はこれまで、LGのテレビと接続することで、その能力を最大限に発揮するサウンドバーシリーズを展開してまいりました。

 この度発売する「SE6S」は、最大出力100W 3.0chサウンドで、「Dolby Atmos(R)」と「DTS:X」に対応しています。さらにLGのテレビと接続することで、テレビとサウンドバーからのダブルサウンドによって臨場感豊かな視聴体験を提供する「WOW Orchestra」や、テレビのリモコンから各種調整が可能な「WOW Interface」、またワイヤレス接続でHDMIケーブル不要な「WOWCAST Ready」に対応しています。

 見た目の美しさにもこだわり、高級感のあるファブリック素材を本体に採用。サブウーファーを本体に組み込んだ、場所を取らないスタイリッシュなオールインワンデザインでお部屋を演出します。
 
 またコンパクトボディでありながら、本体に搭載した4基のパッシブラジエーターによる深く安定した迫力の重低音と、上から下まで3層のサウンドレイヤーによって、没入感を失うことなく、立体サウンドをお楽しみいただけます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/23289/330/resize/d23289-330-6d16d24edb1a5eb0ad6e-1.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/23289/330/resize/d23289-330-88600de9b0bebe70cf43-0.jpg ]












<発売概要>
[表: https://prtimes.jp/data/corp/23289/table/330_1_b66101d1de59c125a17ccb99c6ab1ae9.jpg ]


■主な特長
臨場感あふれる立体サウンド
「Dolby Atmos(R)」と「DTS:X」に対応し、自宅で映画館クラスの高品質サウンドをお楽しみいただけます。
※DolbyおよびDolby Atmos(R)はDolby Laboratories Licensing Corporationの登録商標です。
※DTS、DTS:X、シンボル、およびDTSとシンボルの組み合わせはDTS社の登録商標です。

WOW Orchestra
LG のテレビと組み合わせると、テレビのスピーカーとサウンドバー両方を使用する画期的なサラウンドシステムを構築します。より多くのスピーカーユニットを使用することで、部屋全体に広がる臨場感あふれる立体的かつ高品位なサウンドを提供します。
※互換性のある機種:2022年発売以降のOLED M/Z/G/C/B/A、QNED90/85シリーズおよび、2022年、2023年のQNED80シリーズ。
※本機能のご利用にはテレビのソフトウェアの更新が必要になる場合があります。モデルによってはご購入時に機能に対応していない場合があります。ソフトウェアの更新にはネットワークが必要です。

WOW Interface
LGのテレビに接続するとwebOSのメニューにサウンドバーの設定項目が追加され、各種調整が可能になります。テレビと連動する機能もそれぞれで調整する必要がなく、テレビのリモコンからすべての設定ができるので、非常にシンプルに調整できます。
※互換性のある機種:2022年発売以降のOLED M/Z/G/C/B/A、QNED90/85/80シリーズ。
※本機能のご利用にはテレビのソフトウェアの更新が必要になる場合があります。モデルによってはご購入時に機能に対応していない場合があります。ソフトウェアの更新にはネットワークが必要です。

WOWCAST Ready
ワイヤレス接続でHDMIケーブルが不要で、すっきり設置することができます。
※互換性のある機種:2023年発売以降のOLED M/Z/G/C/B/A、QNED90/85シリーズおよび、2023年のQNED80シリーズ。
※本機能のご利用にはテレビのソフトウェアの更新が必要になる場合があります。モデルによってはご購入時に機能に対応していない場合があります。ソフトウェアの更新にはネットワークが必要です。

音も見た目も美しく
高級感のあるファブリック素材を本体に採用。サブウーファーを本体に組み込んだ、場所を取らないスタイリッシュなオールインワンデザインでお部屋を演出します。

コンパクトボディから生まれる迫力の重低音
本体に搭載した4基のパッシブラジエーターから、深く安定した重低音をお楽しみいただけます。

トリプルレベル空間音響
上から下まで3層のサウンドレイヤーで没入感を失うことなく、立体サウンドをお楽しみいただけます。(サウンドバーのシネマ/AIサウンドプロモード設定で有効になります。)

VRR/ALLM対応
最大120HzのVRRとなめらかで遅延のないALLMで相手の先を行き、ゲームプレイを向上します。
※テレビとサウンドバーの両方がVRR/ALLMをサポートしている必要があります。
※ゲーム機がVRRをサポートしている必要があります。
※VRRパススルーは60Hzのコンテンツに限られます。

製品の詳細(主な仕様)は、当社ホームページよりご参照ください。
https://www.lg.com/jp/audio/soundbars/se6s/

※本仕様は予告なく変更される場合があります
※画像はすべてイメージです
※本リリースに掲載されている社名、製品名、技術名は各社の商標または登録商標です

■ブランドスローガン「Life's Good」に込めた想い
「Life's Good」というLGエレクトロニクスのブランドスローガンは、消費者のニーズが多様化する中、より良い生活のため「世界中のお客様をワクワクさせ、感動を提供する」という想いを象徴的に表現しています。LGエレクトロニクスはこのスローガンのもと、革新的なスマートソリューションを通じた「Innovation for a Better Life」というミッションを掲げ、主役であるお客様の日常をより豊かに、より健やかに、より創造的なひとときを堪能する喜びをもたらしてまいります。また、持続可能な社会の実現に向け、循環型社会の構築に着手しています。2030年までに、二酸化炭素排出量を50%削減(2017年比)し、2050年までに再生可能エネルギーに完全移行することを公約とし、炭素排出量の削減や環境に配慮したエコプロダクト設計の製品を通して、国際的な責任を果たしてまいります。

■LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社概要
社名:LG Electronics Japan株式会社(LG Electronics Japan Inc.)
本社:〒104-8301東京都中央区京橋2-1-3 京橋トラストタワー15階
URL:https://www.lg.com/jp/
設立:1981年1月
代表者:代表取締役 孫 成周(ソン・ソンジュウ)
事業内容:LGエレクトロニクス製品の日本向け輸入販売業。現在は4事業を展開
【ホーム・アプライアンス&エア・ソリューション】
衣類リフレッシュ機等
【ホーム・エンターテインメント】
テレビ、ブルーレイプレーヤー等
【ビジネス・ソリューションズ】
モニター、ノートパソコン、ホームプロジェクター、デジタルサイネージ、ロボット事業等
【ビークルコンポーネント・ソリューションズ】
車載用機器等

■LGエレクトロニクスについて
LGエレクトロニクスは、家電をはじめとするテクノロジーのグローバルイノベーターとして、世界中に141の事業拠点を持ち、約74,000人以上の従業員を擁しています。
2023年の世界売上高は約84兆ウォン(KRW)で、「ホーム・アプライアンス&エア・ソリューション」、「ホーム・エンターテインメント」、「ビークルコンポーネント・ソリューションズ」、「ビジネス・ソリューションズ」の4カンパニーを展開。テレビ、生活家電、エアコン、モニター、デジタルサイネージ、ロボット、車載用機器などを製造する世界有数の総合家電ブランドです。また、IoT家電として様々な家電同士を連携させることで、Life’s Goodな毎日を提案し続けています。

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