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税務研究会主催、デジタルインボイス入門編 刊行記念イベント「デジタルインボイスから始まる本当のデジタル化 これからの会計事務所や企業間取引のあり方を考える日」に出展

PR TIMES / 2024年9月4日 18時15分

~デジタルインボイスの送受信に対応したMJSソリューションのご紹介とセミナーを通じ、デジタルインボイスのさらなる普及を目指す~



 財務・会計システムおよび経営情報サービスを開発・販売する株式会社ミロク情報サービス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:是枝 周樹、以下「MJS」)は、2024年9月25日(水)~10月30日(水)にかけて全国7都市で開催される、デジタルインボイス入門編 刊行記念イベント「デジタルインボイスから始まる本当のデジタル化 これからの会計事務所や企業間取引のあり方を考える日」(主催:株式会社税務研究会、以下「税務研究会」/共催:デジタルインボイス推進協議会、以下「EIPA」)に出展します。

 本イベントは、「デジタルインボイス」(※1)をテーマに、その概要や導入方法、会計事務所・税理士に求められるデジタル化や事例などついてまとめたムックが税務研究会より発刊されることを記念し、開催されるものです。デジタルインボイスの普及促進を目的として2020年に発足したEIPAと共催し、デジタルインボイス関連サービスが集まるブース出展と、国税庁やEIPA、参加企業各社によるセミナーが実施されます。
 MJSは、EIPAの幹事法人を務め、その一員として会計事務所ならびに中堅・中小企業に対し、デジタルインボイスの普及に向けた情報ならびにサービス提供を行い、導入をサポートしています。
 今回、ブースにおいてデジタルインボイスの送受信ならびに適格請求書(インボイス)の電子化に対応するクラウドサービス『Edge Tracker 電子請求書』をご紹介します。セミナーでは、「デジタルインボイスによりバックオフィスはどう変わるか」をテーマに、請求業務におけるデジタルインボイス活用の効果などについてお伝えします。また、ムックでは、「デジタルインボイスによりバックオフィスは次の世代へ」と題し、インタビュー記事を掲載いただきました。

※1 デジタルインボイスは、ネットワーク上でインボイスをやり取りするための標準仕様に基づき、企業間の請求書発行・受領を伴う経理業務を効率的に行えるようにする仕組みです。

■ 開催概要
名称  :デジタルインボイス入門編 刊行記念イベント
     デジタルインボイスから始まる本当のデジタル化
     これからの会計事務所や企業間取引のあり方を考える日
公式URL:https://www.zeiken.co.jp/lp/digitalinvoicemook2024/
主催  :株式会社税務研究会
共催  :デジタルインボイス推進協議会(EIPA)
日程  :9月25日(水)11:30~ 名古屋会場
     9月27日(金)12:00~ 福岡会場
     10月3日(木)12:00~ 広島会場
     10月9日(水)12:00~ 札幌会場
     10月11日(金)12:00~ 仙台会場
     10月25日(金)12:00~ 東京会場
     10月30日(水)12:00~ 大阪会場
形式  :会場型オフライン形式 ※アーカイブ配信はございません
入場料 :無料(公式URLから事前登録制・定員になり次第募集終了)
定員  :東京・大阪・名古屋会場 400名、札幌・仙台・広島・福岡会場 200名

■ MJSセミナー テーマ:
「デジタルインボイスで業務は変わるのか!経理業務を完全デジタル化するMJSの新たな展開」
<登壇者>
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18493/385/18493-385-3e85c373a949f0a1646935ca6c7fad41-270x270.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
MJSエバンジェリスト 清水 直美
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18493/385/18493-385-7bb29a0a101740709e60ad9ba6777fe5-270x270.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
MJSエバンジェリスト 千村 昭人

 テレワークの普及や2024年問題への対応により、請求書のデジタル化が進んでいます。請求書の送信側は封入・発送業務が無くなり効率化されるなど一定の効果が出ている一方、請求書を受け取る側はPDF形式の請求書を印刷して処理したり、電子帳簿保存法に準拠するかたちで電子保存をしたりと、効率化されたとはいえない状況も見聞きします。
 請求書の受け側の業務効率化を考えた時に重要となるのが、「デジタルインボイス」です。デジタルインボイスの導入により、今まで各ベンダーにより様式が異なるためデータ連携が難しかった点が解消されます。MJSセミナーでは、デジタルインボイス導入によるメリットや将来像についての解説と、MJSのクラウドサービス『Edge Tracker電子請求書』をご紹介いたします。

■ デジタルインボイスの送受信に対応するクラウドサービス『Edge Tracker 電子請求書』について
 『Edge Tracker 電子請求書』は、デジタルインボイスの送受信ならびに適格請求書(インボイス)の電子化に対応するクラウドサービスです。インターネット使って安全かつ快適に、デジタルインボイスの作成・発行・参照関連業務を行うことができます。MJSの販売管理、請求管理、財務・会計の各システムとシームレスに連携し、受領したデジタルインボイスのデータをもとにMJSの財務・会計システムで仕訳の自動作成も可能です。インボイス制度、改正電子帳簿保存法にも準拠しており、事務負担の軽減と正確な会計処理の実現により、業務効率化と生産性向上を支援します。
URL:https://www.mjs.co.jp/products/edgetracker/e-invoice/

■ 株式会社ミロク情報サービス(MJS)について (https://www.mjs.co.jp/
 全国の会計事務所と中堅・中小企業および小規模事業者に対し、経営システムおよび経営ノウハウならびに経営情報サービスを提供しています。現在、約8,400の会計事務所ユーザーを有し、財務会計・税務を中心とした各種システムおよび経営・会計・税務等に関する多彩な情報サービスを提供しています。また、中堅・中小企業に対して、財務を中心としたERPシステムおよび各種ソリューションサービスを提供し、企業の経営改革、業務改善を支援しており、現在、約10万社の企業ユーザーを有しています。


【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社ミロク情報サービス
社長室 経営企画部 広報・IRグループ 宮城・安藤
Tel:03-5361-6309
Fax:03-5360-3430
E-mail:press@mjs.co.jp

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